情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
壊れているようなそうじゃないような。
無差別出来るようになりました(
ライヒを殺しに行きたいです(おまえは
……あっ、裁ち鋏持つの忘れた。[ダメだこいつ]
―翌朝―
[顔を洗って食堂へと降りる。
自衛団員がざわめいてみえるのは、
夜のうちに人狼による犠牲が出たか、
また出たならば誰なのか確認できぬ為だろうか。
昨日は、ミリィの潔白をそれ程言ってはいない。
チラチラと部屋の方を見て、気にする素振りで端に立ち、
ポケットに手を、入れる。]
─ →宿屋 食堂 ─
[宿屋に入ると自衛団員が確認するようにこちらを見てきた。
また襲われた者が居ないかを確認しているらしい]
…今日は誰も襲われていないんじゃないかしら。
[ぽつりと零した言葉に自衛団員達が酷くざわめいた。
何故そう思うのかと問う声が上がる]
パラッシが、大人しかったから。
[告げた理由は自衛団員達にとっては理解しがたいものだっただろう。
ふざけるなと声を上げる者も居る]
アタシがそう思っただけだから。
本当かどうかは自分達で確かめてみれば良いわ?
[自衛団員達を映す隻暗緑に感情は籠もらない。
淡々と告げて、最後に緩く口端を持ち上げた。
それは少し不気味に見えたかもしれない。
その横でリスが呑気に「クルル」と鳴いていた]
[カルメンの問いには、彼女の仕草を見て答えなかった]
団長は知ってた筈だ
[それはつまり、団員も知っていたのではないか、と。
言外に含めてもいた]
[ウェンデルが先に居たならば、挨拶をする。
彼を早い時間に見るのは珍しい気がしたが、
ベアトリーチェと親しそうにしていたのは見ていたから
そこについて、ゲルダが突っ込むことは無かった。
自衛団員が声を荒げたのを耳にして視線を向ける。
リスを連れた長身を見止めて、足をそちらへと向ける]
…、
[ポケットから文字を書き付けた紙片を出し、
彼に見せようと差し出した。
そこには、『ブリジットは人間』と、書かれている。]
[声を使う彼女に対する注意に
金の狼も頷いた]
三人だ、カルメン。
――ベアトリーチェの事は、言わずに悪かった。
[理由も説明もなにもなく、
ただ謝意を伝えて]
― 朝:宿屋 ―
ん、はよ
[挨拶には、琥珀を瞬かせ、笑う。
エーリッヒがやってきた時のざわめきに視線をやったが、
自衛団員の姿に緩く口元に笑みを作った。
ゲルダの動作には、怪訝そうにするものの、
声をかけたりはしない]
/*
図らずもptが8ゾロ。
あと888pt
さて、このタイミングでジティ白と出ると言うことは、黒なんじゃないかと思ってしまうわけだけど。
ゲルダが執拗にアタシに結果を報せに来る辺りとかもうね(笑)。
背後の性質を知ってるとしか思えないわ(
[ウェンデルの笑みと、エーリッヒの笑み。
それからエーリッヒがウェンデルかける言葉に、
少し表情緩めて、ふたりを交互に見る。
それでもチラチラと部屋の方を気にするのは、
誰が現れるかで―――身体を揺すり、落ち着かない*]
/*
えーと。
そこに白出しか……いや、制限あるから仕方ないんだろうけど、白包囲網になってきてるなぁ。
それが怖いから、あえてろーるするーしとった部分もあったんだが、裏目にでたかなー。
動き難しいにゃー……投票、どこに向けるか。
/*
エーリッヒ視点情報
・白:ロミ、ミリィ、ジティ
・占い師:ゲルダ
・霊能者:ベアトリーチェ
・灰:ライヒ、ウェン、アーベル、ノーラ、カル
・カルが何か隠してる?
灰が思ったより多かった。
ここで狙えそうなのはやはりノーラなわけだけど、これはPC視点。
PL視点でもライヒに突っかかってもらえる可能性があるので、悪いわけではない。
ただしノーラ狼の可能性はある。
カルがどう動きたいのかが見えないのがねぇ。
調べてるところって、聖痕者と霊能者なんだもの。
この辺り考えると囁き狂人な気がするのだけどね。
/*
悩む所ではあるんだが、時間軸並行は、俺は構わんのだけど、向こうが大変なんじゃないかと……!
さて。
ほんとにどうすべなぁ、投票と護衛(汗。
/*
PL視点ではライヒ守護なので、灰から一旦外して、と。
その状態で狼探し。
・ゲルダ真の場合
ウェン、アーベル、ノーラ、カルの中に2人。
カルが囁き狂人だと2/3の確率。
ノーラが髪の提出を拒んだので狼率高し。
・カル真の場合
ミリィ、ジティ、ウェン、アーベル、ゲルダの中に2人。
ゲルダが囁き狂人だと2/4の確率。
ゲルダが白出ししたのがミリィとジティ。ここ2人が狼の可能性は高いかも。
うーん、絞れない。
むしろアタシが狼だと思われてる可能性が高い気がしないでもない(
怒っちゃねぇ。
気にする事でも無ぇよ。
[告げる言葉はぶっきらぼうに。
エーリッヒの答えには、怪訝そうな顔をした]
そりゃ確認はするだろうが、
なんでまた、そんな風に思ったんだ?
[放された栗鼠を眺めつつ、
団員と同じ事を問う]
─ 前日/宿屋・自室 ─
[一頻り、楽を紡いだ後、笛を置いて。
笛と共に包んであった剣を引き抜き、指先をその刃に軽く滑らせた]
在继承飛水星的血和工作的者,流星的名。
(フェイ・シュウェシンの血と役目を継ぐ者、リュウシンの名において。)
绿宝石的守护的咒文,的收到的。
(翠玉の守護の呪い、届く事を。)
[小声で紡げば、指先から滲んだ紅は銀の刀身へと吸い込まれ、柄に飾られた翡翠が微かに光を散らす。
──同時、花を象った組紐飾り──ミリィに渡したそれの中央にある玉が微かに煌めいたが、果たしてそれには気づかれたか]
……正式に継いでるわけじゃないし。
媒介がないと届かないのは已む無し、か。
[その後は、頼まれた修理のための作業──主に、枠の修繕だがに集中して。
訪れるものはあったか、否か。
ともあれ、目を覚まして最初に確かめたのは、剣の状態]
……変化なし、か。
少なくとも、あいつは狙われてなかった、と。
[それ自体は安堵していい、とは思えども。
楽観視できないのもまた、事実で]
……変化があったかどうか、確かめに行くか。
[小さく呟き、部屋を出る。
向かう先は、食堂]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新