人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:07:06

未亡人 ノーラ

[不調だからではなく、わざと表に出さない情報も一つあった。

ヨハナの様子を見に行った後、ベアトリーチェ>>3:154とすれ違ったこと。自衛団員が、余所者であり疑う一人であるはずの彼女を厭わずにいたこと。
伝承に詳しい彼女が何をしていたのか。
確信はあるのだが、何も言わなかった。

言わないのが得策だと、そこは打算的に考えて]

(18) 2012/08/17(Fri) 01:11:12

細工師 ライヒアルト

朝起きてすぐ、あの騒ぎだったしな。
でも、食わんと持たんのは、確かだし……後で、軽いものでも作ってもらうか。

[カルメンの言葉>>14に、ひとつ、頷く。
こんな状況でなければ、揶揄の一つも交えるところだが。
場の空気と、それから、紡がれた名前と。
その後の呟きに、途切れて]

……やっぱり、教えとくか、気を鎮めるまじない?
必要なもの、部屋に置きっぱなしだから、今すぐは無理だけど。

[投げかけたのは、昨日の言葉を引いた問いかけ]

(19) 2012/08/17(Fri) 01:12:04

彫刻師 カルメン

[ブリジットとミリィにも微かな会釈を向け紅茶を運ぶ。
二人に向ける言葉は見つからずふっと伏せる眸。
ロミの名がブリジットの口から漏れると]

力を持っていたという話は聞かない、けど……

[如何してか、思う事はあれどそれは言葉にならない]

(20) 2012/08/17(Fri) 01:12:07

刺繍師 ゲルダ

[アーベルの答えに、僅かに表情が動き。
ほ、と窄めたくちびるから息を、吐いた。]


   あ、アリが、トウ。

    …そのトキに、り、り理由、はナスから、
    は、始めると時、よ、呼んで。


[ペコリとひとつ、頭を下げる。
これで良い、ハズ。最善を考えたつもり、だった。]

(21) 2012/08/17(Fri) 01:12:33

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:18:24

彫刻師 カルメン

[人狼についての話にも
見定める者についての話にも
今は積極的にそれに加わることはない。

エーリッヒへとカップを手渡せば礼の後、
尋ねが聞こえて]

――…ん。
私より、エリィの方が心配だわ。

[昨夜は眠れず寝不足気味な顔だったが
普段はあまりしない化粧をしてそれを誤魔化している。
薄っすらと纏う粉の香りでしか気付けぬほどささやかなもの]

まだ、大丈夫。

[安心させたくてエーリッヒにその言葉を紡いでみせる]

(22) 2012/08/17(Fri) 01:23:59

宿屋の息子 アーベル

うん…、そうだね。

[くす、とカルメンの軽口のような言葉>>17に小さく笑って。]

わかった。
その時はちゃんと呼ぶよ。

[こく、とゲルダの言葉>>21に頷いた。

暫くすれば食事の準備などをし始めた**]

(23) 2012/08/17(Fri) 01:24:31

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:25:56

彫刻師 カルメン、神学生 ウェンデルのありがとうにも、会釈を向けてから離れる。

2012/08/17(Fri) 01:25:57

服飾師 エーリッヒ

アタシは、大丈夫。
発作が起きる気配も無いもの。

[カルメンの言葉>>22に緩く微笑みを浮かべた。
冷静で居られるためか、極度のストレスによる負荷は掛からず。
それ故に発作へと至る要因が無い。
奇妙と言えば奇妙だったが、発作が起きぬならそれはそれでと考え、特に気にしないようにしている]

昨日も、なんだか様子がおかしいように思えたから。
何かあったら、ちゃんと言いなさい?

[年上よろしくそんなことを言って。
ふわりとした髪を撫でようと、カルメンの頭に手を伸ばした]

(24) 2012/08/17(Fri) 01:36:41

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:40:38

彫刻師 カルメン

[あの騒ぎにゆると頷く]

アーベルがきっと考えて用意してくれるんじゃないかしら。

[ライヒアルトの言葉を受けて紡ぎながら
視線はアーベルの方へと向けられた。
そのときアーベルの小さな笑みが蒼に移り、目を細める。
ライヒアルトから揶揄の響きは聞こえない。
尋ねに、ふ、と一度目を伏せてから、再び視線重ねて]

後で、教えてくれる?
……ん、都合の良い時で構わないから。

[徹夜は慣れているから直ぐにとは言わず]

(25) 2012/08/17(Fri) 01:45:15

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:53:13

彫刻師 カルメン

発作も心配だけど……
そうじゃなくて、……広場で具合悪そうにしてた、し。
堪えているんじゃないかと思って。

[心身ともに案じているわけだが
緩い笑み浮かべるエーリッヒに
それが通じているかは知れず言葉を継いだ]

――…エリィにはお見通しなのね。
何かあったら……

[語尾は消え入るように薄れて。
伸ばされた手が触れれば、少しだけ擽ったそうに目を細める]

(26) 2012/08/17(Fri) 01:53:22

細工師 ライヒアルト

ん、そう、だな。

[アーベルが、という言葉>>25に同意の頷きを落とす。
目を伏せる様子に、大丈夫なのかと思いはすれど、案ずる言葉はエーリッヒが投げていたから、重ねることはせず]

ああ、何か食べたら、部屋に戻る心算だし。
いけるようなら、一度、泉まで出る心算だけど……とにかく都合のいい時に、声かけてくれれば。

[徹夜に関してはお互い様という所だから、時間に関しては特に触れず。
紅茶のカップに口をつけて、伝わる温もりにほっとしたように息を吐いた。**]

(27) 2012/08/17(Fri) 01:55:31

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:57:02

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 02:01:29

服飾師 エーリッヒ

[伸びた手に触れたのは柔らかな感触>>26
梳く様に撫でて、ゆるりと手を戻した]

ああ、うん。
あの時は薬も飲んでなかったし、ね。
今のところ、何とも無いわ。

[冷静で居ると言うよりも、何かが麻痺しているのかも知れないけれど。
エーリッヒがそれを知る術はない]

そうやって言うってことは、何かあるってことね?
今は無理に聞かないわ。
言える時で良いのよ。

[ライヒアルトとも何か約束をしていたようだったから、いつでも良いから、と付け足して小さく笑んだ。
紅茶を口に運ぶと香りが鼻を抜けていく。
その心地良さと身体に染み渡る温もりに短く息を吐き、周囲の会話に耳を*傾けた*]

(28) 2012/08/17(Fri) 02:08:39

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 02:11:02

未亡人 ノーラ、香りを楽しんだ後、冷めてきた紅茶にそっと口をつけた**

2012/08/17(Fri) 02:13:22

交易商 ミリィ


[ベアトリーチェが命を失う切っ掛けになったのは、
エミリーがロミの遺体の処遇について、団員たちを詰った言葉だった]

 

(29) 2012/08/17(Fri) 02:15:45

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 02:16:55

交易商 ミリィ

[自衛団長の言葉を信じるとはとは言え
罪の無い者にまで殺し合いを強いている現実や
年端も行かない少女が惨殺されたことは
自衛団員たちの胸に昏い影を落としていた。

そこに投げ込まれた
女商人の自分たちを詰問する言葉。

誰が好き好んでこんな役目をするものかという不満と憤り
村に人狼が潜んでいるという恐怖と焦燥は

徐々に、団員たちの理性を溶かし始めていった]

(30) 2012/08/17(Fri) 02:18:02

交易商 ミリィ

[誰が悪い?――団員たちは自問する。
人狼に貪られ、滅びる過酷を与えられる程、自分たちは罪深いか?

――否、と。
団員たちは自答する。

災いは、外からやって来るものと相場は決まっている]

(31) 2012/08/17(Fri) 02:18:40

交易商 ミリィ

 ……きっと、余所者の裡の誰かが
 この村に人狼を招き入れたに違いない。
 
[誰かがそう呟いた。
怪しいのは、二人の女商人。

そして――黒いローブの女]

(32) 2012/08/17(Fri) 02:19:33

彫刻師 カルメン

[女将やアーベル、エーリッヒが居なければ
きっと女の食生活は酷いものになっていただろう。
毎食、クッキーやビスケットだとかならまだ良い方で。
其れを思えば彼らには感謝してもしきれない]

……ん。

[ライヒアルトの眼差しにことと首を傾げる仕草。
思いが言葉にならぬままなら、瞬くのみで問いはせず]

じゃあ、食事が済んだら、
お言葉に甘えてしまおうかしら。
泉での方が効果が期待できそうだけど……
道具が必要なら、部屋の方がいいのかな。

[後半は独り言のように思案が漏れる]

(33) 2012/08/17(Fri) 02:21:47

交易商 ミリィ

 ……黒いローブの女。あの女は魔女だ。

[誰かがそう呟いた。

外から、ふらり現れた怪しい小娘じみた女。
彼女が団長と密談したその日のうちに
団長は人狼の牙に引き裂かれたではないか。

そして団長夫人が亡くなった、あの夜。
あの女は遺体の傍らで怪しげな薬を用いて
儀式らしきものをしていなかったか]

 そうだ、あの女は魔女に違いない。
 そして、邪魔な団長を先ずは殺したに違いない。

[他の誰かが、同意するように呟いた] 

(34) 2012/08/17(Fri) 02:22:29

刺繍師 ゲルダ

[それから暫く、周りの言葉に、耳を傾けたりしつつ
紅茶口をつけ、舐めるようにして少し、飲んだ。]

未だ胃はたまに痙攣していたから、
食事は取れそうにもなく。

チラチラと見るのは、ノーラの方だった。
疑われている事を知っている。

そして、自衛団にひとりを選べと言われている事も
覚えている]

(35) 2012/08/17(Fri) 02:22:48

刺繍師 ゲルダ

[それから少し後のことになるだろうか。
アーベルの準備が出来れば、まずは無人の部屋へと掃除しに入る。
パタリと背で扉を閉めて、じいと真っ直ぐに彼を見る。
もし相手が人狼なら。
そんなことは、きっとアーベルだって思っている筈だ。
 ――ミリィとロミと、二人分の刺繍画を広げて見せる]


  …ここ、コレ、み、見て。
 わ、わワタしは、コウヤって…、ひとの、裡に居るもの、
    を、え、描くこと、が、でできルの。


 そ、そのタメに、そのヒトの、か、髪がイル、の。

  だ、ダカラ、掃除の手伝い、し、シタイの。

[言わずに黙って探すことも出来たかもしれないが、
騙すような事はしたくなくて、素直に話す]

(36) 2012/08/17(Fri) 02:29:19

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ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

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