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………………あの司令の事よ?ぎりぎりまで悩んだに違いないわ。
昔、赤以外はおかしな配色の戦隊物があったらしいし。
サーモンピンクとかモスグリーンとか山吹色とか。
[にっこり。司令のセンスはこれっぽっちも信用していない。]
でも、今回はまともな配色にしたんじゃないかしら。
あたし、ね。
【人狼】は、わざわざ騙りに出ないと踏んでいるの。
……単なる勘、ですけどね。
[まあ、他にも新メンバーがいるならしばらく黙っててほしいなぁ。
色々ややこしくなるから。
なんて事はおくびにも出さず。]
[少女はそこでオトフリートが起きていることに気づき、挨拶しようとそちらを見て、フリーズした]
……オトフリート。なにその頭の――ごふっ!
[尋ねようとした瞬間、少女の胃からナニカがこみ上げてきて、そして昏倒した。
オトフリートに霊感があったら少女の口からタマシイがはみ出しているのが*わかったかもしれない*]
[あ、のんだ。
と思ったかもしれないが
頭から毛布かぶって彼女にはなにもいわない]
どの口が酷いと言うんだどの口が
[はえてるとしたらなんだろうね。
やっぱりね{ずしゃっ}
……]
なってる?
[探るような声]
[PFの通信にう〜んと唸って考え中]
ん〜、落選通知に筆跡情報あるし〜、できない事はないと思うけど〜。
ちょっとはむはむに探させてみるよ〜〜〜
黒了解〜〜〜
[はむはむ放して、通知ほったらかしてそうなリディ部屋捜索。
夜までには何とか*用意できるはず?*]
…………………
何 も ね え !
[被る前にみつかっちゃったらしいね。
とんじゃってるミリィの看病はしなきゃいけないんだろうかと溜め息]
……そんな戦隊物、有ったんだ…?
いっその事、赤もカーマインとかに変えれば良かったのに。
[突っ込みどころはそこじゃない。
ともあれ、ユーディッドの言葉に思わず呆然。
当時のちびっ子たちは、色の名前を正しく覚えられたのだろうか。
そして我らが司令も同じセンスの持ち主かも知れない事に、思わず苦笑]
勘ねー。
俺の勘はあまり当てにならないけど…。
[騙られないと良いなー、と呟きつつ
ふわもこに向けて指を差し出して、目の前でくるくる。]
どのって、この口ー?
[ ちっとも懲りる様子もなく、
相手には見えないが、口元に指を当てる。
……あ、なんかやばげな声聞こえた。]
……ご愁傷様でした?
[ 続いたオトフリートの叫びには、うわ楽しそうとか思ったかも。]
[たぶん今の...は
エーリッヒを殴りたくて仕方ないのだろう
だっておもしろがってそうだから]
この部屋にあるものは手をつけない方がいいだろうな
[ふるふる。拳にぎった手がふるえ]
―自室―
ふあ……っ
[伸びをしたらバランスを崩してベッドから今日も床(の上に散乱する雑誌類)の上にどてり]
いってーっ!
[涙目で頭さすりながら]
腹減ったな。食堂行ってからトレーニングすっか!
[傍らで寝息をたてていたリュックを引っ掴んで廊下に出た]
─食堂─
[突然電流フィードバックがあったとか。
素行の悪さとかの言葉がタイムリーに耳に入れば、そりゃあいくらなんでも起きる訳で]
……ライ……いきなり、電圧変えるな……心臓に悪い……。
[ぶつぶつ言いつつ目を開けて、はふ、と欠伸一つ]
お、アーベルおっはー?
……電圧?
[アーベルの声にそちらを見やれば、ひらりと目の前で手を振って。
意味が判らずに首をこてし。
ふわもこには、お前ライって言うのー?とか撫で撫で。]
おっはー、っつー時間じゃねぇ気がするけど……。
[いや、起き抜けだし、間違ってないけど]
んー、ライが帯びてる電流の電圧……。
俺が意識して調整すると上手く放電できんだけど、ライが勝手にやると負荷が俺に来るんだよ。
[それって、ちょっとのミスで偉い事になりませんかと。
雷獣は、そんな事など気にしちゃいねぇ、と言わんばかりにきゅいー、と鳴いてたり]
……んじゃ、こんばー?
[指摘されれば、しっくり来ないまでも律儀に言い直してみたり。]
電圧の不可が掛かるって…
……それって、大丈夫なんか。
[突然ぽっくり逝くなよ? と思わず真顔。
雷獣を撫でつつも、僅かに眉を寄せながらじぃ、と見つめてみる]
―食堂―
ちーっす!
[そこにいた全員とらいじゅーに手を上げて挨拶し、お茶を注いで席につく]
おお、らいじゅーが点滅してる?
必殺技の準備かっ!?
[こいつ本気で殺す
と間違いなく思っただろう。
がんっと、思いきり壁を叩く
うん昨日よりかなり強い]
…………なにもねぇと言ったんだがな?
律儀だな。
[言い直させたの誰ですか]
まあ、あんまり大丈夫じゃねぇが。
さすがに慣れたし……それで涅槃から帰ってきた事もあるしな。
[慣れでどうこうしていいんですかと]
……それに、ライが自分から触らせる相手なら、信用しても大丈夫だと思ってるから。
大事にはいたらねぇかな、なーんて甘い考えもある。
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