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[ 耳を澄ませば、モニターの音声はこちらにも聞こえる。]
……ま、あれは情報収集の手段だったし……ね。
[ ぽそっと、小声で呟いた。
ユリアンが悩んでいるのも知ったこっちゃない。]
や…もしかしたら、壮絶な経験をしなきゃ
卵割りのスキルは身につかないのかしらー…とか。思って。
[思考飛躍しすぎ。でも本人は至って真面目。
と、続く言葉に一瞬きょとんと目を丸くして]
……。
そんな、簡単に信用していーの?
[俺が【人狼】かもよー?
へら、と笑いつつ、雷獣の頭を撫で撫でうりうり。]
―自室―
[ぱいなぽ〜缶を食べながらぼーっとしている。なんとなく目が虚ろ。よっぽど夢見が悪かったようだ]
……つーか、わんぱたーんのギャグは視聴率低下の元だつーの。(うわごとです)
破壊力があるからこそ、難しいわけで。
……博士に頼むのは……やめとくわ。
[ティルの提案にはきぱっと言った。
後がこわそうとかそんな事は考えてないですよ?]
俺も、手合わせしなかったら誤魔化されてたクチだろうからな。
そうそう、手の内晒すタイプじゃねーだろ、あいつ。
[ユーディットの追従に頷きつつ。
彼女がユリアンに投げた問いに、そちらへ怪訝そうな視線を投げて]
あ、ちなみに俺もあいつの合否は、知らん。
……ティル君。
仮にそんなアイテムがあったとしても。
今何処にいるかわからない人の合否を、どうやって判定するの?
[右のこめかみを押さえる。ちょっと頭が痛い。]
お、食いもんあるの?なになに、ラーメンと焼きそば…ってカップ麺かよ〜!
…もしかして、その手のもんしかなかったりとか…?
[ものすごーく切ない顔]
[オトフリートの返事にあっさりと]
んー、わかった。趣味なのですね。
[結論がでたのでこの話題は打ち切り、ベッドから立ち上がり、棚をごそごそ]
あっ、こっちにもカップめんあったよ。
[ぽい。とカップ○ードルシーフードをオトフリートの方に一つ投げる。]
[ただ問題はガスコンロや湯沸かしポットが見あたりませんが]
[ 過大評価されたり殺意向けられたりしても、変わらずのほほん。
カップラーメンにお湯注いでます。こぽぽぽぽぽ。]
……
ミリィ。
今すぐ殺されるのと後で死ぬのとどっちがいいか選ばせてやるぜ?
[ニィっと笑うけど
頭の上には(以下略)]
……どーやって食えというんだお前は。
[ティルとアーベルの返答に、更に疑惑が確信に近づく。
……リッヒー、もしかして本当に誰も言って無いのー?
とか、何処とも判らない隔離先に思わず問いかけたくなった
(し、実際脳内で電波は送ってみた。みょんみょんと。)が、
返事が返ってくるはずもなく。]
………。
……俺、知ってる。
[すっっっっごい、言うのを躊躇いつつ。
何とかそれだけ搾り出した。]
……信用するか、しないか。
それは、情報を聞いてから決める事よ。
違う?
[ユリアンの言葉に、いつもと違う不敵な笑みを返す。]
[ 割り箸口に咥えつつ、マテウスに首傾げ。]
もしかしたらあるかもしれないですが、
流石に調理器具は……あるのかな、どうなんでしょ。
[ 変型メカよろしくあったりしたらどうしよう。]
……いや、普通に生きてても身につけられるから、卵割りとかは。
[さくっと突っ込んで。続く言葉には]
お前ね。
その言葉、昨夜のお前にそっくり返すよ?
……疑われて文句言えない立場の俺の事、ほとんど論拠なしに信用したのは誰ですか、と。
へーい、人狼でっす。がおー。
[ティルの反応に気付けば、思わず勢いに乗る21歳。
着席したまま、棒読みで両手を上げて襲うポーズ。
しかし、襲う擬音語が「がおー」て。]
[ オトフリートには言ったよ、なんて電波が届くはずもない。]
生でれっつごー?
[ 壁の向こうに返すのは他人事な台詞だ。]
[『それ』をつけて凄まれても怖いどころか笑いを誘うだけですよ、オトフリートさん]
じゃあ、今ここで『それ』についてエーリッヒに逐一報告されるのと、しばらく黙っていてあげるの、好きな方を選ばしてあげるよ。
[にっこり微笑んで]
[ユリアンの威嚇がおーにとび退って]
やるか、やるのか、どっからでもかかってこいっ!
[周囲のしんとした空気にきょろきょろして]
あれ?ユリアン人狼じゃねえの?違うのか?
[頭の上に?を7つほど乗せてユリアンの次の言葉を待っている。ちなみに小学校の通信簿には、常に「他人の話は聞きましょう」の文字が]
[あれ聞いたっけ、なんて思ったりする。
どわすれどわすれ。
とりあえず殺意値は上限超えました。
にっこりとしたミリィの微笑みに、
このアマ、と
悪役みたいなことを思ったり。]
つまり、今すぐ口をふさがれたいというわけだな。
[うん、ほら、頭とか、
背中からのぞくのとかさ。
見えるけど。
ベッドから降りて、ミリィの方に近寄る。
うん、まんま、n{ごすっ}]
[ 上限なんて超えるためにあるんだよ、おおげさだなあ ]
ぉ、3分経ったー。
[ パキンっと箸割って、ずぞぞぞぞ。
床の上に胡座をかいたそのビジュアルはいかがなものか。]
……!
[普通に生きてても卵割りスキルは身に付くらしいよチミっ子たち!
自分の21年に、ちょっとショックを受けたらしい。
と、続く言葉に更に目を丸くして]
……。えー…?だって、うん……。
アーベルが【人狼】って、何かシックリしねぇんだもん。
[本当根拠ねぇな。]
[オトフリートが近づいてくるのにこにこにこと]
[いつの間にか手には愛用のオリハルコン製ハリセン。
もしかして目を凝らしたらエーリッヒの血痕がついているのが見えるかもしれない]
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