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確かに。
赤、青、黄色の三人でスタートする戦隊は過去にいたけど、
黄色、緑、桃の三人でスタートした戦隊なんて聞いた事がないわね。
……まあ、隠す理由があるんじゃないかしら。
赤の人にも。
[エルに向かって、にっこり。]
[おや、という顔つきをしたがすぐに笑顔になって]
いろいろびくびくしていて格好つけても様にならな…
ち、ちょっと待ってください!「花柄」ってまさか!
いつの間にそれを……!
[途中から他のことに気を取られています]
[しかし食事事情の件はオトフリートに同意]
[じーっとユーディットを見る]
もしかして、お前が赤なのか?隠す理由ってのがなんなのか知らねえけどな。
俺は……いや、みんなここに来たのは戦隊の一員になって、力を合わせて悪と戦うためだろ?!
自分の正体を隠して仲間を疑い合うなんてヒーローの仕事じゃないぜっ!
―ブリジットの、個室という名のラボラトリ―
……はい、その通りです。
アレックスさん同様のSearchCheckerSystemの搭載を希望します。
[無表情ながら、真剣な眼差しでブリジットへ]
[まあ、普通に五人なのかしら。新メンバー。
……そうよね。赤がいない戦隊は過去いなかったわけだし。
四人の戦隊物って縁起が悪いし。]
そーゆーことを言うかこのクソアマめ
[ほかの事に気をとられてるなんてとっても都合がいいことですね!
(どこの悪役の考えとか気にしちゃだめ)
青筋ぴくぴくしてるかもしんない、こめかみ。
ていうかまともな食料さえくればどうでもいいんだけど。
とりあえず意識がそっちに向いてるミリィの手をとろうと、手を伸ばす。
爪はしゃきーん☆なんてことはないよ!]
混乱目的か……それとも、あいつがいるとなんか不都合な事でもあったか……。
[少なくとも、戦力として見ていたかどうかは謎な気がするのだが]
少なくとも、知ってたんなら、連れ去る必要ってあんまりない気はする……な。
[ぶつぶつと呟いて。
苦笑と共に投げられた言葉には、お互い様、と返しておいた]
ん……誤魔化しはしても、嘘は吐くヤツじゃねーだろ、あいつ。
[それはどんな評価なのか]
……つーか、エルちゃん落ち着けってば。
[出て来い、という気持ちはわからなくもないのだけれど。
出たくない気持ちも多少はわかるわけで。
なんとも微妙な心境らしい]
―リュックの中―
[そこに巣食う何かは、与えられたスコーンをむしゃむしゃと頬張っている。その何かの手には、司令から届いたティルの戦隊内定通知(赤)]
ティル、頑張るのだ。COするのは容易く、潜伏はむずい。これはリーダーの資質があるか問う、俺からの試練だ。
……それにいまさら通知を返したとて、ティルにぼこられるしな。←これが本音のようだ
うむ。もう一眠りするか。
[何かは、丸くなった]
[アーベルにも鋭い視線]
落ち着いてたら、また誰かが攫われるかもしんねえんだぞ?そいつが赤だったらどうするよ?
俺は嫌だぞ。これ以上知らない内に仲間が減っていくなんてのは。
[声はやや、静かだ]
[呆気に取られて見送った後。
ちょいと早めの晩御飯をまぐまぐ食べて、皆に手を振り一旦自室へ]
ん〜、今夜もまたなら〜
何とか暗視カメラの感度上げときたいもんだけどな〜
[そんな事を言いつつ何やら作業開始。そうして現在に至る]
あたしは、『赤』じゃないわ。
[まあ、これくらいは言っても構わないだろう。]
ええ。エルさんの言う通りね。
……でも、ヒーローって身分秘匿が基本なのよ。
それは覚えておいて欲しいわ。
[真剣な眼差しで、エルを見据える。]
とは言え、仲間を疑わなきゃいけないっていうのは辛いわね。
[困ったものだわ、と笑う。]
[顔を真っ赤にさせている少女はオトフリートの接近に気づいてません。爪が伸びようと延びまいと関係ナッシング☆]
あとであったらどんな目に遭うか覚悟なさい!
[少女はいらいらをハリセンに込めて思い切り振り回した。ちょうどオトフリートがいる場所めがけて]
そうなんだよなー…。
人狼が、リッヒーの合否を知ってたら尚更理由が見当たらねーし…。
[…と冷静を装いつつ、内心は以下略。]
確かに、リッヒーは嘘は吐かねぇ気がするなー。
[アーベルの言葉に苦笑しつつ、サラリと同意。良いのか?
そして何気にエルの剣幕に追い詰められてるなぁ…とか思いつつ]
ん、まあ……な。
確かに、これ以上この状況が続けば。
恐らく、一番重要なもの……連帯感が崩れちまう。
俺も、それは危惧してるけど……な。
[今は蒼と金の瞳を僅かに伏せて。ため息一つ]
[ユーディットに視線を戻す]
身分秘匿ったって、そりゃ一般市民相手の話だろ?
ここで秘匿する意味って何だよ?
人狼に狙われないためか?
そんで、他の奴が狙われるように祈るのか?
それがヒーローかよ?
狙って見やがれ、返り討ちにしてやるっつーくらいの根性はねえってのか?
{パシュン}
[短い音を立てて食堂の戸を開けるハインリヒ]
うぁーなんかけっこう御揃いって感じ?
[と、ヒラヒラと手を振って]
探偵 ハインリヒ は、なんとなく 青年 アーベル を能力(品評)の対象に選んでみた。
[そんなもんくらったらさすがにしにます。
思わず避けたも、あ、忘れ物。
長くて細くてさっきまでぴんとのびてたそれに、
ハリセンがしっかりあたったっぽい。]
っ――!
[相当痛かったようです。
びりびりびり
うん体勢的に無理あるかもしれないけど気にしない。
*とりあえず距離をとることに*]
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