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[とっても微妙な顔で、はああ、と大きく溜め息]
返事さんきゅー。ちったあ安心した。
でもなあ、ミハエルにマテウス攫うのは物理的に無理だろ?おい。
[無駄と知りつつ、突っ込んではみる]
ですから・・・
[ふと、放送に顔を上げる。]
・・ミハエルさん、ですか。
[立ち上がると、マウスを呼びつけて。どどめ色の液体入りの試験管を託す。
禍々しい色に加えて中から悲鳴のような声のようなものが聞こえてきているのは気のせいでしょうか。]
ミリィとミハエルの二択でミリィ白判定なので、念を込めてミハちゃんでろと思ったら本当に出た。
凄い猫のスクリプト。
(凄いねこのスクリプトの誤字だがあえてるのでそのまま)
本当は昨日みたいにアーベルとか言ってくれりゃ良かったのになぁ…
[それでも、HDではないことに安堵し
…勿論自分の名前でもないことも安堵したが。
けど、昨日のNMの件も有る、気は抜けない]
[CCの放送にどうしたもんかなあ、と色々と悩んでいたが、ミハエルに問われて、そちらを見やり]
んー?
懐かしい味がしたんでね。
……ま、オリジナルに追いつくにゃ、もうちょいと鍛練が必要っぽいが。
[ぽふっとミハエルの頭を撫で]
……ま、とりあえず、御猫様んとこ、行くとしよーや?
………ミハエル?
[僅かに眉を顰める。
確かに、昨日ミリィに詰め寄っていたのは彼だし
そのミリィが(怪しい成分多量だったものの)結果的にシロだった訳で。
必然的に、怪しくなるのは否めないものの]
…実行犯でも、計画犯でも、違和感が…。
[どういう意味?]
[そーいや名前付けなんて完璧忘れてますが。
ところであの。
その悲鳴のような声のものとかぜったい気のせいじゃありません。
と断言しておく]
[マウスが何処かに消えていくのを確認して、改めてイレーネに向き直る。]
申し訳ありませんね、お役に立てなくて。
でもCheckerを使えなくても、貴女にだってやれることはある筈ですよ。
[微笑み。確率の言葉は聞こえていたのかいないのか。]
・・・とりあえず、メインルームに向かいましょうか?
[例の蛍光ピンク色、通称PPR第参号を白衣の裏にしっかりしまいつつ。]
[女の子は泣いてもかわいいけど
さすがに男が泣いたら微妙だろう。
っていうかうん。
いろいろ思い出して遠い目になる。
頭のがぴくぴくしてるかもしれない]
…………とりあえず博士が人狼、でいいんじゃないか?
ま、このままここにいても埒は開かねえか。
行くか!
[がたんと音を立てて席を立ち、リュックを抱えてメインルームへと向かってダッシュ]
せっかくだから、職人見習い ユリアン は 貴族 ミハエル に投票するぜ!
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