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青年 アーベル に 4人が投票した(らしい)。
ランプ屋 イレーネ に 1人が投票した(らしい)。
探偵 ハインリヒ に 2人が投票した(らしい)。
読書家 ミリィ に 4人が投票した(らしい)。
貴族 ミハエル に 2人が投票した(らしい)。
読書家 ミリィ は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は青年 アーベル、召使い ユーディット、ランプ屋 イレーネ、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジット、学生 リディ、少年 ティル、歌姫 エルザ、職人見習い ユリアン、情報通 カルル、貴族 ミハエル の 11 人だと思っておこう。
[不意にCCが瞳を開ける。それは金と銀のまま]
あ〜も〜煩いにゃ!
では、隔離するにゃ〜〜〜!!!
{ぽちっとみゃ}
[間抜けな効果音と共に、床の一部が開き―――]
[そして今日も同時に真っ暗闇。響くCCの叫び]
にゃ〜ん!
全員動くにゃっ!
プログラム復旧システムぽちっとにゃ〜〜〜!!!
[赤座布団下のリセットスイッチを肉球おん]
{ぽちっとみゃ}
[ 〜 やっぱり5分間お待ち下さい 〜 ]
[今度はちゃんと、停電になることを理解していたから、
しっかりしゃがんだまま、壁(水道側)に背をつけ
足を抱える。
ちなみに動けるのは、昨日までの薬の威力がそこまで大きくなかったからで
実際いろいろ死に掛けてはいます。うん。]
うっ、く、暗い・・・
[...はがさごそと動くが誰かにぶつかって止まる]
す、すまない。
[ぶつかった相手は<<小説家 ブリジット>>のようだ]
ちょ、CC…煩いって。
[今更なんじゃ、とか。
そんな言葉は突如落とされた闇に飲み込まれた。]
……っ、またかよ…。
っつーか、隔離よりも先に、
このシステムダウンの対策したほーが良いんじゃないの?
[うっかり本音をぽつり。]
―監禁部屋―
[ 真っ暗闇の中、ベッドに腰掛けたまま。]
……こういう時ばっか、時間に正確ー。
[ ぽつんと呟いた頃には、灯りは点り始めるだろうか。
なんか遠くからすっごい重そうな音が聞こえて来たりするかも。]
[...は気を取り直して、いや、恥ずかしさを隠すために]
ええと、皆いるかっ!
アーベル、イレーネ、カルル・・・
[...は全員の名前を呼んでいく。
次第に皆も声をあげていることを確認するが]
あ・・・ミリィとマテウスがいないのか?
おいCC!どっちを隔離したんだ!
[...はCCに確認を取る]
[CCは70%のメモリを復旧作業に投入中]
………
[30%で室内の様子を見る。銀色だったはずの片瞳は赤に変わり、どうやら暗視状態になってる模様]
[やがて、5分が過ぎ、電源及びその他復活。
CCの瞳も金銀妖瞳へと*戻っていた*]
―隔離部屋―
[エーリッヒの声は聞こえているのか。
それとも違うのか。
スクリーンの声は確実に聞こえている。
熱のある体はそれを受けて
かすかに震えたかもしれない。
でも大丈夫
だって隔離部屋に来る人って、
絶対、あの悪夢(※何度も言うようですが覚えていません)を
超えてくるのだから、
気づかれるわけがないのです。]
[試験管が割れる音に続いて、ジュッとかそんな音がしたような。]
ああ・・・
[電源が復旧した時、メインルームの床には焦げたような跡があった。]
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