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―自室―
ふあ……っ
[伸びをしたらバランスを崩してベッドから今日も床(の上に散乱する雑誌類)の上にどてり]
いってーっ!
[涙目で頭さすりながら]
腹減ったな。食堂行ってからトレーニングすっか!
[傍らで寝息をたてていたリュックを引っ掴んで廊下に出た]
─食堂─
[突然電流フィードバックがあったとか。
素行の悪さとかの言葉がタイムリーに耳に入れば、そりゃあいくらなんでも起きる訳で]
……ライ……いきなり、電圧変えるな……心臓に悪い……。
[ぶつぶつ言いつつ目を開けて、はふ、と欠伸一つ]
お、アーベルおっはー?
……電圧?
[アーベルの声にそちらを見やれば、ひらりと目の前で手を振って。
意味が判らずに首をこてし。
ふわもこには、お前ライって言うのー?とか撫で撫で。]
おっはー、っつー時間じゃねぇ気がするけど……。
[いや、起き抜けだし、間違ってないけど]
んー、ライが帯びてる電流の電圧……。
俺が意識して調整すると上手く放電できんだけど、ライが勝手にやると負荷が俺に来るんだよ。
[それって、ちょっとのミスで偉い事になりませんかと。
雷獣は、そんな事など気にしちゃいねぇ、と言わんばかりにきゅいー、と鳴いてたり]
……んじゃ、こんばー?
[指摘されれば、しっくり来ないまでも律儀に言い直してみたり。]
電圧の不可が掛かるって…
……それって、大丈夫なんか。
[突然ぽっくり逝くなよ? と思わず真顔。
雷獣を撫でつつも、僅かに眉を寄せながらじぃ、と見つめてみる]
―食堂―
ちーっす!
[そこにいた全員とらいじゅーに手を上げて挨拶し、お茶を注いで席につく]
おお、らいじゅーが点滅してる?
必殺技の準備かっ!?
[こいつ本気で殺す
と間違いなく思っただろう。
がんっと、思いきり壁を叩く
うん昨日よりかなり強い]
…………なにもねぇと言ったんだがな?
律儀だな。
[言い直させたの誰ですか]
まあ、あんまり大丈夫じゃねぇが。
さすがに慣れたし……それで涅槃から帰ってきた事もあるしな。
[慣れでどうこうしていいんですかと]
……それに、ライが自分から触らせる相手なら、信用しても大丈夫だと思ってるから。
大事にはいたらねぇかな、なーんて甘い考えもある。
[入ってきたティルに、ひらっと手を振って]
よ、元気だな。
つか、必殺技の準備ってなんだそれ。
[苦笑してるのは、技の開眼に至ってない事を思い出したからのようです]
だから、なんの話ですかー?
……僕にはそっちの部屋は見えないんですから、
わかるわけがないでしょうに。
[ いけしゃあしゃあと。
今のやり取りで大体の事を察したのは言うまでもない。
尻尾はないのかな、尻尾は。]
[もぐもぐもぐ。
遅すぎる昼食を食べ終わり、デザートの苺大福と蓬団子を食べる。]
んー、美味しいっ。
よもぎの香りがほわんとするー。
いちごのあまずっぱさと大福の甘さがなじんでていい感じー。
[とても幸せそうです。]
おう、任せろ。俺は律儀が売りだ。
[真顔でサムズアップ。 でも絶対嘘だ。]
そりゃ、電圧が突然流れてきて大丈夫なヤツはいねーわな…。
……っつーか涅槃から帰ってきた、って
その前にどうしてそんなコトになっちゃってんの君?
[さらりと凄い事を聞いちゃった気がした。
そして、まさか信用どころか
賄賂を元手に取引があっただなんてそんな事言えません。
えへら。]
お、ティルるんちーっす。
[とりあえず壁壊れろと願う。
理由なんて殺人以外のなんでもないが。
ぱさっと毛布がゆれたりすんのはきっと気のせいだ。]
ほー
……赤と黄と青のどれがいいか選ばしてやろうか?
[それなんのちゃんちゃんこ]
普段と違う行動を取ると、何か出そうじゃん!
エネルギーチャージ完了!みたいな?
こう、ばりばりばりっ!とか
どっかーーーーん!!とか!
[らいじゅーに期待のまなざしを送っている]
ちっすちっすー!
[ユーディとユリアンに手をひらひら]
どれも遠慮しておきます。
まぁ、昨日よりは回復したようで何よりー。
[ 明らかに弄っているのは、昨日の仕返し(?)もあったらしい。]
…………
栄養剤のおかげだろう
[むっとしながらついでに殺意はたくわえながら]
副作用はいろいろあるようだが
[それはあた{ぶつっ}
……
昨日なにかしでかした自覚はありません
むしろ忘却のかなた]
[ 殺意なんてさらっと受け流し。]
安心しました。
[ 主に、対応に悩まされずに済んで。
副作用云々は触れないであげよう。]
そう言えば、さっきの話。
僕が【人狼】のメンバーかも、とは思わなかったんです?
[ 実際のメンバー……というか協力者は、
隔離室で生死の境をさまよってるかもしんない。]
何を任すんだよ。
[そこに突っ込むのか]
んあ……なんで……ってまあ、良く覚えてねーんだけど。
ガキの頃に、外でちょっとしたプログラム作ってた時に、近くで落雷があってなー。
その落雷がこいつで。
んで、直撃だか余波食らったか覚えてねーんだけど、その時作ってたプログラムと一体化したんだよ、こいつ。
その時にとり憑かれて、まあ、以降共存共営って感じ?
[無茶苦茶ですが、それ]
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