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[起きたのに気づかれたとあっては仕方がない。
さっとタイピンをさり気なく元に戻し起き上がる]
うん。一日中寝てたらすっきりしました。
普段よりも元気かもしれません。
あの『栄養剤』の効果抜群ですね。
[元気になるまでの途中経過がとんでもないが。
ああ、ちなみに少女の頭にはなにも生えていない]
ところでオトフリート。『ソレ』なあに?趣味?
[少女はオトフリートの頭の『ソレ』を指差した]
そーいわせてんのはどこの誰だ
[対するこっちはまだベッドの上。
別に厄介扱いされるのはかまわないわけで。
むしろこーゆーからかわれがないだけ
ユリアンのように接すればよかったのかもしれない。
無理だが。]
……まともな食料、ねーのか……?
[こっちに。]
[...はとりあえず指令にこれまでの経緯を説明、そして隔離室と監禁部屋の状況を聞かされているらしい。
…ついでにコードネームについての苦情も延々訴えているようだが、多分指令は聞いてない]
[雷獣、ティルにもらったスコーンを両手で抱えてかしかし齧り中]
……まあ、卵割りは自給自足生活で身についたもんに違いはねーけど……。
[なんでそこに行くんだよ、と思いつつ、無理するな、との言葉にはああ、と頷いて]
人馴れしてるっつーか、お前のこと、信頼してるんだろ。
俺と同じで。
…………うん。
あたしもそこまで見抜けていたかどうかは疑問。
[追従するのかそこで。]
壁抜け……。
ちょっと、理由としては弱いかな。どうなんだろ。
[多分生えてる生えてないって
絶対すぐ直るか直らないかとか
博士の趣味だと思うんだ!
きっとそのうちミリィの頭に何か生えてくるよ!
発症まで時間がかかるようだから!]
栄養剤、ね。
……何も、ない、が。
[一語一語を区切るのは、
ものっそいこわいかもしれない]
……え。
…もしかして、聞いてない?
[うそ、と思わず口に出しそうになって、止めた。
前に聞いたときにサラリと言ってたから、
…てっきり他の人にも言っているもんだとばかり思ってたらしい。]
………あー…。
[藪蛇のクセに、人の合否を勝手に言っていいのか自問自答]
ぇ、ここの僕ですが。
[ あっさり認めた。]
司令にマテウスさん、ラーメンと焼きそばどっちにします?
[ そんな2択らしい。探せばもっとあるかもだが。]
[流石にその様子は見咎め、ユリアンをじっと見つめる。]
もしかして。
知ってるの?エーリッヒさんの合否。
[知っているのなら聞かせて欲しい、と言いたげだ。]
きっとあの博士なら、エーリッヒの合否が一発でわかるようなアイテム開発してくれるぜ!
[博士という生き物を過大評価しているかもしれない。でも本人は真剣]
ちなみに俺はエーリッヒの合否は聞いてねえぜ。
[ 耳を澄ませば、モニターの音声はこちらにも聞こえる。]
……ま、あれは情報収集の手段だったし……ね。
[ ぽそっと、小声で呟いた。
ユリアンが悩んでいるのも知ったこっちゃない。]
や…もしかしたら、壮絶な経験をしなきゃ
卵割りのスキルは身につかないのかしらー…とか。思って。
[思考飛躍しすぎ。でも本人は至って真面目。
と、続く言葉に一瞬きょとんと目を丸くして]
……。
そんな、簡単に信用していーの?
[俺が【人狼】かもよー?
へら、と笑いつつ、雷獣の頭を撫で撫でうりうり。]
―自室―
[ぱいなぽ〜缶を食べながらぼーっとしている。なんとなく目が虚ろ。よっぽど夢見が悪かったようだ]
……つーか、わんぱたーんのギャグは視聴率低下の元だつーの。(うわごとです)
破壊力があるからこそ、難しいわけで。
……博士に頼むのは……やめとくわ。
[ティルの提案にはきぱっと言った。
後がこわそうとかそんな事は考えてないですよ?]
俺も、手合わせしなかったら誤魔化されてたクチだろうからな。
そうそう、手の内晒すタイプじゃねーだろ、あいつ。
[ユーディットの追従に頷きつつ。
彼女がユリアンに投げた問いに、そちらへ怪訝そうな視線を投げて]
あ、ちなみに俺もあいつの合否は、知らん。
……ティル君。
仮にそんなアイテムがあったとしても。
今何処にいるかわからない人の合否を、どうやって判定するの?
[右のこめかみを押さえる。ちょっと頭が痛い。]
お、食いもんあるの?なになに、ラーメンと焼きそば…ってカップ麺かよ〜!
…もしかして、その手のもんしかなかったりとか…?
[ものすごーく切ない顔]
[オトフリートの返事にあっさりと]
んー、わかった。趣味なのですね。
[結論がでたのでこの話題は打ち切り、ベッドから立ち上がり、棚をごそごそ]
あっ、こっちにもカップめんあったよ。
[ぽい。とカップ○ードルシーフードをオトフリートの方に一つ投げる。]
[ただ問題はガスコンロや湯沸かしポットが見あたりませんが]
[ 過大評価されたり殺意向けられたりしても、変わらずのほほん。
カップラーメンにお湯注いでます。こぽぽぽぽぽ。]
……
ミリィ。
今すぐ殺されるのと後で死ぬのとどっちがいいか選ばせてやるぜ?
[ニィっと笑うけど
頭の上には(以下略)]
……どーやって食えというんだお前は。
[ティルとアーベルの返答に、更に疑惑が確信に近づく。
……リッヒー、もしかして本当に誰も言って無いのー?
とか、何処とも判らない隔離先に思わず問いかけたくなった
(し、実際脳内で電波は送ってみた。みょんみょんと。)が、
返事が返ってくるはずもなく。]
………。
……俺、知ってる。
[すっっっっごい、言うのを躊躇いつつ。
何とかそれだけ搾り出した。]
……信用するか、しないか。
それは、情報を聞いてから決める事よ。
違う?
[ユリアンの言葉に、いつもと違う不敵な笑みを返す。]
[ 割り箸口に咥えつつ、マテウスに首傾げ。]
もしかしたらあるかもしれないですが、
流石に調理器具は……あるのかな、どうなんでしょ。
[ 変型メカよろしくあったりしたらどうしよう。]
……いや、普通に生きてても身につけられるから、卵割りとかは。
[さくっと突っ込んで。続く言葉には]
お前ね。
その言葉、昨夜のお前にそっくり返すよ?
……疑われて文句言えない立場の俺の事、ほとんど論拠なしに信用したのは誰ですか、と。
へーい、人狼でっす。がおー。
[ティルの反応に気付けば、思わず勢いに乗る21歳。
着席したまま、棒読みで両手を上げて襲うポーズ。
しかし、襲う擬音語が「がおー」て。]
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