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[マウスが何処かに消えていくのを確認して、改めてイレーネに向き直る。]
申し訳ありませんね、お役に立てなくて。
でもCheckerを使えなくても、貴女にだってやれることはある筈ですよ。
[微笑み。確率の言葉は聞こえていたのかいないのか。]
・・・とりあえず、メインルームに向かいましょうか?
[例の蛍光ピンク色、通称PPR第参号を白衣の裏にしっかりしまいつつ。]
[女の子は泣いてもかわいいけど
さすがに男が泣いたら微妙だろう。
っていうかうん。
いろいろ思い出して遠い目になる。
頭のがぴくぴくしてるかもしれない]
…………とりあえず博士が人狼、でいいんじゃないか?
ま、このままここにいても埒は開かねえか。
行くか!
[がたんと音を立てて席を立ち、リュックを抱えてメインルームへと向かってダッシュ]
[役に立てなくて、という言葉を聴いて]
ブリジットさんは既に、皆さんのお役に立っていますから。
ですが、私は……。
[その後の、やれることがある筈という言葉には微かに俯き]
……Pi。了解です。
[直ぐに、こくりと頷き、メインルームへと向かい始めた]
?
[目の前でやりとりされるミハエルとアーベルの会話に
意味が判らずに思わず無言で首を傾げる。
と、ミハエルが駆け出したのを見て、とりあえず自らも移動しようと
食堂を後にする]
―食堂→メインルーム―
[ミハエルの様子に、こいつ、本気で忘れてるなあ、と思いつつ]
……ま、かれこれ8年、音沙汰なしだった訳だし。
ムリ、ねぇか。
[独り言のように呟きつつ、メインルームへと]
─…→メインルーム─
[現状の...にとって
人狼以外の、J&Jに害をなしそうなメンバーは
エーリッヒ、ミリィ、ブリジット。
その三名は確実である]
―メインルーム―
[この分だと、何人かはミハエルさんを庇うんじゃないかと思うんだけど。
……どうなのかしら。]
ユーディット・クライン、入ります。
[ぺこりと一礼。他のメンバーの邪魔にならない位置まで移動。]
ぁー、なるほど。
[ ぽむっと手を打った。なんか、すっごい納得したらしい。]
……小父さん、メンバー構成見直した方がよくない?
[ 考えに耽る司令に訊ねてみたものの、多分聞いちゃいねえ。]
[アーベルとミハエルの会話に首を傾げつつ
昨日のようなトホホな事体にならないよう、
場の流れを見つつ慎重に…とかなんとか考えながらメインルームへ]
[今日はしずかなエルザの様子に首を傾げつつ]
―食堂→メインルーム―
[少女はえうえう泣きながら頷く]
とりあえず博士は自分で自分の薬を人体実験するべきだと思いますの。
[反応が少し遅いのは、無線で聞こえてくる会話のせいかもしれない]
―メインルーム―
[...はメインルームにたどり着くと開口一番こう言った]
オレ様を隔離するなんて、いやだい!
確かにオレ様は当日司令に直談判に行っていたし
その後の停電時にはアリバイもない!
だけど、隔離されるのはいやだい!いやだい!
【あの試験管の薬を飲まされるのはいやだいいやだい!!】
[...はじたばたじたばた。最後の発言が一番強かったような気がするのは気のせいじゃないだろう]
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