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物好きかどーかは、どーでもいいんだよ。
……似てっから、むかつくんだ。
[誰に、とは言わず、ぽつりと呟いてから、やや大げさなため息をつき]
寝てたから……ってなあ。
ったく……もう。
おけ、今度は忘れんなよ?
……もうすぐ、ですね。
猫様の発表。
[今日は誰が選ばれてしまうのか。
昨日みたいな決定が出たら、真剣に反対しなければならない。]
……そこらは、よーく判らんけど。
随分とお気に召さなかったのネ。
[くつくつと苦笑を零しつつ、続く言葉にはへらりと笑んで]
おう、ぜってー忘れねー。
明日な。
―メインルーム―
[狸寝入りのCCに向かって話しかける]
なあ、CC、お前、ヒーローって何だと思う?
…エーリッヒや、マテウスは無事かなあ?
[オトフリートやミリィは確実に無事じゃないっぽい、とか、司令はどうした、とか、突っ込みどころは満載だがスルー推奨]
あついねぇ、エルちゃんは……
『そんなんじゃ足元すくわれちゃうぜ?』
[出ていくエルザにそう呟きつつ…心の中で小さく笑み。
…もし、赤が実際いて、エーリッヒじゃなくて、まだ、存してたら…
それが何らかの理由で名乗り出た時、
エルザと確執が出来そうで有り難いなとかぼんやり考えつつ]
……アーベルの「昔」って、どれだけあんの。
[聞き方は謎いが、それ位だんだん不安になって来た。
これ以上壮絶な過去が明かされたらどうしよう、とか。色々]
おう、俺も楽しみにしてる。
Ψ(`∀´)Ψケケケ
こう、手を上に上げて…親指中指小指を三方向につきだし、
人差し指、薬指を折りたたんで…
[ティルに本家Ψ(`∀´)Ψケケケ笑いがちょっと口だしてみる]
……ミハエルさん。
考えてみて欲しいの。
『決定に不満があるから、直談判に行く』のよ。
……結論は、出ているのではないかしら。
[にっこりと、ミハエルに笑いかける。]
[アーベルの姿を見ながら]
誰かが言ってたよな。背負ってる過去の分だけ、強さが増すって。
俺、まだまだ甘いってことかな?
[仲間が減っていることになんとなく気弱になっているが、それを蹴散らすように]
こ、こうかっ?!
[ハインリヒ直伝の本家Ψ(`∀´)Ψケケケ笑いを]
…正直、俺も言ってて”いや、こんなん着たい奴いないんじゃね?”っておもったわけで。
[続くユーディットの言葉に]
ああ、”黒”は良い色だよな、俺も自分が黒犬で良かったと思うぐらいにはね
[桃犬とか普通にいやだし]
ああ…じゃぁ…
[ミハエルとユーディットの会話に]
ミリィのお嬢ちゃんがメンバーはないか…後はエーリッヒ?
現状わかんないのって?
どんだけって……大した事ねーよ。
[どこがだよ。電子雷獣憑依逸話だけでも十分越えてます]
っと……よ。
スコーン、美味かったぜー?
[ミハエルに向けて、かるーくこんな言葉を投げといた]
[エルの言葉を聞いているのかいないのか。
CCはゆらり尻尾を揺らし、金銀妖瞳で空に肉球をかざす。
描かれるのは丸。館内放送スイッチおん]
本日の隔離決定者の発表をするにゃ。
アタシの金と銀の瞳が見つけた【人狼】候補は<<貴族 ミハエル>>にゃ。
昨日と同じく猶予時間を約二時間与え、隔離時間は0時にゃ。
皆速やかにメインルームに集まり、質疑応答するがいいにゃ。
…アタシに従えないにゃら、自分達で考えて決めるのにゃ。
[空間にバツを描き、放送を切る]
確か、そのはず。
エーリッヒさんから直接合否を聞いている人がいれば、
話は別だけど。
[ハインリヒの言葉に、こくりと頷く。
あの時点で、合否を知っていたのはユリアン一人らしい。
……やはり、適当に『消した』のか?]
―個室―
SearchCheckerSystemを貴女に、ですか・・・
[イレーネと向き合い、座って。彼女から発された言葉には困ったように眼鏡を直しながら。]
・・残念ながら。
あの技術はGGGのトップシークレットに記載されるレベルのもので、極一部の者しか知ることを許されていないんです。
そして、わたしにもその詳細は分かりません。
[この人に知らせたら変な改造を加えまくるんじゃないかと思われていたかは定かではありませんが。]
[けれど今日はそのまま狸寝入りせず、エルに向かって小さく呟く]
…ヒーローは地球の皆を守る為の、正義の存在にゃ。
攫われた者たちは…きっと司令が守ってくれるにゃん。
[アヌビス星人の戦闘力だけは信用してるらしい。
それだけ言うと両前足に顎を乗せて伏せ、瞳を糸の様に細めて*だんまりこ*]
…………えーと。
[決定を聞き、非常に微妙な顔。
庇うべきなんだろうか。確か直談判に行ったらしいし。
怪しいと言えば怪しいけど……。]
ティル、小指が震えてるぜ。
そこはキッチリ静止させねばいかんな。
[と、厳しく指摘すると…響くCCの声…]
………ミハちゃんかぁ…?
正直そうとは思えないんだが…
あ、ミハちゃんがスコーン作ったんだな、サンキュー美味かった♪
[と、言いつつ、メインルームに向う為に席を立てば]
―ブリジット個室―
そうですか……。
……私では、やはり皆さんのお役に立つことは出来ないのでしょうか。
[Pi、と微かな電子音と共に、呟く。
そんな中、CCのアナウンスが聴こえてきて]
[とっても微妙な顔で、はああ、と大きく溜め息]
返事さんきゅー。ちったあ安心した。
でもなあ、ミハエルにマテウス攫うのは物理的に無理だろ?おい。
[無駄と知りつつ、突っ込んではみる]
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