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……、ぅわ…っ
[突然復活した照明が眩しいのか、思わず手を翳しつつ。
漸く慣れてきた目で、周囲を見回す。
とりあえず隔離宣言されていた、アーベルは…居る。]
……あっれ?
[居なくなっていた人物に、思わず眉を潜める。
ミリィに、マテウスのおっさん…もとい『ヒロイン』?]
[念のため、村雨を抜けるように身構えていたが、灯りが点けば、手を離して]
っと……点いたか。
で、いないのは……ミリィちゃんと、マテウスの旦那?
……。
[照明が戻り、安堵のため息。
別段暑いわけでもないのに、汗をかいている。]
また、二人……なの?
[ぽつり、と呟いて。]
……Pi。
アレックスさんも一緒に、居ないようです……。
[同類――もとい、メカ仲間が居なくなり、微かに肩を落とし]
……もっと、色々話を聞いて、学びたかったのですが。
……取りあえず、俺は御猫様のお怒りは逃れた……って事か。
[ほっとしたような、でも、その分妙に責任感じるというか、そんな妙な気分を味わいつつ]
……なんで、床、焦げてんの?
[目に入ったその部分の惨状に、絶句]
[床の焦げた後、消えたミリィ、そのままいるアーベル、
…に誰にも聞こえないよう小さく舌打てば。
1番舌打ちたい事象が焦げた床だなんて、いえいえそんな]
………床、焦げてるな。
ガラスの破片も混じってるけど。
[しゃがみこんで、黒くなった床をじぃ、と見つめつつ]
ついでに博士。……試験管、どした。
[…聞かなくても、何となく判ったけど。]
[周囲の顔ぶれと叫び声から]
……ミリィとマテウスがいなくなった……のか?
[昨日まで普通に接していた仲間が減っていく事実を受け止め、肩を落としている]
……第弐号?
わわっ
[...は爆心地?のすぐ近くにいたせいで液体が少し服と靴にかかった]
(じゅわっ)
えぇぇ、と、溶けてる!
[...は慌ててハンカチをポケットから取り出し]
(ぱっぱっぱっ)
ふ、ふぅ、なんとかなったかな。
でもブリジット、これをエルに飲ませようとしていたのかい?
[...はぞっとした、確かに骨格再結成は出来そうだけど]
わ〜〜!
あ、あぶないなぁ〜〜〜
[はむはむは、ささささっとズボンの裾に隠れて液体回避]
えっと、ミリィと…マテウス!?
まさか…CCじゃないよね〜?
やっぱり【人狼】が【ヒロイン】を…
[そこまで言って、肩を震わせ俯く。笑いで。ゴメン、マテウス]
……んな、それって……。
[イレーネの分析に絶句した。
ていうか、そんなモンが入る『試験管』ってどういうもんなんだとか思ったらしい]
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