情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……さんきゅーなHD
[HDの言葉にへらりと手をふれば]
………ユリアンもどうやら戦隊員らしいな…
[そう呟きつつ、*布団に潜り込んだ*]
―メインルーム→自室―
[ミリィの結果を聞いて愕然とし、いつの間にか一人でメインルームから出て、部屋に戻っていた]
疑惑のもっとも濃かった彼女が白。
しかし、ブリジットの・・・薬の効能は
正しいだろう
(ちらっ)
[...は試験管の被害にあった服や靴を見る]
彼女は人狼ではなかったのだろうか。
だとしたら、一体誰が人狼なのだ?
[...は混乱していて、怪しげな成分が多めという情報を把握していなかったりする]
―自室→食堂―
[...は考えていたが、わからないことが多かったので食事を取りに食堂へ向かった]
クロワッサンと、ミルクをそれぞれ一つ頂こうかな。
[それで足りるんですかあなた]
ふぅ、スコーンでも食べたい気分だな。
新しいお茶葉を出して
一息入れたいものだ。
・・・やるか
[...は朝食を食べ終わると、キッチンに入った]
[ハインリヒが寝ぼけ眼で自室からでれば。フラフラとトレーニングルームに]
―自室→トレーニングルーム―
………………
[眠ているティルを起こさないように毛布をかけてから
トレーニングルーム使用履歴を見る]
…………いや、1vs1以上でこんな奴らの巣屈から撤収するとか無理だって…
[データだけでもおぞましい千人切りとかの訓練×三とか
「有り得ねぇ…」と、ぼやきながら、撤収の難しさにその場で*頭を抱えている*]
─自室─
[雷獣のきゅいきゅいてしてし、で目を覚ます]
んあ……ああ、ライか……ん、おはよーさん。
[ふにゃっと笑いつつ、雷獣ぽふぽふ。それからゆっくりと起き上がって]
さぁて、と。
拾った命は有効活用しねぇとな。
[いや別に、隔離されても死ぬわけじゃないんじゃないか。
多分……きっと。
確信ないけど]
取りあえず、気ぃ引き締めに行くか。
[言いつつ、色々ごそごそ持って、自室を出る]
[頭を抱えたハインリヒの姿に気付いて]
おはよーっす!
こいつかけてくれたのハインリヒか?サンキュ!
[かけられてた毛布を(かなり大雑把に)たたんで、椅子の上に乗せた]
さって、めし食ってシャワー浴びてもう一眠りすっかな。
[ハインリヒに手を振って、トレーニングルームを出た]
……Pi。
[イレーネの朝は、早い。最近効果が薄いと思ったのか、
今日は何時もより音量を31%アップした。
既に起きている人が多いとは思わず、音質は今までと同じ、つい止めたくなる目覚まし時計の音で*]
─緑地エリア・滝─
[手っ取り早く朝食を済ませた後、やって来たのは緑地の滝。
ちなみに、こないだオトフリートに突っ込まれたのを一応は気にしていたらしく、タオル持参。
風呂敷やら何やらを乾いた場所に置いて、左腕に絡み付いていた雷獣を下ろし。
滝の下に入って大上段の構えを取る]
……一意、専、心っ!!
[気合と共に村雨を振り下ろし。
しばし、鋭い瞳で前方を見据えてから、*目を閉じて滝に打たれ*]
―食堂―
[昨夜食べそこねたご飯を、食堂のおばちゃんがとっておいてくれたようだ。感謝して卓につき、考え事をしながらゆっくりと咀嚼している]
[昨夜、メインルームの去り際のブリジットの言葉を思い出して]
武器……何作ってもらおっかな?
トンファー……はちっと地味だし、ヌンチャクにするか……?
どうせなら攻撃距離は長い方がいっか。
よし。
[空になった食器を厨房に片付けると、食堂を出て自室に向かった]
[頭を抱えていたハインリヒだが、
ティルに声をかけられれば手をふって答え
姿が見えなくなれば、一つ溜め息。]
…ぼやいててもしょうがねぇし…撤収に備えて体動かすか…
[と、呟けば。千人斬りはさすがに、百人斬りに変更し
アーベル使用の強化バージョンと知らずに*トレーニングスタート*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新