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−トレーニングルーム−
[悲鳴と言うか奇声と言うか…まあ、聞き苦しい男のそれなんてどでもいいとして。何事かとひょっこり顔を出せば、ちょうど95人倒し終えて肩で息をしているハインの姿が目に入ったり]
うわ〜、やってるね〜
頑張れ〜〜〜
[ハードモードっぽい様子にチャレンジャーだなーとか思いつつ、のん気な声援]
あと5人か〜、もう一息だね〜
[見〜て〜る〜だ〜け〜〜〜。
やがてデカマスター張りの100人切りが終わって、運搬必要そうなら手を貸すかもしれない。もちろん、米俵運びだが]
―食堂・キッチン―
[甘いよい匂いがキッチンから食堂に拡がっていく]
久しぶりに作ったけど
覚えているもんだな。
[母とよく作ったスコーン、昔懐かしい味]
紅茶に合うやつと
珈琲に合うやつと
牛乳に合うのがあれば大丈夫だよな。
[1時までに食堂に来れたら焼きたてのスコーンが食べれますとボードに書いておいた]
あー…もー…。
[どーしたもんか。と、ベンチに寝転がりながら小さく溜息。
司令が行方不明になった事で(不謹慎この上無いが)考える時間は増えた。
…それだけなら問題無いが、他の人が居なくなるのは頂けない。
更にその時間を作ってくれたりしたのが、自分がそもそも悩んでいる元凶だ。
本末転倒。支離滅裂。無限回廊。七転八倒。
……何か違う気がしてきたが、まぁ良いか。]
〜〜〜〜…きっつ
[カルルに応援されつつ(野郎の応援じゃ逆に滅入るのだが)
百人目を蹴り飛ばして倒し。
そのまま、姿勢を起こさず倒れ込む。
カルルに運搬より食事を頼めば、
床に大の字で休憩。]
人の姿じゃこんなもんか〜
[肉球がない両の手を眼前に翳しポツリ。
食事がくれば起き上がって脇のベンチに*移るだろう。*]
―緑地エリア・滝―
[ゆらり、と。下げられていた切っ先が揺らぐ]
……はっ!
[低い気合の声と共に、振り上げられる刃は瞬間、流水すら断ち切り。
静寂]
……っしゃ、気力充填、完了っと。
[電流散らしつつ、雷獣じゃらしながら水気拭き取り。
普通の人は、濡れてる時に帯電物に接触したらいけません]
もう、昼かあ……着替えて、飯食いにいくか。
[ていうか、三食ちゃんと食え]
[...はスコーンを食堂のカウンターに出した後
一つだけ残しておいたスコーンを見つめため息]
さて、これはどうしようかな。
形も悪いし、見た目スコーンに見えないし・・・
封印しよう。
[...は戸棚に抹茶ミルク味のスコーンをこっそりとしまった。]
やっぱり久々なのに
難易度高いことするんじゃなかったかな。
[...はそう呟くと*食堂に出た*]
{ごすん}
………っつー…!
[寝返りうとうとして、ベンチから派手に落ちました。]
……幅があるベンチだったら、寝返り打てるのに…。
何だよもー、不親切だなー…
[ぶつぶつ文句言うものの、幅広かったら座りにくいですよ]
[村雨は丁寧に風呂敷に包み、右肩に担ぎ。
左の腕には雷獣くるりと巻き付けて。
この状態で接触すると感電率100パーセントです要注意。
そんな訳で、ちゃきちゃき水気を除くべく、急ぎ足で自室へと。
……雷獣ステイモードにしろよ]
―自室―
[自室に戻り、熱いシャワーで体を温めほっと一息。
髪が乾くまでの間、千人斬りのログを再生して自分の動きを再チェック]
んー……無駄が多いな。
[お前どんだけ理想レベルが高いんだ]
[ぶつぶつ呟きながらログチェックを終えて立ち上がる。
風呂敷包みは最早常備モードかも]
さぁて、飯、飯ーと。
[軽く言いつつ食堂へ。
たどりついたなら、そこにあるスコーンの味に*ふと懐かしさを覚えるやも*]
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