85 Glimmer stone
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/*
シスターがとてもユリアンを理解してくれようとしているように感じる。
ありがとう、と、言いたくなるのでした。
生きようとしてたの、伝わってたなら嬉しい。
背後は落ち所さがしてたけどキャラのそれとは別なので、そこまでくみとってもらえるとありがたいのでした。
(-40) 2013/08/21(Wed) 22:48:00
─ 4日目/黒珊瑚亭 ─
[シスターの背後から見えたのは、エーリッヒがユーディットを支えている姿だけ。アーベルがその部屋を使っているとは昨日ユーディットに聞いていたので、誰が死んでしまったのかは分かった]
カル?
[先に来ていたカルメンがこちらを振り返る>>71けれど、視線が正しくはこちらに向いていなくて。
不思議そうな声に、どうしたのかとそちらに向かおうとした]
(74) 2013/08/21(Wed) 22:51:28
─ 路地 ─
[其処に生きる人々よりも少し離れた場所に居た。
近付いてはいけない様な、そんな感覚]
[其の場所から見詰めて居た月色が此方を向き、
此方に向けて放たれた言葉>>+40に、瞬く]
……、
[つまり、此の存在は此方側で。
傍で亡骸と為って居るのは――]
ユリアン、?
[自身の知る姿との相違に、呼び声は問い掛けの其れ]
(+41) 2013/08/21(Wed) 22:54:43
/*
>エーリッヒメモ
アミュレットの行方は拾い手に委ねる気満々でした。
煮るなり焼くなりしてくれていいのy
(-41) 2013/08/21(Wed) 22:55:14
─ 黒珊瑚亭 ─
[先に来ていたカルメンの後姿>>71。
ふつ、と沸くものがあったけれど、今は籠の中の物を取れぬまま。
後ろからの声>>72にやや辛そうな表情で振り返る。
そのため、カルメンの視線が合わないのには気付かず]
── え ぇ、だい、じょうぶ……。
[近くなった匂いにまた口許を手で覆ったため、ヘルムートへと返す声は少し籠もっていた]
(75) 2013/08/21(Wed) 22:55:18
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22:56:13
―3日目/路地>>62の続き―
[近づいたユリアン>>62の、まだ微かにぬくもりの残る左手の
掌を、微かに震える指でそっと触れて開き。
その手の中にあるものを見れば、
銀製の枝葉と、珊瑚細工のローズマリーの花の、
小さなアミュレットらしきもの>>3:126.]
………。……!
[ユリアンが、自分にまじないをかけてくれた>>3:127
ことなど、知りようもなかったけれど。
アミュレットを手にとれば、何かに思い当たったように、
微かに瞳を瞠って立ちつくして]
……アミュレット、みたいだ。
ご家族に、返した方がいいかな…。
[数瞬後、はっと我に帰った様子で、
少しの間、じっとユリアンの顔を見つめてから、傍を離れた]
(76) 2013/08/21(Wed) 22:56:51
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22:58:51
研究者 エーリッヒは、画家 カルメン を投票先に選びました。
─ 4日目/黒珊瑚亭 ─
……ルゥ、お兄?
[名を呼ぶ声>>74に、そちらへむけて一歩、踏み出す。
覚束ない足取りに、抱えたままの白猫が、にゃあぅ、と鳴いた]
あれ、えっと……こっち、だよ、ね?
[確かめるように問いながら、片手を白猫から離してぱたぱたと振る。
籠の中にねむる想いは、知らぬまま。
もっとも、それを向けられたとしても──娘自身に、それを拒否するほどの意思は既にない、けれど]
(77) 2013/08/21(Wed) 22:59:25
― 路地 ―
[月色の獣はきょとんとする。
ゼルギウスの様子と問い掛けの形を不思議に思うのは
今の姿をちゃんとはわかっていなかったから]
――…ん。
[ゆらり尾を揺らす。
揺れる感覚に漸く己が獣の姿であると理解した]
そう、ユリアン。
で、――…旅人や団長殿を襲った、人狼。
[簡潔な説明を付け加える]
(+42) 2013/08/21(Wed) 22:59:54
/*
ト書きで誘いうけてみる。
投票先、今日はみんな迷ってるでしょうしねぇ。
(-42) 2013/08/21(Wed) 23:00:10
/*
ところで守護者って本当に誰なの。
可能性がカヤくらいしか。
ユリアン守護者コースを持っていくかに悩んでいるw
(-43) 2013/08/21(Wed) 23:00:11
─ 回想 ─
[顔を伏せていたのは、然程長くない時間。
上げれば事切れた友の顔が間近に見えて、閉じた瞳から雫が伝った跡に気付く。
地に横たえさせると、その一筋を指で拭ってから声をかけ、離れて。
黒珊瑚亭に戻り、言葉少なにユリアンを殺したことを告げるまでは出来たけれど。
それ以上は何を言うことも、動くこともしたくなかったから。
真っ直ぐ二階に上がり、部屋の扉も窓も閉め切った]
…ったく。
なさけねー、な。
[閉じこもった部屋の中、寝台に座り止まらぬ震えを抑えるように頭を抱える。
もうユリアンの死は皆に知れ渡っただろうか、カルメンはその死を視たのだろうか。
それを確認しに行くことすら、今はまだできそうになくて]
(+43) 2013/08/21(Wed) 23:03:48
─ 回想 ─
……………ん…?
[何時の間にか、転寝していたのに気付き顔を上げる。
眠りから引き上げたのは、扉の外から聞こえた微かな足音で。
遠く聞こえなくなってから、扉を開けばスープが一皿>>27]
…ユー坊、か。
[手に取れば、温かさがじんわりと身体に染み込む。
そういえば今日は何も食ってなかったと、今更に気付き]
……生きてかなきゃ、ならんもんなぁ。
[音にはならなかったから、正確にはわからなかったけれど。
ユリアンが最期自分に望んだことは伝わった。
だから、「生きる」為に出来る事をしなくては、とスープに口をつけ]
(+44) 2013/08/21(Wed) 23:04:33
─ 回想 ─
[スープだけでも、飲み干せば腹も多少満たされる。
となると、転寝で満たされなかった眠気がまた強まってきて]
…朝になったら、ユー坊とおやっさんに礼言いに、行こう。
[今が何時かはわからないが、窓から空を見るに部屋を訪ねるには非常識な時間に思えた。
朝を待って礼を言いに行って、そして改めて彼女にちゃんと話を、と。
そう思って目を閉じた、けれど。
望む朝を迎えることは、出来なかった*]
(+45) 2013/08/21(Wed) 23:05:48
─ 黒珊瑚亭 ─
大丈夫そうじゃありませんよ。
呼吸が辛いなら、少し離れていた方が良いです。
[振り返ったシスターも>>75言葉と裏腹に苦しそうで。
カルメンのところに向かいかけていた足を止め、部屋の前から離れるよう促そうと、肩に手を伸ばしかけた]
まて、カル。動くな。
お前、ちゃんと見えてないだろう?
[名を呼ばれて顔をあげると、危なっかしげにこちらへと来ようとしているのが見えて>>77制止の声を投げる]
(78) 2013/08/21(Wed) 23:06:34
─ 黒珊瑚亭 二階・個室 ─
…自分の身体、見下ろす日が、来るとはなぁ。
[広がる赤の中心にある自分の身体を見下ろし、呟く。
生理的現象など起こる訳もないはずなのに、気分が悪いのは視覚はそのままだからか。
それでも、まだこの場に自分だけしか居ない間は淡々としていられたのだが]
…エーリ。
[この部屋の扉を叩き、入ってきた者>>25の名を呼ぶ。
彼の手で仰向けに直された自分の身体と、それに毛布を掛けて出ていく姿を見送った後。
聞こえた声>>30に、押さえ込んでいた感情の箍が、壊れた]
(+46) 2013/08/21(Wed) 23:06:36
音楽家 ヘルムートは、画家 カルメン を投票先に選びました。
─ 路地 ─
[不思議そうな色合いに、少しばかり首を傾ぐ。
少しの間の後に得られた名にひとつ頷いて]
[続けられた言葉に、動きを止めた]
――……そう、か。
[呑み込むのに数瞬の間を要した。
言われてしまえば、其の姿も理解できる]
お前が人狼……呪われた人間、だったのか。
[止めていた足を踏み出す。
座る彼に歩み寄る方向へと]
(+47) 2013/08/21(Wed) 23:07:10
─ 黒珊瑚亭 二階・個室 ─
……っ
[崩れ落ちた彼女の傍、エーリッヒが支えようとする>>45のを見ながら、拳をきつく握る。
青褪め、呆然としているユーディ>>73の姿、その顔をさせているのは他でもない自分。
白猫を伴ってやってきたカルメンの紡いだ言葉>>66に、あぁ、と小さく洩らした声は、殆ど吐息で]
っとに…何、やってんだろうな。
[触れたくても触れられないもどかしさに、吐き捨てるように呟きを落とした]
(+48) 2013/08/21(Wed) 23:07:13
/*
現状でユリアン守護者として組み立てる場合。
アーベル囁き狂人、カルメン狼にしないといけないのだよね。
ユリアン守護者を組み立てるには、アーベル襲撃じゃ無かったかなー。
ユリアンのカルメン襲撃示唆ってそう言う意味だったよーな。
2行目の次点で「あれ、無理じゃね?」になって狂人COしたわけだが。
うーん、どうやろう。
まず霊能者でっちあげをどうするか。
ゲルダかゼルギウスだと、ゼルギウスかなぁ。
まぁこの辺はどっちなのか不明、でも押し通せる。
が、問題はアーベル襲撃が起きてることか。
囁き狂人襲撃する意味どこにあるの、って話にwww
(-44) 2013/08/21(Wed) 23:07:16
/*
デフォはエーリだったので外し。
入れたくないけど、動きがここしかないのでひとまず。
出来るなら身代わりになりたいけど、うむぅっ(唸
(-45) 2013/08/21(Wed) 23:08:24
― 前日/路地 ―
人狼が誰も殺さなかったら、
ギュンじーだってあんなこと言わなかっただろ。
[>>23飲み込んだ言葉の続きを汲み取って言う。
続けて言葉は聞こえたけれど、最初のにはともかく、
その次の事には素直に「うん」と言えずにいた。]
(79) 2013/08/21(Wed) 23:10:15
[>>47ヘルムートに、聞こえてないと非難されたように聞こえて、
むっとして顔に出たけど口は開かなかった。
カルメンやエーリッヒが来たのはその後か。
>>35黒い、との言葉にそっちを見る。]
くろい…?
[何が黒いのだろうかと、子供は一度カルメンを見上げる。
アーベルがか弱い女の人だから、守ってやれといった一人だが、
なんだか他に理由がある気がしてならなかったが。]
(80) 2013/08/21(Wed) 23:10:21
─ 黒珊瑚亭 ─
……すみま せん……。
[誤魔化しようのない状態。
もう3日、眠らず食わずなのだ、当然のことだろう。
肩に伸ばされる手を拒むことはなく、部屋から離されるならば抵抗もしない。
ただ、一度。
カルメンへと向けられた声>>78に、彼女へと視線を投げた]
(81) 2013/08/21(Wed) 23:10:57
[>>48力、と、ヘルムートが言う。
力って何だと、その時は子供は口にはしなかった。
というよりは、一気に降りてくる情報に、
子供の頭の方がついていかなかった。
むつかしそうに眉が寄る。]
ユリにーが人狼…。
[難しい中でそれだけは明確に頭にのこって、
もう一度ユリアンの死体を見たが、
抵抗が無いなら、狼である痕跡も残っていなかっただろうか。
本当にそうなのか、子供には判断が出来ない。
カルメンもユリアンも信じていたから、
何が正しくて誰がうそつきなのか、わからなかった。]
(82) 2013/08/21(Wed) 23:11:07
(-46) 2013/08/21(Wed) 23:11:15
─ 4日目/黒珊瑚亭 ─
……そ、そんなこと、ない、よ?
[制止の声>>78に、返るのはどこか引きつったような声。
けれど、抱えた白猫がそれを否定するようになーぅ、と鳴く]
いつまでも、このままにしとけない、し。
ちゃんと、うごか、ない、と。
[それを打ち消すように早口で言い募り。
視線>>81を感じた気がして、そちらを見た──心算だったが、やはり、焦点はあっていない]
(83) 2013/08/21(Wed) 23:14:24
/*
ユリアン守護をでっちアップする場合のアーベル襲撃理由。
ユリアンと親しかった者が狼で、仲間割れをした。
くらいしか思いつかんわ!
でもこれカルメン当てはまるか。
うーん、うーん。
考えるのが面倒になってきt [ごろり]
(-47) 2013/08/21(Wed) 23:16:22
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