人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ジラント

[鉈を振るった瞬間、激痛が走る。
けども、勢い任せでそのまま薙いだ。

手応えはあるけども、それは首筋ではなく、サーシャの左腕に深々と突き刺さり。
紅が散る。]

はは……。

[サーシャが床に転がり落ちると同時、男も胸元抑えて、その場でがく、と崩れ落ちた。]

(86) 2013/09/11(Wed) 23:59:00

【墓】 リディヤ

[私は、彼>>+38を傷つけてしまったと思っていたから。
同じことは繰り返したくないと、そう。

解放されたら、彼女も元に戻るだろうか。
それともこの苦しみから逃れたまま、安らかになるのだろうか。

そしてあの人は、解放されたら安らげるだろうか。
消えてしまうその前に、もう一度話したいけれど。

心の中に浮かんだ言葉を、届けたい。
私は自覚なく思っていたから、帰り道を見つけようともしていなかったのかもしれない]

(+69) 2013/09/11(Wed) 23:59:01

【墓】 プラーミヤ

いってらっしゃい。

[ベルナルトに贈った声は、軽く響いた**]

(+70) 2013/09/11(Wed) 23:59:54

【独】 サーシャ

/*
手負いの獣、の方が良かったかなぁ。
いや、でも状況を示唆するには窮鼠猫を噛む、だよな。

まぁいいや。[良いのか]

(-90) 2013/09/12(Thu) 00:00:10

ジラントは、 メーフィエ を力(詠む)の対象に決めました。


ジラント、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00:02:50

【独】 プラーミヤ

/*
あら、伸びてた。
ふーむ、地上の落としどころが読めぬ。
まあいいか。

リディヤ嬢は、なんか大活躍というか…こっちは気にしなくていいのですよー(ぽふぽふぽふ)>見えません

(-91) 2013/09/12(Thu) 00:04:18

【墓】 ベルナルト

[贈られた軽い声>>+70に、振り返る事無くひら、と手を振ってから、上へと向かう]

…………。

[聞こえるコエ。
そこにこもるいろ。
滲むのは、苦笑]

……言いたいこと。
わかんなくも、ないけどな。

[ぽつ、と紡ぐ言葉は誰にも届かない]

(+71) 2013/09/12(Thu) 00:04:45

【墓】 オリガ

[宿の仕事と彼女>>4:+67は言う。
少女はにっこり笑って]

大丈夫だよ。
知らなくても教えてあげる。
私でも出来るんだから、きっと大丈夫。

[看板娘の座が危ういとかそんな事は思いつかない。
だって看板娘は二人でもいいと思う。
優しそうな彼女になら出迎えられた宿の客も嬉しいだろう、と]

――…私を知ってる?
サーシャさん?

[聞き覚えがないはずの名。
けれど心は覚えているから一瞬不安げに眸が揺れた。
こうして言葉交わす彼女の事も、深い場所にあるから
もう一人について、問うてはならないのだと警鐘が鳴る]

(+72) 2013/09/12(Thu) 00:04:46

アレクセイが時計を進めました。


アレクセイ

─ 三階・展望室 ─

[羨ましいと思ったのは、ただ、キリルの揺らがぬ様に。
自分は役割を受け入れても、微かな揺らぎが残ったままで。

仲間に申し訳ない思いを、ずっと抱いていたから]


死ぬ時くらい、種明かしがほしいでしょう?

[キリルに返す言葉>>83を紡ぎながら、剣を抜き放ち。
見逃して>>84という声に、笑みは変えぬまま頭を振って]


それが出来るなら、最初から乗りませんよ。
こんなばかばかしい『ゲーム』なんか。

[人差し指を立てて、片目を瞑ってみせた]

(87) 2013/09/12(Thu) 00:05:35

【独】 キリル

/*
コミットギリギリまで忘れてたとか決してそんなことはごめんなさいー[ずさー]

だっていつもコミットアンカー回ってくる前に死んでるから……から……

(-92) 2013/09/12(Thu) 00:05:38

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00:06:39

【独】 アレクセイ

/*
私のこの動きはどう考えても狂人な気がしてきた。


まぁ良いや。

(-93) 2013/09/12(Thu) 00:08:39

ジラントは、 サーシャ を心の中で指差しました。


ジラント

[激痛に崩れ落ちた、その視線の先、階段の上の人影>>82をぼんやり捉える。

ああ、あのシルエットは……。]

[武器を振るう様な無茶などせずにいたのだろうか、と、小さく笑う。]

(88) 2013/09/12(Thu) 00:10:13

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00:11:40

【赤】 メーフィエ

[姿見えぬ「彼」から再び、名を呼ばれた>>*19
そのコエが告げた「願い」に。「まだ、戻れる」と囁くコエに>>*20
一瞬、呆然として、間が空いた。]

――――…あたしまで、だなんて。
貴方だって、まだ、人、じゃない。
だってそうじゃなきゃ、あの子に花を供えたりしない。
それにまだ、「貴方」のままで、居るじゃない――。

[何時かベルナルトに返していたコエ>>2:*22からは、確かに「彼」自身の意思があったじゃないか、と思いがしながらも。
「彼」やベルナルトと、自分との隔たりは、確かに感じていた筈で――。
そしてそれが、彼らが『鬼』で、自分が『鬼』でない、ということだって。
そんな直感から目を逸らすような、たどたどしい返答。]

(*21) 2013/09/12(Thu) 00:13:04

サーシャ

─ エントランス ─

[落ちた拍子に右半身を床に打ち付けた。
短剣を手放さなかったのは執念に近いだろう。
切り裂かれた紺の袖からだらだらと零れ落ちる紅は、服と床の両方を濡らしていく]

───いてぇ……いてぇよぉ…。

[傷が痛むのか、心が痛むのか。
どちらなのかも分からない。
呟くように言いながら、もがくようにして僕は身体を起こした。
跳ね飛んだ紅が左の頬骨辺りへと付着し、まるで血の涙を流しているような軌跡を作る。
右目からは透明な筋が幾本か、目尻を伝い零れていた]

(89) 2013/09/12(Thu) 00:13:08

サーシャ

[左腕に力が入らない。
右腕も、右足も、落ちた衝撃でまだ痺れている。
左足も、今は感じられなくなったけれど、悲鳴を上げていてぎこちない動きしかしないはずだ。
それでも尚、僕は全身に力を込めて立ち上がり、覚束無い足取りでゆらゆらとジラントに近付こうとした]

──…死ねよ。

もうみんな、死んじまえ───

[一歩、歩を進める度に左腕から紅が零れ落ち、床に点々と痕を作る。
途中倒れそうになってガクンと身体が揺れるも、ジラントに対して牙を剥くのは諦めなかった]


[メーフィエがこちらを窺っている>>82ことは、意識に入って来ずにいる]

(90) 2013/09/12(Thu) 00:13:14

【赤】 メーフィエ

[けれど「彼」の願いの中に、もうひとつの思いが重なってみえた。
おなじ「鬼」になれと囁き掛けるような、何か。
それは本当に、『鬼』になったモノの誘い掛けにも思えて――。]

(*22) 2013/09/12(Thu) 00:13:47

【墓】 オリガ

――――。

[知らないふりをするのには慣れていた。
男の子が欲しかった両親。
それを祖母から聞き知っても
オリガは相変わらずそんな様子は微塵もみせない]

帰り道、もうちょっと探してみる。
あなたも行きたい場所みつかるといいね。

[少女はリディアに大きく手を振ってから
くるり、ふわり、白いワンピースの裾を揺らし
出口のあるだろう方へ身体を向ける]

(+73) 2013/09/12(Thu) 00:14:16

キリル

─ 三階/展望室 ─

[返って来たのは否定>>87と、お茶目な仕草だ]

うぅん、ダメかぁ。
他の人にしてって言っても、ダメです?

[他の人、それが今どのくらい生き残っているのかボクは知らない。
そうでなくても、集まった中で一番弱っちいのはボクだろうから、多分これも無理だろう。
そう思いながらも言葉を紡ぐ。理由なんて、命が惜しいからに決まっている。
少しだけ後ずさった。扉の位置は近いけれど、さっき閉めてしまったから逃げ出せるかどうか]

(91) 2013/09/12(Thu) 00:15:35

キリルは、 ジラント を心の中で指差しました。


【墓】 ベルナルト

[エントランスへ抜ける。
目に入ったのは、崩れた男たちの姿と、階段の上に佇む影。

男たちに向かう瞳は静か。
けれどそこから巡らせ、影に向いたときには、柔い光を帯びる]

ホント。
……無理、すんなよ。

[届かぬとわかる小さな呟きひとつ、落とす。
自分が落ちなければ、という、そんな繰言の代わりに。

それから、青の歩みは更に上へと]

(+74) 2013/09/12(Thu) 00:17:11

【赤】 アレクセイ

いいえ。

私はもう、変わってしまった。

[メーフィエ>>*21に返すコエは、否定。
自分は人の血を、命を、口にした。
『ゲーム』に課せられた役割であっても、それを受け入れたのは事実で]

それに。

私は、この屋敷に集められた「人」ばかりじゃない。

あなたも、騙していた。

(*23) 2013/09/12(Thu) 00:17:14

【墓】 オリガ

――…ああ、でも。

[ぽつと呟き目を閉じる。
少しだけ遠く聞こえる雨音。
森の中に降り注ぐ雨]

雨がやまなきゃ、帰れない。

[そんな事を思い言葉にして、
エントランスへと一歩踏み出した**]

(+75) 2013/09/12(Thu) 00:17:36

【赤】 アレクセイ

「アレクセイ」は、私の名前じゃない。

共に生まれ、育つことなく命落とした兄の名前。


「アレーナ」が、私の本当の名前なんですよ。

[コエに、女の名を告げた]

(*24) 2013/09/12(Thu) 00:19:19

【赤】 メーフィエ




…………………あたしは、『鬼』に、なりたくない。


[震えたコエは、ふっと感じられた怖れの所為だ、と。
そう、自分で思った。]

(*25) 2013/09/12(Thu) 00:19:20

ジラント

[すぐ近く、呻く様な声>>89]

は、はは……。

[朧気な視界の中、影がゆらりと近づいてくるのが見える。]

くたばれ、ってんだ、くそがき……。
……しつこい男は、嫌われ……るぜ……。

[痛みで全身が悲鳴を上げている。
けども、転がったまま、右手にぎゅと力入れ。]

(92) 2013/09/12(Thu) 00:21:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light