人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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【墓】 リディヤ

 噂みたいな伝説。
 そういうのがある土地だったんですね。

[知っていれば>>3:+26近づかなかったかもしれない。
あるいは教えられて引き寄せられたのかもしれない]

 プラーミヤさん、か、ノアさんが、あの時嗤っていた?

 でも終わりにしたくて、あなたが生まれた。
 一人の中にみんなでいる人。
 だから、呼ばれて応じたの。

[彼>>+0の話を私は一生懸命整理する。知識としてそういう人がいることは知っていたから、どうにか分かった、つもりになった]

 それは、何か嫌です。
 ゲームの結果まで強制されているみたいで、嫌。

[呟き視線を落とした彼>>+2を見たまま、私はイヤイヤをするように首を振っていた]

(+4) 2013/09/11(Wed) 00:30:34

【赤】 アレクセイ



───…ベルナルト。


[もう一度、名を呼ぶ。
このコエが、彼の耳に届かないはずは無いのに]


返事を、して下さい。


[不安滲むコエを、軽く笑い飛ばして欲しい。
そう強く願うも、返るコエはない。]

(*4) 2013/09/11(Wed) 00:31:12

【独】 アレクセイ

/*
サーシャもジラントも悩ませてすまぬと平伏しつつ。

私もどうしよう、ベルナルト死んだの自覚しちゃうと本当メーフィエだけは守らなきゃって気持ちが強くなりすぎて自分守る気が失せてきt

いや、死んだベルナルトの分も一緒に生きて出ていかんとって奮起するけど。

(-27) 2013/09/11(Wed) 00:35:38

アレクセイ

─ 二階・自室前 ─

[サーシャが階段に向かうのに気付くも、呼び止めようとはしなかった。
だが彼の歩き方に、そういえばこの屋敷で顔合わせをした所で捻挫したと言っていたなと思い返して]

…どちらに向かわれるかは、知りませんが。
よろしければ、手を貸しましょうか?

[申出は、純粋な気遣いからだけではなく、足を傷めているなら仮に襲われたとしても逃げられるだろうという打算を含んで。
だから拒否されれば、それ以上重ねることはせず見送るだけ]

(3) 2013/09/11(Wed) 00:43:15

【墓】 プラーミヤ

土地の伝説というか…ほら、ノアとかプラーミヤは普通の暮らしじゃないから、裏世界の伝説みたいな感じかな?
だから、君には、きっと無縁だったと思う。

[つまり、ここに来る前から、彼らにとって殺し合いは日常だったわけだが…いやむしろ、殺人鬼という方が正しかったりもするのだが…それは敢えて言わずにおいた]

嗤ってたのはプラーミヤ。ノアは決して笑わない。今は二人共眠ってる、けど。

[なんとか状況を把握したらしいリディヤには、そう説明して>>+4]

そうか、そういう考え方もあるか。

[首を振る様子には、なんだかしみじみと呟いていた]

(+5) 2013/09/11(Wed) 00:43:47

メーフィエ

― 二階/リディヤの部屋 ―

[キリルの疑問>>3:137に対するサーシャ>>3:141の答えを、背中越しに聞いた。
自分でも、まだ実際に『鬼』に意図を問うた訳ではなかったから、心に抱かれるものも結局推測に過ぎない。
それでも、未だ知らぬその心に思いを寄せる。]

無くは無いよ――無くは無い、です。
花をお供えすることで、生きている――残された人が慰められる。
そういうことも、あると、思うんです。

[キリル>>1の思考を読んだ訳ではなかったが、「死者」ではない方の視点からぽつりと呟いた。
何処から持ってきたのか、という疑問の言葉には、判らないと示すように軽く首を傾げてみせて。
再びシーツに覆われた遺体の前で、俯いた。]

(4) 2013/09/11(Wed) 00:46:36

【独】 ジラント

/*
よーし死んだぁー、とか思いながらオッサンマーチをまったり聞いてた俺です、はい。
http://www.youtube.com/watch?v=Dq8DeiBl8dw


いや、うん、たしかにベルナルトのラスト見ると、俺がLW狙えないようにすれば十分、って感じだよなっ><

ってか、ええっと、これって俺死ねないコース?

(-28) 2013/09/11(Wed) 00:48:29

メーフィエ

[去り際のサーシャ>>2の言葉には、振り向かぬまま小さく頷いて。
特に彼を引き留めることもせず、立ち去る足音を聞いていた。]


……………、

[シーツの前に膝を突いたまま、小さく短く息を吐く。
俯いたままの顔には何の表情も無く。
ただその両目だけが、微かに震え続けていた。**]

(5) 2013/09/11(Wed) 00:50:59

メーフィエが時計を進めました。


サーシャ

─ → 一階 ─

[掛けられる声>>3に振り向いて]

アレクセイさんの手を煩わせるほどじゃありませんよ。
移動するくらいなら、問題なく。

[前髪に隠れない右目を瞼に隠し、笑みを形作る。
ちょっとした警戒もあるが、真実誰かの手を借りるほどのことでもない。
アレクセイにそう言って、僕は階段に向き直り一階へと降りて行った]

(6) 2013/09/11(Wed) 00:52:46

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00:54:17

【独】 プラーミヤ

/*
そろそろシリアスが保ちません。墓下入ると気の抜けるこの性格をなんとかしてくれ。てかオリガさんに呆れられそうです、わーん、反省はしてるんだ!本当だよーー!

(-29) 2013/09/11(Wed) 00:54:30

キリル

─ 二階/リディヤの部屋 ─

へぇ。
そういうもの、なんですか。

[メーフィエさんが教えてくれた理由>>4、それも正直に言えば良く分からなくて、曖昧に頷くに留まる。
でも死者の為って考えよりはまだ納得できなくもないかな、とは思う。その程度だったけれど]

……それにしても、リディヤちゃんかぁ。
まぁ、仕方ないか。

[聞きたい事があったけれど、聞けないならしょうがない。首を軽く振って、ボクは立ち上がる。
とりあえず部屋を出ようかな、と思った。
アレクセイさんがいるのには声で気付いていたけれど、彼がこちらに来ない理由は知らなかった**]

(7) 2013/09/11(Wed) 00:54:52

【独】 キリル

/*
あ、なるほど。そこが狂かぁ。
じゃあ鬼はアレクセイさんですか。まじか。

(-30) 2013/09/11(Wed) 00:56:42

キリル、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01:01:17

【独】 プラーミヤ

/*
ありゃこれ、誤認してるかも。メーフィエ=囁か。
サーシャ人は確実だから、アレクセイが鬼の方?

ジラント占先どうしたろう?

(-31) 2013/09/11(Wed) 01:01:58

【赤】 メーフィエ


ベルナルト。
だいじょうぶって、言ったじゃない。
なんでそんなこと、言うの―――…

[アレクセイの呼びかけに対して、何の返事も聞こえなかった。
メーフィエが出したコエにも、また、ベルナルトからの返事は聞こえなかった。

叫びそうに、泣きそうになるのを、駆け出しそうになるのを、辛うじて堪えた。
それでも瞳だけは、震えを隠し切れずにいた。**]

(*5) 2013/09/11(Wed) 01:02:26

【墓】 リディヤ

 そういうものですか。

[裏世界に関わって生きてきたわけではない。詳しく説明もされなかったので、私はよく分からないまま彼>>+5の説明を受け入れた]

 笑わない。笑えない?
 眠っているのなら、苦しくはないでしょうか。

[その二人だけではなく、彼と、もう一人という存在もだけれど。目の前にいる人が苦しくなければいいと、私は少し心配しながら彼を見ていた]

 こんな状況、不運としか思いませんが。
 不運なりに抗うことは許されたいです。

[しみじみと呟く人に、私は更に言った。
信念みたいなものだったので、知らず小さく拳を握っていたが。抗うために動けなかった自分を思い出して、力を抜くと肩を落とした]

 そう思っていた、だけですが。

(+6) 2013/09/11(Wed) 01:02:35

【独】 プラーミヤ

/*
リディヤいい子だのう…

(-32) 2013/09/11(Wed) 01:05:35

【独】 サーシャ

/*
あー、しまった。
オリガ室内庭園の傍で立ち止まったところで切れてるのか。
どうするかな…。
狼は襲うタイミング考えてるのかな、と思ってしまう。

うーんうーん、なるべくなら触れずに行きたいところなんだけど、室内庭園向かうとなると、この時間軸だとオリガ居るよなぁ。
どうすっかな。

(-33) 2013/09/11(Wed) 01:07:17

アレクセイ

─ 二階・自室前 ─

そうですか。

[振り向いたサーシャの隻眼が細まり笑みを象る>>6を見つめ、頷く。
現状警戒されるのは当然で、断られる事も想定していたから声は重ねることなく見送って。

サーシャの姿が階下に消えるのを待つも、キリルとメーフィエが部屋を出てくるのは待つことなく。
自分もサーシャと同じく階段へ向かい、けれど足は一階で止まることなく地下一階の武器庫まで動いた**]

(8) 2013/09/11(Wed) 01:07:42

【独】 サーシャ

/*
ジラントのキリング状況見てから考えたくなった。
悩んでんだろうな、今。

(-34) 2013/09/11(Wed) 01:08:16

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01:08:53

サーシャが時計を進めました。


【墓】 プラーミヤ

うん、そういうもの。

[リディヤに向かって頷いた『彼』は、続いた言葉には、うーん、と首を傾げる>>+6]

笑えないのかな。笑い方を知らないのかも。
苦しい?僕らが?

[リディヤの表情に、案ずる色を見つけて、不思議そうに『彼』は瞬いた]

プラーミヤとノアは…望みを果たしたし、僕も生まれた目的を果たした。もしかすると「あの子」はまだ苦しいかもしれないけど、きっともうすぐ終わるよ。

[声音は、どこか宥めるような響きを帯びる]

(+7) 2013/09/11(Wed) 01:13:11

【赤】 アレクセイ


…メーフィエ。

[メーフィエのコエ>>*1は、自分と同じくベルナルトを信じていると思えるものだった。

彼が落としたコエに向けたそれ>>*3も、自分が最初に落としたと同じようで。
事態を察した彼女が落としたコエ>>*5が哀しく聞こえてくる、自分もきっと同じようなコエを落としたのだろう。
そう、思いながら名を、呼んで]

(*6) 2013/09/11(Wed) 01:14:23

【墓】 プラーミヤ

君は、強いね、リディヤ。
理不尽な力に、抗いたいという意思を持つだけでも、強いと思うよ。

「小さなあの子」は抗う事を最初から諦めて逃げてしまったから…プラーミヤとノアに全部押し付けてね。

(+8) 2013/09/11(Wed) 01:16:15

【赤】 アレクセイ



私は、武器を取ってきます。

…一緒に生きて、此処から出る為に必要ですから。


[ベルナルトの分も、とは口にしない。出来ない。
彼女が今哀しんでいると思うも、現実に傍に行くことすら。

哀しみ堪えられぬのは、自分も同じだったから*]

(*7) 2013/09/11(Wed) 01:18:43

【独】 サーシャ

/*
よし、オリガ動かして大浴場で別れるロールにしておけば、後で様子見に来るのも出来る、かな。

墓で齟齬出たらごめん。

(-35) 2013/09/11(Wed) 01:20:33

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01:24:35

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

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