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噂みたいな伝説。
そういうのがある土地だったんですね。
[知っていれば>>3:+26近づかなかったかもしれない。
あるいは教えられて引き寄せられたのかもしれない]
プラーミヤさん、か、ノアさんが、あの時嗤っていた?
でも終わりにしたくて、あなたが生まれた。
一人の中にみんなでいる人。
だから、呼ばれて応じたの。
[彼>>+0の話を私は一生懸命整理する。知識としてそういう人がいることは知っていたから、どうにか分かった、つもりになった]
それは、何か嫌です。
ゲームの結果まで強制されているみたいで、嫌。
[呟き視線を落とした彼>>+2を見たまま、私はイヤイヤをするように首を振っていた]
───…ベルナルト。
[もう一度、名を呼ぶ。
このコエが、彼の耳に届かないはずは無いのに]
返事を、して下さい。
[不安滲むコエを、軽く笑い飛ばして欲しい。
そう強く願うも、返るコエはない。]
/*
サーシャもジラントも悩ませてすまぬと平伏しつつ。
私もどうしよう、ベルナルト死んだの自覚しちゃうと本当メーフィエだけは守らなきゃって気持ちが強くなりすぎて自分守る気が失せてきt
いや、死んだベルナルトの分も一緒に生きて出ていかんとって奮起するけど。
─ 二階・自室前 ─
[サーシャが階段に向かうのに気付くも、呼び止めようとはしなかった。
だが彼の歩き方に、そういえばこの屋敷で顔合わせをした所で捻挫したと言っていたなと思い返して]
…どちらに向かわれるかは、知りませんが。
よろしければ、手を貸しましょうか?
[申出は、純粋な気遣いからだけではなく、足を傷めているなら仮に襲われたとしても逃げられるだろうという打算を含んで。
だから拒否されれば、それ以上重ねることはせず見送るだけ]
― 二階/リディヤの部屋 ―
[キリルの疑問>>3:137に対するサーシャ>>3:141の答えを、背中越しに聞いた。
自分でも、まだ実際に『鬼』に意図を問うた訳ではなかったから、心に抱かれるものも結局推測に過ぎない。
それでも、未だ知らぬその心に思いを寄せる。]
無くは無いよ――無くは無い、です。
花をお供えすることで、生きている――残された人が慰められる。
そういうことも、あると、思うんです。
[キリル>>1の思考を読んだ訳ではなかったが、「死者」ではない方の視点からぽつりと呟いた。
何処から持ってきたのか、という疑問の言葉には、判らないと示すように軽く首を傾げてみせて。
再びシーツに覆われた遺体の前で、俯いた。]
/*
よーし死んだぁー、とか思いながらオッサンマーチをまったり聞いてた俺です、はい。
http://www.youtube.com/watch?v=Dq8DeiBl8dw
いや、うん、たしかにベルナルトのラスト見ると、俺がLW狙えないようにすれば十分、って感じだよなっ><
ってか、ええっと、これって俺死ねないコース?
メーフィエが時計を進めました。
/*
そろそろシリアスが保ちません。墓下入ると気の抜けるこの性格をなんとかしてくれ。てかオリガさんに呆れられそうです、わーん、反省はしてるんだ!本当だよーー!
/*
ありゃこれ、誤認してるかも。メーフィエ=囁か。
サーシャ人は確実だから、アレクセイが鬼の方?
ジラント占先どうしたろう?
ベルナルト。
だいじょうぶって、言ったじゃない。
なんでそんなこと、言うの―――…
[アレクセイの呼びかけに対して、何の返事も聞こえなかった。
メーフィエが出したコエにも、また、ベルナルトからの返事は聞こえなかった。
叫びそうに、泣きそうになるのを、駆け出しそうになるのを、辛うじて堪えた。
それでも瞳だけは、震えを隠し切れずにいた。**]
そういうものですか。
[裏世界に関わって生きてきたわけではない。詳しく説明もされなかったので、私はよく分からないまま彼>>+5の説明を受け入れた]
笑わない。笑えない?
眠っているのなら、苦しくはないでしょうか。
[その二人だけではなく、彼と、もう一人という存在もだけれど。目の前にいる人が苦しくなければいいと、私は少し心配しながら彼を見ていた]
こんな状況、不運としか思いませんが。
不運なりに抗うことは許されたいです。
[しみじみと呟く人に、私は更に言った。
信念みたいなものだったので、知らず小さく拳を握っていたが。抗うために動けなかった自分を思い出して、力を抜くと肩を落とした]
そう思っていた、だけですが。
/*
あー、しまった。
オリガ室内庭園の傍で立ち止まったところで切れてるのか。
どうするかな…。
狼は襲うタイミング考えてるのかな、と思ってしまう。
うーんうーん、なるべくなら触れずに行きたいところなんだけど、室内庭園向かうとなると、この時間軸だとオリガ居るよなぁ。
どうすっかな。
サーシャが時計を進めました。
君は、強いね、リディヤ。
理不尽な力に、抗いたいという意思を持つだけでも、強いと思うよ。
「小さなあの子」は抗う事を最初から諦めて逃げてしまったから…プラーミヤとノアに全部押し付けてね。
私は、武器を取ってきます。
…一緒に生きて、此処から出る為に必要ですから。
[ベルナルトの分も、とは口にしない。出来ない。
彼女が今哀しんでいると思うも、現実に傍に行くことすら。
哀しみ堪えられぬのは、自分も同じだったから*]
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