87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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メーフィエは、 ジラント を心の中で指差しました。
/*
だいぶ見誤ってたなー。
占い師:ジラント
霊能者:オリガ
人狼:ベルナルト、アレクセイ
囁き:メーフィエ
うん、オリガしか見てなかったってことだね!(ダメダメ
(-72) 2013/09/11(Wed) 22:24:32
メーフィエは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 22:26:37
[安らかに。願う声>>47が離れてから届いた。
その声に足下はまた軽くなり、フワリフワリと私は歩く。
紅の滲んだ水を辿るよに、廊下を進んで階段を降りて]
どうして?
[そこで何かを探している少女>>+45の声は、彼と同じくらい鮮明に聞こえて。私は呆と呟いた]
(+46) 2013/09/11(Wed) 22:28:06
― 地下墓地 ―
そうか、キミより強いヒトが居たんだ。
……違うか、キミと同じくらい強いヒト?
[笑う相手に>>+44静かに返して、印象が変わったと言われると、頷いた]
僕は、プラーミヤでも、ノアでもないから、こうしてキミと話すのは、初めてだね。
でも会えて良かった。
キミには伝えておきたいことがあったから。
[会えて良かった、というのは、相手が死んで良かったという事になってしまうのだが、その点の配慮は『彼』には無かった]
(+47) 2013/09/11(Wed) 22:28:19
(+48) 2013/09/11(Wed) 22:32:11
/*
おおぅ、案じられてたー><
ええっと、メーフィエ吊られ狙い?
狼さんは誰襲撃する気なんやろ?
ってか、うん、明日サーシャと俺両方生きてるとカオスだよっ><
だから俺死なせてっ><
(-73) 2013/09/11(Wed) 22:32:12
― 一階廊下 ―
[問う響き>>+46が聞こえて声の主を探す。
その姿を見つければことと首を傾げて]
あなたも迷子?
[どうしてが何に対する問いかけなのかは知れず
少女の姿のまま、尋ねを返してしまう]
(+49) 2013/09/11(Wed) 22:33:19
─ エントランス ─
[ジラントの右手が動く>>57のは見えたけれど、僕はまだ構えることもせず。
浮かべていた笑みを唐突に消す]
────……オリガが殺されたよ。
『鬼』に。
[虚ろな瞳で彼を見て、僕は低い声を出した]
『鬼』を殺したはずなのに、オリガは『鬼』に殺された。
もう誰も殺されないはずだったのに、オリガは殺された!!
…なぁ、アンタが『鬼』を見つけたなんて、嘘だったんだろ。
アンタの思い込みで『鬼』じゃないベルナルトさんが殺されて。
『鬼』をのうのうとのさばらせたせいでオリガが死んだ。殺された。
(59) 2013/09/11(Wed) 22:35:45
……アンタのせいだ。
アンタが、オリガを殺したんだ。
[ゆら、と身体を揺らして、僕はベルトに通してあった刀身波打つ短剣を抜く。
右手で握り、けれどもだらりと腕を横に垂らして。
大股で無造作に歩き、ジラントとの距離を詰めようとした]
(60) 2013/09/11(Wed) 22:35:51
─ 地下墓地 ─
……強かった、ねぇ。
もっとも、万全だったら、仕留め損いはしなかったけどな。
[静かに返され、肩を竦める。
右肩の負傷──あれがなければ、急所を逸らさず捉えられた、とは今だから思う事]
あん?
どっちでもないって、んじゃ、一体なんなのよ。
[言われた言葉の意味は今ひとつ掴みきれず、零れるのは疑問]
というか、死んだヤツに会えてよかった、っつわれるのも、なんか複雑なんだが。
……伝えておきたいことって、何よ?
[配慮されていない部分にはさらりと突っ込みを入れつつ。
その言葉>>+48を聞いて、数度、瞬いた]
(+50) 2013/09/11(Wed) 22:39:38
……俺、15の時から、結構な数、殺ってきたけど。
その相手に、礼言われたのは、間違いなく初めてだわ。
[何気に物騒な過去を晒しつつ、ぽつ、と紡いだ声には微かに戸惑いのいろがある]
(+51) 2013/09/11(Wed) 22:39:52
― 一階廊下 ―
迷子?
[オリガと良く似た少女>>+49の問いに、私は同じく首を傾げた]
どこに行けばいいのか、分からないけど。
分からないと、迷子に含まれるかしら。
[扉を鳴らす音>>48が遠く聞こえる。
まだ外に出ることは出来ないことを、私は意識の外で知った]
(+52) 2013/09/11(Wed) 22:41:51
― 客室→二階/廊下 ―
[メーフィエさんが動き出すより少しだけ前>>39、ボクはリディヤちゃんの部屋を出た。
何だか疲れたから、ちょっとだけ眠ろうと思って――どれくらい経ったかは分からない。
とにかく目が覚めたのは、遠くで悲鳴>>16を聞いた気がした時だ]
ん……?
[何しろ遠かったし、存外に深く眠ってしまっていたらしい。頭が上手く働かなくて、部屋を出ようと思うまで少し時間がかかった。
扉を開けた時、丁度サーシャさんが目の前を通り過ぎて行くところで、何か大きな物を腕に抱えていた。
――いや、物じゃなかった]
(61) 2013/09/11(Wed) 22:48:22
あ、オリガさん。
殺されちゃったんだ。
[ボクの言葉は届いていたのかどうか。とりあえず反応は無かった]
(62) 2013/09/11(Wed) 22:48:49
[出口がありそうな方向には人の気配が二つある。
多分、ふたつ。
二人分の声が聞えるからきっとそう。
一つは目覚めた時に聞いた声と同じ。
もう一つは――?]
――――。
[一瞬そちらに意識が無いたけれど
返事聞こえると彼女>>+52に意識を戻し]
ん、どうかな。
それなら、迷子じゃないのかも。
あなたは、帰りたくないの?
私は、おうちに帰りたいの。
(+53) 2013/09/11(Wed) 22:49:20
アレクセイは、 キリル を力(堕とす)の対象に決めました。
― エントランス ―
[オリガが殺された。
その事実に男は、ああと息を漏らす。
推測はやはり当たっているのだろうと。]
[男は生憎鈍感だから、サーシャとオリガ、二人の間にあった感情などわからなかったけども。
それでも、今のサーシャの激高ぶりを見れば、彼がオリガを憎からず思っていたのだろうとは想像は着く。
けども。
今はオリガへの弔いの思いよりも、勝手な思い込みをしているサーシャへの怒りの方が勝って。]
(63) 2013/09/11(Wed) 22:51:36
/*
んー…
離席の間の動き見て、悩みつつキリルさんに変更…
とりあえず動いてから赤でコエ落とそう。
(-74) 2013/09/11(Wed) 22:52:06
……また、『鬼』ってやつ?
[彼が部屋の中に消える>>43のを見送って、一人首を傾げた]
鬼、鬼…… 確か怖いもので、悪いもので、退治されるもの、だったっけ。
[誰も教えてくれない詳しいルールは、少ない知識を使って、自分なりに解釈するしかない。
暫く考えた後で、ボクがその場から動き出したのは、サーシャさんが再び廊下に出てくる>>43より少し前のことだった]
(64) 2013/09/11(Wed) 22:52:10
うっせぇ……
びぃびぃ喚くなガキがっ!
[低い声で一喝。]
……惚れた女守りきれなかった八つ当たりしてんじゃねぇよ。
つーかだ、なんで鬼が一匹しかいないって発想になってんだよ……。
付き合いきれんぞ。
[右手は柄を握ったけども、まだ鉈はさやに収まったまま。]
(65) 2013/09/11(Wed) 22:53:29
― →三階 ―
[廊下に落ちる水跡を辿ったのは階段の直前までで、ボクは上へ行くことを選んだ。
今更になってしまったけれど、話で聞いていただけのアナスタシアさんの死体を見ておこうと思ったのだ]
“おにさんこちら、てのなるほうへ”……っと。
[なんとなく、自分では遊んだ事もない遊びの歌を口ずさんでみたりして。
以前は途中で止まって、ベルナルトさんと誰かさんの殺し合いを見ていた階段を上がり切って、書斎の方へ歩き出す]
(66) 2013/09/11(Wed) 22:56:53
― 地下墓地 ―
ああ、キミ、怪我してたんだっけ。
ノアはキミを殺し損なって残念がってたけど、だったら間接的に殺したってことになるのかな?
[ベルナルトに応じた>>+50白い貌から、それまでの柔らかさが消え、冷たい黒の瞳が光る]
だが、どうせなら、私の手で殺りたかったな。
[一瞬の後、再び冷たい黒は消え]
ノアは、わがままだなあ。
[『彼』は小さく溜め息をついた]
(+54) 2013/09/11(Wed) 22:57:19
─ 三階・展望室 ─
[落ちた花弁には気付かぬまま、一瞥するは空の月。
煌々と輝く紅が染めるは、己だけでなく森に降り注ぐ雫も変わらず]
本当に。
この『ゲーム』の仕掛け人は、趣味が良い。
[口にした皮肉は、誰かの耳に届く事はあったか。
この屋敷に来てから、時追う毎に人の気配には敏感になってきたけれど]
(67) 2013/09/11(Wed) 22:57:35
私は。
[返された問い>>+53を受けて、私は胸の前でギュと手を握った]
帰っても、喜ばない人がいるから。
帰りたいのかも、分からない。
[そして少女をじっと見つめる]
帰りたいのに帰れない。
だから、オリガさんは、迷子なの?
(+55) 2013/09/11(Wed) 22:57:47
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 22:58:00
/*
おや、キリルさんが三階に上がってきたか。
なら合流して表で襲撃しましょうか。
(-75) 2013/09/11(Wed) 22:59:18
(-76) 2013/09/11(Wed) 22:59:57
キリルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 23:00:31
─ エントランス ─
[一喝する声>>65に、僕はまたわらった]
…ああ、そうだよ。
護れなかった。
だから────もうどうでも良い。
[誰が『鬼』だろうと、関係ない。
八つ当たり? ああそうだ。
これは八つ当たりだ。
何も出来なかったことに対する、子供染みた我侭だ。
ただ、そのスケールは度を越していたけれど]
(68) 2013/09/11(Wed) 23:01:07
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