87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ベルナルト を 5人が心の中で指差しました。
ジラント を 2人が心の中で指差しました。
ベルナルト は人々の意思により処断されたのです……。
次の日の朝、 オリガ が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、 サーシャ、 キリル、 メーフィエ、 ジラント、 アレクセイ の全部で 5 人かしら。
サーシャは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:02:21
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:05:05
ジラントは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:05:44
サーシャは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:08:41
キリルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:11:10
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:13:25
ジラントは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:15:27
サーシャは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:15:59
[ベルナルトに向けるは、信用から信頼へと変わっていたから。
彼の言葉を疑ってなど無かった。
だから、聞こえたコエ>>3:*25が、最初は理解出来なくて]
…ベルナルト?
[名を呼ぶコエは、どこか呆けたような響き]
(*0) 2013/09/11(Wed) 00:17:16
[あの時ベルナルト>>3:*23が出した結論には、特に異存を挟むでもなく、頷くような色を返した。
メーフィエ自身、オリガが何らかの「力」を持っているとはっきり知っている訳ではなかったから、直ぐに彼女を殺さねばとは思っていなかった。
心に抱いていない訳では無かった。
もし彼が「どーにか」できなかったら、と。
けれどそれをコエに出すことはしなかった。
こう見えて、と明るく告げた彼>>*17を、信じなければと思った。
ベルナルトなら大丈夫だと、信じた――言い聞かせた。]
そうね。そうだよ。
三人で、一緒に生きて、出るんだから。 ―――…一緒に。
[そう信じながら。
柔らかい笑みと共にアレクセイ>>*3:24が告げたことにも、努めて屈託なく、口にした。]
(*1) 2013/09/11(Wed) 00:21:21
(*2) 2013/09/11(Wed) 00:21:59
─ 二階・自室前 ─
…そう、ですね。
もしかしたら、何の意味も無いのかもしれないし。
[サーシャ>>3:141に向けるのは、解らないという同意。
少し距離があるために、細められた片目には気付くことはなく
聞こえた声に、メーフィエが入った部屋の中にキリルも居る>>3:137とは気づいた。
その気付きは、よりリディヤの部屋へ近付きにくくして]
(0) 2013/09/11(Wed) 00:25:03
――――…?
ベルナルト。どうしたの。
[ふいに届いた短いコエ>>3:*25。
メーフィエにも初めは、彼が何を言わんとしたのか判らなかった。
けれど少しして、ふっと、彼の身に何があったのか、幾らかだけでも察せられて]
(*3) 2013/09/11(Wed) 00:26:48
─ 二階/リディヤの部屋 ─
弔い、お供え……
……そんな事、意味無いのになぁ。
[聞こえた言葉>>3:141>>3:144の意味は分かるけれど、行動の意味はどちらにせよボクには解らない。
死んだら終わりで、何か供えられたって分かるわけがない。少なくともボクはそう思っていて。
眉根を寄せながら、シーツを元通りに被せた]
というかこれ、何処から持ってきたんだろう。
外は雨だし。
[室内庭園の存在を知らないボクはぽつりと呟く。
そこで今起こっている事だって、知る訳もない]
(1) 2013/09/11(Wed) 00:27:45
─ 二階/リディヤの部屋前 ─
[メーフィエの推測>>3:144は僕の考え>>3:141に少し似ていた。
ただ、考えようともしない僕とは違い、『鬼』の思考を探るようだったけれど]
……ともかく、『ゲーム』は未だ続いていて、『鬼』がまだ居ると言うことは間違いないですね。
[それだけを紡いで、僕はリディヤの部屋から離れ階段の方へ。
呼び止められない限りはそのまま階下へと降りていくつもり。
左足は相変わらず、右足に庇われ床に添えるだけのような動きをしていた]
(2) 2013/09/11(Wed) 00:29:24
───…ベルナルト。
[もう一度、名を呼ぶ。
このコエが、彼の耳に届かないはずは無いのに]
返事を、して下さい。
[不安滲むコエを、軽く笑い飛ばして欲しい。
そう強く願うも、返るコエはない。]
(*4) 2013/09/11(Wed) 00:31:12
─ 二階・自室前 ─
[サーシャが階段に向かうのに気付くも、呼び止めようとはしなかった。
だが彼の歩き方に、そういえばこの屋敷で顔合わせをした所で捻挫したと言っていたなと思い返して]
…どちらに向かわれるかは、知りませんが。
よろしければ、手を貸しましょうか?
[申出は、純粋な気遣いからだけではなく、足を傷めているなら仮に襲われたとしても逃げられるだろうという打算を含んで。
だから拒否されれば、それ以上重ねることはせず見送るだけ]
(3) 2013/09/11(Wed) 00:43:15
― 二階/リディヤの部屋 ―
[キリルの疑問>>3:137に対するサーシャ>>3:141の答えを、背中越しに聞いた。
自分でも、まだ実際に『鬼』に意図を問うた訳ではなかったから、心に抱かれるものも結局推測に過ぎない。
それでも、未だ知らぬその心に思いを寄せる。]
無くは無いよ――無くは無い、です。
花をお供えすることで、生きている――残された人が慰められる。
そういうことも、あると、思うんです。
[キリル>>1の思考を読んだ訳ではなかったが、「死者」ではない方の視点からぽつりと呟いた。
何処から持ってきたのか、という疑問の言葉には、判らないと示すように軽く首を傾げてみせて。
再びシーツに覆われた遺体の前で、俯いた。]
(4) 2013/09/11(Wed) 00:46:36
[去り際のサーシャ>>2の言葉には、振り向かぬまま小さく頷いて。
特に彼を引き留めることもせず、立ち去る足音を聞いていた。]
……………、
[シーツの前に膝を突いたまま、小さく短く息を吐く。
俯いたままの顔には何の表情も無く。
ただその両目だけが、微かに震え続けていた。**]
(5) 2013/09/11(Wed) 00:50:59
─ → 一階 ─
[掛けられる声>>3に振り向いて]
アレクセイさんの手を煩わせるほどじゃありませんよ。
移動するくらいなら、問題なく。
[前髪に隠れない右目を瞼に隠し、笑みを形作る。
ちょっとした警戒もあるが、真実誰かの手を借りるほどのことでもない。
アレクセイにそう言って、僕は階段に向き直り一階へと降りて行った]
(6) 2013/09/11(Wed) 00:52:46
メーフィエは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00:54:17
─ 二階/リディヤの部屋 ─
へぇ。
そういうもの、なんですか。
[メーフィエさんが教えてくれた理由>>4、それも正直に言えば良く分からなくて、曖昧に頷くに留まる。
でも死者の為って考えよりはまだ納得できなくもないかな、とは思う。その程度だったけれど]
……それにしても、リディヤちゃんかぁ。
まぁ、仕方ないか。
[聞きたい事があったけれど、聞けないならしょうがない。首を軽く振って、ボクは立ち上がる。
とりあえず部屋を出ようかな、と思った。
アレクセイさんがいるのには声で気付いていたけれど、彼がこちらに来ない理由は知らなかった**]
(7) 2013/09/11(Wed) 00:54:52
キリルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 01:01:17
ベルナルト。
だいじょうぶって、言ったじゃない。
なんでそんなこと、言うの―――…
[アレクセイの呼びかけに対して、何の返事も聞こえなかった。
メーフィエが出したコエにも、また、ベルナルトからの返事は聞こえなかった。
叫びそうに、泣きそうになるのを、駆け出しそうになるのを、辛うじて堪えた。
それでも瞳だけは、震えを隠し切れずにいた。**]
(*5) 2013/09/11(Wed) 01:02:26
─ 二階・自室前 ─
そうですか。
[振り向いたサーシャの隻眼が細まり笑みを象る>>6を見つめ、頷く。
現状警戒されるのは当然で、断られる事も想定していたから声は重ねることなく見送って。
サーシャの姿が階下に消えるのを待つも、キリルとメーフィエが部屋を出てくるのは待つことなく。
自分もサーシャと同じく階段へ向かい、けれど足は一階で止まることなく地下一階の武器庫まで動いた**]
(8) 2013/09/11(Wed) 01:07:42
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 01:08:53
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る