人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 20:42:16

【独】 メイド ネリー

/*
お、思ったより遅くなtt
しかもまだ用事終わってないんだあばばば

とはいえメインはヒュー&エッタだと思ってるから大丈夫だと思いたい…。

(-36) 2013/12/14(Sat) 20:43:05

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

リンゴって おいしいの?

[食べたことの無いハーノがヘンリエッタへと問いかける。
ヘンリエッタは、うん、と肯定し、ネックレスのような色になったら食べ頃だと言うことをハーノに教えた]

ふぅん
あかく なるんだ

ちのあじ するの?

[再度の問いかけにヘンリエッタは首を横に振る気配を出す。
違うよ、と伝える声はどこか悲しげなものが込められていた]

なんだ ちがうの

[ハーノもまた残念そうなコエで呟いた]

(*6) 2013/12/14(Sat) 20:44:14

【独】 巡礼者 ユージーン

/*
あっ、誤字見つけ……>>52 orz

(-37) 2013/12/14(Sat) 21:01:21

メイド ネリー

― 2階・ラッセルの部屋 ―

ヒューバートさんは、旦那様とお嬢様とは既知っぽいですが、
私とは1回しか顔あわせて無いんですよね。
あ、今回で2回目か。

そうそう、ユージーンさんとはつい初めてお会いしたばかりですし。
だから、ね。

[信用するに値しないと言いはしなかったが、心から信じられるほど心は澄み切っていない。]

まぁそれなりに?

[>>42守りきる自信については、そう濁し。太腿のそれに視線を寄越しながらも、困った様子で問いかけたユージーンには笑って言った。]

ムッツリさん、女性の過去を、無闇に詮索するもんじゃありませんよ。
刺されますよ?

[軽く片目を閉じながら。]

(56) 2013/12/14(Sat) 21:03:22

メイド ネリー

それはとても幸せなことですね。

[>>53護りたい人は人狼でも護ると、意思を込めて言った人にもまた笑った。]

お嬢様が…そうであったら良かったなぁ。
でも使用人なんて、こんなもんですよ。
じゃなきゃ今こんな事になってませんし。

[とは、言外に自分以外の使用人が、逃げ出して橋まで落としてしまった事を指して言った。あっさりしているのには、そういう理由もある。

もしもヒューバートから、判定した人間の話を聞かなければ、彼女を護りもしたかもしれなかったが。そんな無駄な可能性について、口にするつもりはなかった。

二人が会話する分については、少し笑みの形を浮かべたまま、様子を見守っていた。]

(57) 2013/12/14(Sat) 21:08:16

巡礼者 ユージーン

― 二階/ラッセルの客室 ―

まあ……そうでしょうね
私も、実の所、ヒューバートさんから聞かなければネリーさんを疑ってましたし。

って、むっつりってなんですか!
それと、刺さないでください。

[さらりと聞き流すつもりで、耳にはいった言葉>>56に動揺しつつ。
こんなもん>>57、と言うのは逃げた使用人たちを指しているのだろうかと]

そう言えば…逃げた人たち……どうなったでしょうね。
本人たちが疑われてないといいんですけど。
でもまあ、そうなってても、主置いて逃げた罰、でしょうけど、ねぇ…

[猜疑心に駆られた人間がどういうものか、過去の自分が知っている、から。
だけど、それは口には出さない]

(58) 2013/12/14(Sat) 21:23:41

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 21:25:47

画家 ヒューバート

― 2階・ラッセルの客室 ―

[双方から落とされた、彼女の殺害可否。
穏やかに紡ぐユージーンの言葉>>48に吐息のような苦笑を零した]

……そうだね。
人狼が相手なのだから。
生きる為には、殺さなければ。

[きっと、それは人狼とて同じ事なのだろうと。
そう巡る思考は止められないが、沈めるしかない]

(59) 2013/12/14(Sat) 21:26:54

画家 ヒューバート

[ネリーの言う躊躇の理由>>49にはまた零れる苦笑]

確かに、君の立場からならそうも取れるだろうね。
生憎私はそれほどに器用ではないのだけれど。

[理由を知らぬ身からすれば、ネリーの取った行動は始め奇妙に見えた。
ひらりと舞う布地。
一時随分と高い位置まで上がった影から滑り出すのは鈍色>>51
彼女の掌に収まる其れに、思わず瞬く]

……君は、……いや。
そうだね……。言葉の責任は、取らないといけないね。

[差し出される手の先へ、受け取る為の手を伸ばす。
反対の手は自身の胸元へと差し入れ]

お言葉に甘えて、借りさせて貰うよ。
――此方は、返しておくね。

[胸元から引き出した手には、銀色のカトラリー]

(60) 2013/12/14(Sat) 21:27:26

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
むぅ。
時間、大丈夫じゃろか(' ';
後1時間半……。

(-38) 2013/12/14(Sat) 21:27:27

画家 ヒューバート

……ユージーン、私はね。
人狼が『呪われた人間』であるという説を信じているんだよ。

[滔々と紡がれる言葉>>53に、返すのは鈍色から目を逸らさぬまま。
零す音は随分と低く紡がれるだろうか]

人狼だからと言って、思考が人間から逸脱している訳では無い。
我々が生きたいと願うのは、彼らとて同じ事。
彼らが人間を殺すのは、衝動であり、食の為であり。
……そうして、生きる為であるのだと。

[ゆるり、目蓋を伏せて]

私が今から行おうとしているのは、彼らと何も変わらない。
生きる為に障害を排除する。自己主義的行為だ。

……まあ、勝手な想像なんだけどね。

[続けた言葉で漸く顔を上げて、苦笑を零した*]

(61) 2013/12/14(Sat) 21:27:48

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 21:30:38

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
地上組はほんとに乙ですよー(^ ^;

……しかし、3d延長したおまけがこんな所に出ようとは。

なんつーか、継承の時思い出すなぁ。

(-39) 2013/12/14(Sat) 21:33:54

【墓】 書生 ハーヴェイ

……呪い、ねぇ。ほんとのとこは、どーなんだか。

[画家の論>>61に、ぽつ、と呟く]

ま、全く違うモンじゃねーのは確かだろうけど。
……少なくとも、あいの子はできるんだし。

[己が生まれと照らし合わせれば、そこははきと言い切れる]

…………。

[続いた言葉に、黒狼は僅かに目を細めた。
生きるために喰らい殺す、というのは、自分の在り方に合致している。
だが、ひとである彼が、そこへの理解を示したのは正直意外だった。
大抵のひとは、そこを容認せずにただ拒むばかり、と思っていたから]

……まあ。
俺の親父とか、主殿とか見れば、全然ないとは言い切れんか。

[そのどちらもが、己が子に喰らわれている、というのは、皮肉といえば皮肉だが]

(+23) 2013/12/14(Sat) 21:49:33

巡礼者 ユージーン

― 二階/ラッセルの客室 ―

[ヒューバートがナイフを受け取るのを視線だけで追う>>60
こちらに返された声は常より低い>>61。それは正論ではあるな、と思った。
昨日ハーヴェイに投げた言葉、あの時、彼も同じように思ったのだろうか]

……確かに。
彼も、最後まで生きようと……死ぬわけにはいかない、と言ってましたから。

そして、私も。

[違うのは、人を喰らうかどうか、だけ。
だけど、人も他の生き物を喰らうのは、同じ]

話して何とかなるなら、よかったんですけどね。

[殺さずに済めば、だけど、それは無理な話]

(62) 2013/12/14(Sat) 21:49:47

巡礼者 ユージーン

……とにかく、ここでこうしていても仕方がないですね。

ヘンリエッタ嬢が何処にいるかわかりますか?
探さなくては。

[そう言って、二人を見た]

(63) 2013/12/14(Sat) 21:50:16

【墓】 書生 ハーヴェイ

……話して何とかする気、あったのかよ。

[こてり、首を傾いで。
そこ>>62だけは突っ込んだ。

自分がどうであったのかは表には出さず、笑うような唸り声をひとつ、上げて。

少女を探す、という話に、く、と視線を外へ向けた。
今どこにいるかは、先に届いたコエから大体察しもつく。
ここにいても仕方ないか、と。
そう思った黒狼は身を翻し、外へと向かった]

(+24) 2013/12/14(Sat) 21:58:34

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 21:59:59

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22:02:46

お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を取り消しました


巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22:07:27

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22:09:17

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22:09:33

巡礼者 ユージーンが「時間を進める」を選択しました


画家 ヒューバート

― 2階・ラッセルの客室 ―

[ネリーから受け取ったナイフを軽く握り込み、手首を返す。
彼女とユージーンの会話>>57>>58には思わず苦笑を零して]

[話して何とかなるなら。
ユージーンが落とす言葉>>62を聞きながら、腕を緩く垂らす]

『人狼は殺すことでしか対抗できない』
……そうだろう?

[そう零しながら、一人足を扉へと向けた]

何処に居るかは私にはわからないね。
探しに行くよ。

(64) 2013/12/14(Sat) 22:10:32

メイド ネリー

― 2階・ラッセルの客室 ―

あらそうだったんですか。
嫌だわ、か弱い女性相手に。

[>>58疑っていたとの言葉に、悲しそうな顔をする。無論作り物のそれはすぐに剥がしてしまうのだが。動揺を見ればあははと声を出して笑った。]

図星つかれてムキになる所がですよー。
ま、刺すのは冗談ですけど。

(今のところはね)

[反応を十分楽しんでいる様子で。逃げた元同僚達についての言葉には、少し首を傾げて。]

そのうち徒党組んで様子見には来ると思いますけど。
疑われてるかどうかは、みんなの口の上手と切羽詰ったさ次第ですかね。

[そういえばあの無口な料理長は自己弁護出来てるのかしらねと、一瞬思ったがすぐに忘れた。]

(65) 2013/12/14(Sat) 22:10:33

メイド ネリー

フフ、人間追い詰められたらなんでも出来ますからね。

[初めて人を殺した時なんてまさにそうだったと、口にはしないが胸奥で思う。>>60だから自己弁護に似たそれは当てにはならないのだという姿勢を取った。

問うような顔にも、笑みを向けたまま、無言。逆にこちらの問いかけに、応えるそれには笑み深めた。]

はい?あら何時の間に。

[カラトリーを返されると、足りなかった事に気づかなかったので瞬いた。それではと両手で受け取ると代わりにこちらを太腿のホルダーへと忍ばせておいた。]

(66) 2013/12/14(Sat) 22:11:14

メイド ネリー

お嬢様でしたらお部屋ですかねぇ。
…でも、ずっとお部屋にいるとも思えませんけど。

[>>63何処かとの問いには、答え二つ。つまり解からないという意になった。]

(67) 2013/12/14(Sat) 22:11:38

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 22:12:04

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33回 残11979pt
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17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

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アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
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19回 残12852pt

処刑者 (3)

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16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

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