人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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視点:


お嬢様 ヘンリエッタ

『力』を使って、ユージーンさんと、ネリーを視て、わたしを視ていない。
視ていないだけで、人狼だなんて決め付けないで。
その石が正しいことを言っている保障なんて、どこにも無い。

ヒューバートさん、石を信じすぎてないですか?
もし石が、人狼を人だと言っていたらどうするんですか?

わたし、その『力』、信じません。
わたしを人狼にしようとしている『力』なんて、信じません。

わたしが、お父様を襲っただなんて、そんなことあるはずが……!

[言葉を紡ぐにつれて、声は涙声へと変わっていき。
終には瞳から涙が零れ落ちる。
最後に紡いだ言葉はヘンリエッタの本心。
少女は知らないのだ、その事実を]

(84) 2013/12/14(Sat) 23:14:45

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

[表は一旦ヘンリエッタに任せて良いか、とハーノは判断する。
人狼であることは受け入れざるを得ないとは言え、人を襲ったことに関してはヘンリエッタは否定出来る。
ラッセルのことは目の当たりにしたが、父については全く知らないのだから]

(*7) 2013/12/14(Sat) 23:16:51

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
んー、場面的にはわたしvsヒューだよねぇ。
ヘンリエッタはヒュー殺す気全く無いんだけどね(
まぁ良いや、人狼だったら殺す、の面々ばっかりなのでわたし生き残ったら村側全滅ENDで(

(-42) 2013/12/14(Sat) 23:21:34

お嬢様 ヘンリエッタは、画家 ヒューバート を投票先に選びました。


お嬢様 ヘンリエッタは、巡礼者 ユージーン を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 某家の下働き ラッセル

……うむ。

[返った応え>>+30
本当か嘘かなどと追及することはなく、ただそのままを受け止めた。
狼は去り、その部屋に残るは亡霊と、現には女>>79が一人]

(+32) 2013/12/14(Sat) 23:21:55

メイド ネリー

― 2階・ラッセルの客室 ―

ぞろぞろついて行ってもねぇ。

[そう呟いて、手持ち無沙汰になると部屋を出た。
間際に一度振りかえり。]

それじゃさよなら、ラッセル様。

(もう会うこともないけれど)

[最後に笑って、扉を閉めた。]

(85) 2013/12/14(Sat) 23:23:35

【墓】 書生 ハーヴェイ

…………。

[綴られる少女の訴えに、黒狼はぱたり、と尾を振った]

ああ。
確かに、そーだな。

ヘンリエッタ嬢は、主殿を襲ってはいない……うん。

[ぽつりと呟く。
真相を知るが故に零れた言葉は、嘆息するような響きを帯びていた]

(+33) 2013/12/14(Sat) 23:23:56

【墓】 某家の下働き ラッセル

……ふん。

[別れの言葉>>85に小さく鼻を鳴らした]

(+34) 2013/12/14(Sat) 23:29:45

画家 ヒューバート

― 林檎の樹の傍 ―

[悲しげな表情を浮かべて>>82
けれど、それから放たれたのははっきりとした言葉>>83だった]

[口調の変化には一瞬寂しげに表情を揺らしたけれど、
瞬きのように一度閉ざし開く間に瞳からその色は掻き消える]

冗談のつもりはないからね。
……こんな悪趣味な冗談を君に言いたくはないよ。

私はこの『力』を信じている。
視た者すべてが人だと言うのなら、視ていない者に人狼がいると判断する。
誰に信じすぎていると言われようと。
自分が信じるものを信じずに、何を信じろと言うんだい?

(86) 2013/12/14(Sat) 23:40:13

画家 ヒューバート

[それは正しく糾弾。幼い子供を責め立てる、非道の行為。
けれど立ち止まる気は無い。『力』を持つ者として]

私は君が人狼だと判断した。
殺した理由が衝動でも、生きる為のものでも。

[続く言葉は、ほんの僅かに紡ぐに間を要した。
零れ落ちる涙を掬おうと伸ばす手は無意識では決して無く]

……私は、自分が生きる為に、人狼を殺すよ。

[落とす音は残酷なまま]

(87) 2013/12/14(Sat) 23:40:29

【独】 画家 ヒューバート

[君に、此れ以上、殺させない為に]

[余りに驕った言葉は、其れ故に紡ぐことはできなかった]

(-43) 2013/12/14(Sat) 23:41:53

【独】 某家の下働き ラッセル

/*
というか今更だけども、今回村側同士で疑う体制ができてなかったよなぁ、と。自分含めて。
人数少なかったせいもあるんだろうけども。
狼側には申し訳ない気分。

(-44) 2013/12/14(Sat) 23:50:49

巡礼者 ユージーン

― →林檎の木の側 ―

[少し離れていても聞こえる二人の声。
ヒューバートの指摘は当然のように否定された。
次いで向けられる指摘は事実に基づいた物で、少女がなんであれ、信じない人には通じないのも事実。

その言葉に、偽りがないように見えて、そうして、それを振り払うかに頭を振る。
涙は、偽りとは思えなかったけれど]

………ペルソナ

[小さく、小さく呟く。
人は、信じ難いことがあった時、その記憶を封じる事がある。
偽りの記憶、偽りの人格……人狼は、その内にそれを持ってはいなかったか?
もし、それらが、完全に解離していたとすれば……]

まさか、ですよ、ねぇ……

(88) 2013/12/14(Sat) 23:51:28

お嬢様 ヘンリエッタ

─ リンゴの樹傍 ─

だったら!

[ヒューバートの言葉>>86 >>87に声を荒げる。
顔はもう涙でぐしゃぐしゃだ]

──だったら、せめて、視てからゆってください……!
わたしが人か、人狼か……石が本当に正しいことを言っているのかどうか…。

ただの推測で、殺されるなんて、イヤ……!!

[そこまで言い切って、服の袖で目元を何度も擦る。
涙を拭い終わって覗かせた瞳は、潤んだままだが拒絶の色を浮かべていた]

(89) 2013/12/14(Sat) 23:54:28

お嬢様 ヘンリエッタ

…こんなこと言いたくないけど。
わたしからしたら、そうやって人狼と人を判断していくヒューバートさんが人狼の可能性だってあるの。
わたしだけじゃない、他の人だってそう。
石を使って嘘をついてるのかもしれない。

あなたが自分の『力』を信じるというなら、わたしはわたしの判断を信じます。

あなたが、わたしを貶める人狼だと言うことを。

[突きつけられた選択肢。
その一つを選び取り、覚悟を口にする]

(90) 2013/12/14(Sat) 23:54:35

お嬢様 ヘンリエッタ






───ヒューバートさんのばか、だいっきらい。

[最後に呟くのは、精一杯の、偽り]

(91) 2013/12/14(Sat) 23:54:44

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

エッタ

[ヘンリエッタがヒューバートのことを断ち切った。
ハーノはそれを知り、寄り添うようにヘンリエッタの名を呼ぶ]

いきるためなの  しかたないのよ

[誰もが抱く自己正当化の言葉。
人狼も人も、何ら変わらない証拠]

(*8) 2013/12/14(Sat) 23:57:24

お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました


【墓】 仕立て屋 オードリー

[自分を殺した者がどうなったか。
人狼が一人だけなのか。

そんなことはもうどうでも良い。
ただ、最期にあの林檎の木を見にいこう。

ずっと気になっていて、けれど機会が無くて見れず仕舞いだった]


私の髪のようで、綺麗だと。
あなたが言ってくれた赤色の実を、一目だけでも**。

(+35) 2013/12/14(Sat) 23:58:40

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 23:58:57

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
よし、これだけ言えたら満足だ!(

(-45) 2013/12/14(Sat) 23:59:49

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生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

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