人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 旅人 レナーテ

/*
まあ、そんな感じのずれが酷い。
割と最初の方から。
なんどかその辺つっこんではいるけど。

(-22) 2014/01/17(Fri) 08:16:58

【独】 旅人 レナーテ

/*
そもそも、帯剣してるんだぞ?
武装があたりまえのファンタジーならともかく、事件が起きる前に警戒すべきじゃないのか?
まるで誰も気にかけないっていうのは割とすごいことじゃないか?w

(-23) 2014/01/17(Fri) 08:22:19

【独】 旅人 レナーテ

/*
というわけで、あまり良くない意味でフィクション慣れを感じます。

(-24) 2014/01/17(Fri) 08:23:38

【独】 旅人 レナーテ

/*
ま、これは何が正解とか批判とかじゃなくて、単に感覚のズレが大きいって話。
そうだと中々難しいよね、と。

(-25) 2014/01/17(Fri) 08:35:57

【独】 旅人 レナーテ

/*
いやまてよ
もしかして剣と魔法の、世界だったりするのか?

(-26) 2014/01/17(Fri) 09:00:42

【独】 司書 ライヒアルト

/*
さて。


……うん、どうシミュレートしても、今日最終日だな!(


狂信落ちちゃってて、LW守るポジに誰も立てない状況じゃなぁ……。
さすがにこの展開からの狂信者化は難しいですよ、と。

……しかしほんと、なんで狂信襲撃したかなぁ。
いろんな意味でもったいなさすぎる。

(-27) 2014/01/17(Fri) 09:40:44

司書 ライヒアルトは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。


【独】 司書 ライヒアルト

/*
ところで、今日のデフォはダブルでマテさんであったよ。

……このままでいいかな、これ。

ところで朝からZプラスがばらばら事件引き起こしてくれやがったおかげで、時間が足りなさそうですよこんにゃろう。
ぎりぎりまではがんばる、かっ……!

(-28) 2014/01/17(Fri) 09:57:12

【独】 自衛団員 マテウス

/*
頭が働く時に少し考える。

エーリッヒ襲撃はどうやら赤でのやり取りの結果だったらしいが、そこにPL視点での盛り上がりの考慮はあったのだろうか。
レナーテの誤爆を見る限りはそのようには思えないのだが。
エーリッヒならば残して表で動いてもらった方が良かった気がするんだがなぁ。
エーリッヒ襲撃が微妙だと思うなら、変えることは出来たはずだ。
まぁ、赤でどんなやり取りがあったのか分からんのであまり言っても見当違いの事言うことになりかねんが。


そして人の事より自分の反省、と。
肉親中心の動きになるのは仕方ないにしても、もうちっと村の人間に疑い向けるような動きにすることは出来なかったものかな。
エーリッヒは信頼する予定だったから、そこから動ければと思ってた矢先だったよ…。
あと娘狼視しすぎ(死


よし、仕事。

(-29) 2014/01/17(Fri) 10:20:42

司書 ライヒアルト

─ 聖堂 ─

[借りるよ、と。
告げられた短い言葉>>0には、ん、と小さく頷いて返した。

掛けた声への反応はどうだったか。
いずれにしても、自分は見届ける事を選んで。

月のいとし子の死を感じた瞬間、感じたのは──相反する感情と]

……っつ……。

[欠けた記憶が浮かび上がろうとする時の、痛み。

かつて、同じ状況で。
自らが見出した月のいとし子の死が招いた嘆き──自分自身のものも含めたそれに、耐えかねて。
けれど、自死を己に赦す事はできないから。
記憶を欠落させる事で、一時そこから逃れた、けれど]

(17) 2014/01/17(Fri) 10:31:04

司書 ライヒアルト

(……これ以上、は)

[目をそらしてはいけない、と。
そう、思った。

過去に居合わせた閉ざされた空間であった事、その全ては思い出せない。
だから──この哀しみの影にあるものは知らないまま。

ただ、終わりにしなくては、という願いからそう、思い定めて]

……アーベル。

[月のいとし子に眠りもたらした者へ、呼びかける]

……ここじゃ、寒いから。
彼女も、部屋に。
……エーリさんも、そのままには、できない、し。

[ちゃんと、ねむらせよう、と、提案して。
亡骸を部屋へと安置した後は、いつものようにお茶を淹れたり、聖堂の掃除をしたりと忙しく動き回って、その日を過ごした。**]

(18) 2014/01/17(Fri) 10:31:53

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 10:34:54

【独】 雑貨屋 エルザ

/*
投票デフォはヴィアさん、
守護デフォはレナーテさんでした、と。

(-30) 2014/01/17(Fri) 12:18:53

雑貨屋 エルザは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。


雑貨屋 エルザは、司書 ライヒアルト を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 娼妓 カルメン

[別れの言葉>>3:*20は獣の耳に確かに届いていた。
けれど何も返しはしなかった。
返せはしなかった。

名乗りあいはしたけれど
この中で唯一獣の衝動を知り共有できただろう相手だけれど
彼女とはあゆんできた世界が違った。
積み重ねてきたものが違った。
価値観の違いはやすやすとは埋められない。

そう感じていたから。

養い親の『仇』であることへの確信を抱いてからは
余計に共存の道を見出すことは出来ずに
こころを閉ざして、干渉されるを避けていた。]

(-31) 2014/01/17(Fri) 14:20:40

【独】 娼妓 カルメン

[本当は、レナーテが何を望んでいるか、
うっすらとではあるがわかっていたと思う。
奥底にあるものまでは知れないけれど
彼女は自分が正しいと思う道に己を導きたかったのかもしれない、と。

けれどそれを私はのぞんではいなかった。
ふたつの名をもちながらも
こころはひとつきりだったから
こころを切り離すことなんてできなかった。]

(-32) 2014/01/17(Fri) 14:20:57

【独】 娼妓 カルメン

[やさしい老尼僧の傍で過ごして
皆を慈しむその姿を鑑としていた。

言葉交わすうち
触れ合ううちに
情がわいてしまうのは目に見えて

『仇』といえる相手に心許し委ねる未来を
選ばぬために距離を置いて――。]

(-33) 2014/01/17(Fri) 14:21:08

【独】 娼妓 カルメン

[これまで交わした言葉は少なかったから
こちらへの情などレナーテは抱かぬだろうと思っていたから
悪夢を終わらせる道を歩んだとしても
訪れる別れにも悲しませることはないだろう、と。

そんな風に思っていたのに。

羨ましかった、と。

そんな風に言われるなんて、思わなくて。


レナーテの聲に心が微か揺れてしまったのだけれど
ゆくべき道は定まっていたから、振り返ることもしなかった。]

(-34) 2014/01/17(Fri) 14:21:21

【独】 娼妓 カルメン

[名を呼ぶ聲>>3:*21が遠く聞こえた。]


 ――――。


[何を思いそんな風に呼ぶのだろう。
薄れゆく意識の中、ふっと彼女の名が浮かぶけれど
その名はかたちを結ばぬまま、薄れゆく意識とともに消えてしまう。]

(-35) 2014/01/17(Fri) 14:21:35

雑貨屋 エルザ

ー 前日/聖堂 ー

[ふ、と。
カルメンとアーベルを見る。

自身の目からは、何故か美しい絵画のように見えた。
落とされた声音のやり取りは聞こえず。]

[オクタヴィア>>3:166と、ライヒアルト>>3:167の促しに頷いてその場を離れ。
その時、ミリィも共に動いただろうか。]

(19) 2014/01/17(Fri) 14:22:51

雑貨屋 エルザ

ー 前日 ー

……なんで、彼女だったんだろう?

[月のいとし子だったカルメンの死を聞いて。
呟いた問いに、明確な答えは返ってこなかったか。
その後は、簡単に食べれるものを用意してすごした。*]

(20) 2014/01/17(Fri) 14:49:29

雑貨屋 エルザが「時間を進める」を選択しました。


【独】 娼妓 カルメン

/*

やっぱ焦ると取りこぼしが増えるなぁ。
もうちょっとうまく拾えるようになりたい。
時間たりなくてイレーネへの置き土産も打てなかったしなぁ。

で、カルメン死亡に向けてのロールがどうみてもゆえるん。
中バレはしてるだろうが芝はえる。つら。

(-36) 2014/01/17(Fri) 14:50:43

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 14:50:50

【墓】 娼妓 カルメン

[アーベルに止めて欲しいと願ってから。
エミーリアの声>>3:171もまた届いていたのだけれど
その時は彼女に何も言葉を返せなかった。

どこか憧れるような、そんな眼差しを感じていたから
本当はそれを壊したくないとも思っていて
そんな眼差しを向けてもらえるような存在でないと知りながら
それでも、彼女が向けてくれた好意が、嬉しくて。

彼女にも獣の姿は見せたくはなかった。
人のままでいたかった。
これまでの関係を壊したくないと思いながら
にんげんのいのちを喰らい壊したのはカルメン自身。
罪は重く償いきれぬもの。
獣を抱える自分にはそんな我儘はゆるされない。]

(+17) 2014/01/17(Fri) 15:04:46

【墓】 娼妓 カルメン

[獣の姿をみればエミーリアは少なからず衝撃をうけるだろう。
それを思えば、また心がきりきりと痛むけれど、

――彼女が見続けていたとしても
御伽噺の幕引きにもう一つの自分を晒す事は欠かせず
己の意思で選んだ道を違えることは出来なかった。]

(+18) 2014/01/17(Fri) 15:04:50

【独】 娼妓 カルメン

/*

キリングしてもらう相手は初日からずっと考えてて
マテウスさん→エーリッヒさん→アーベルさんと変わりました。
マテウスさんがなくなったのはイレーネちゃんにパパがだれかを殺すシーンをみせたくないなと思ったのが大きい。
エーリッヒさんは……、いわなくてもわかるだろうけど!
アーベルさんは導き手というワードが要因でした。
カルメンの関係性からすればライヒアルトさんも有力候補だったけど、アーベルさんのが上記の理由でふっかけやすかったとかなんとか。ↁ

(-37) 2014/01/17(Fri) 15:27:01

【独】 娼妓 カルメン

/*

今回はwikiにある人狼の説明設定を表現したいなぁと思ってて、老尼僧襲撃しそびれたこともあり、こういう動きになりましたん。
やりにくいと感じさせていたならごめんなさいね。

(-38) 2014/01/17(Fri) 15:30:24

【墓】 娼妓 カルメン

[カルメンの名は老尼僧が与えてくれたもの。
レアンの名はその魂に刻まれていたもの。

月の綺麗な夜には知らず獣の姿になって
ちいさな頃はみんなそうなのだと思っていた。

けれど図書室にある御伽噺を老尼僧に読み聞かせてもらって
人狼という、人とは違う存在があるのだと知った。
母と慕う彼女とは違うのだと知った時はさびしくて
めでたしめでたしで終わる御伽噺のように
人狼である自分は退治されてしまうのがこわくて
理由も言わずわんわん泣いたカルメンを
老尼僧は「だいじょうぶ」の言葉を繰り返し撫でてくれた。]

(+19) 2014/01/17(Fri) 17:05:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light