人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


編物好き イレーネ

― 廊下→客室 ―

[湧き上がり続ける恍惚感と、それを散らそうとする冷たい痛み。ないまぜとなった感覚は呼吸を乱し続けて、父の声>>11に頷くのがやっとだった]

喜ばなくちゃ、いけないのに。

[布団に横たえられ、父の手を握ったまま呟いて。
苦しさから逃げるように意識を*落とした*]

(12) 2014/01/17(Fri) 02:10:13

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