人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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青年 クレム

[アレッキオに異変が生じた事が判れば、少しは足止めになったろうか?]

(20) 2014/05/20(Tue) 01:36:58

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:38:47

旧家の子供 エリィゼ

[それでも、追いすがろうとしたのは、自分の意思なのか、夢を見させた祈り子の想いか]

待って、追いかけないで……

[その声は、どこか懇願に近く。
そうして]


………逃げて!クレムお兄ちゃん!!!

[今まで、隠し通そうとしてきた名を、叫んで]

(21) 2014/05/20(Tue) 01:40:37

青年 クレム

[足止めの効果はあったか無かったか。いずれにせよ、馬で追われることは無くなったから、なんとか逃げ切る事が出来た]

はあ...は...くるし...

[へたり込んだ、その道端が、ヒューゴの家の前だったのは偶然だったが]

(22) 2014/05/20(Tue) 01:42:01

【独】 青年 クレム

/*
おまww>>21......GJwww

(-23) 2014/05/20(Tue) 01:43:13

旧家の子供 エリィゼ

[アルカが駆け出すのを、少し遅れて追いかける**]

(23) 2014/05/20(Tue) 01:44:24

青年 クレム

[ヒューゴの両親の様子を見に来ていたアルビーネが、外の気配に気付いたのか、外に出て来た]

[最初はうずくまる自分を心配して様子を見に来たのかもしれないが、近付いてから、何かを感じたようで]

え...アルビーネ、さん?

[同時に、自分も彼女の中に、強い力を感じる。これほど近付く事がなければ、気付けなかっただろう、それ]

(24) 2014/05/20(Tue) 01:48:15

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:50:05

青年 クレム

そう、か...貴女も......

[『祈り子』の力は、さすがに今は使えない、けれど、睡蓮の花弁は、まだ手元にあった]

だめ、なんだ...

[手を伸ばし、柔らかな花弁で、屈んで覗き込んできたアルビーネの頬を撫でる。封じの力は、平等に働いて]

(25) 2014/05/20(Tue) 01:53:05

青年 クレム

まだ...捕まるわけには、いかない...

[崩れ落ちる身体を、懸命に支えて、そのまま横たえる]

ごめん、ね、僕には運んであげる力も無い......

[祈り子の力を使う事が出来ても、何も出来ないままなのだ、と...]

(26) 2014/05/20(Tue) 01:55:23

【墓】 用心棒 アルビーネ

[暫く傍に居たいと思う。
けれど傍に居ればふたりが眠ったままなのがかなしくて
声聞けぬことがさびしくて泣いてしまいそうで]

――…また、来るから。

[言い残して、ふたりから離れようと玄関にゆく。
扉の向こうに人の気配>>22が感じられた。
ヒューゴがきたのかと思い扉をあける]

(+3) 2014/05/20(Tue) 01:56:49

青年 クレム

[せめて、と、ヒューゴの家の中から毛布を探し出して、アルビーネの身体にかけて、それから、またあてどなく、歩き出した]

[引き寄せられる様に向かうのは、森の方向**]

(27) 2014/05/20(Tue) 01:58:40

【墓】 用心棒 アルビーネ

[其処に居たのはクレム>>24だった。
蹲る彼に歩み寄れば彼も此方に気付いたようで]

……ん、

[名を呼ぶ声に短い音を返し傍で屈む。
如何したの、と。
気分が悪いの、と。
そんなことを問い掛けようとするけれど。
その前に聞こえる言葉>>25に声はのみこまれ]

え、だめって……?

[不思議そうに首を傾げるのだけれど]

(+4) 2014/05/20(Tue) 02:03:17

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 02:04:19

【墓】 用心棒 アルビーネ

[伸ばされた手からは仄かな睡蓮の名残。
頬に触れるさまに些か驚いた顔をした]

クレム――…

[名を紡いだつもりだけれど
睡蓮の『封』がかたちをなせば意識は遠退き
クレムの声>>26も遠く遠く感じられた。

ポラリスの説明が頭を過る。
こうして使われるのかとぼんやり思いながら
支える腕を感じたのがさいご。
アルビーネの意識がぷつと途切れる*]

(+5) 2014/05/20(Tue) 02:08:10

【墓】 用心棒 アルビーネ

[気付けば毛布を掛けられ眠る己の姿>>27を見下ろしていた]

……なに、これ。

[現状が理解しきれず唖然とする。
具合の悪そうだったクレムの姿は既に其処になく]

大丈夫かな。
ヒューゴに診て貰って安静にした方が

[良さそうに見えた、と。
思った所で、彼はヒューゴに会いに来たのかと考えるけれど
実家ではなく診療所に行った方が会える率が高いことは
クレムもわかっているだろうと思いその可能性はすぐ取り下げられる]

(+6) 2014/05/20(Tue) 10:29:00

【墓】 用心棒 アルビーネ

[会ったのは偶然。
けれど睡蓮の花弁を使ったのは意志をもってに思えた]

――…ん。

[髪に隠れ片方しか見えぬ眸が僅か伏せられる。
夢の中で懐いた感情と仄か重なりかけて]

邪魔する気なんてなかったけど
……邪魔、だったのかな。

[未だ彼に疑いを懐いてもいなかったアルビーネは
理由が分からず困ったように眉尻をへなりと下げた*]

(+7) 2014/05/20(Tue) 10:37:09

【墓】 用心棒 アルビーネ

[封じられたままあれば誰にも迷惑かけないだろうか。
少なくとも封じようと思った者がいる事を理解している。
今、こうして肉体と意識が切り離されるはその証。
十二年前に封じられるはずだった。
首に名残をつけたひとが封を望んだか死を望んだか
相手が誰かも忘れたアルビーネにはわからないけど]

十二年の猶予。
優しい恩人たちと暮らした日々はしあわせだった。
村のみんなもやさしかったし
クレイグに本のことをきくのもたのしかったし。

[自分にとっては十分すぎるほど充実した日々だったと思う。
だから自分はこのままでもいいかな、なんて
ぼんやりとそんなことを思ってしまう]

(+8) 2014/05/20(Tue) 13:59:08

【墓】 用心棒 アルビーネ

ああ、でも。

[その場にしゃがみこんで
眠りこむ自身の姿を眺めながら]

本、読みかけだった。
村に伝わるお話の本も、まだ読んでない。

[心残りと思えるものをぽつ、と零す。
他にも気になることは――。
他にも気になるひとは――。
はっきりと浮かびはするのに
言葉にするのは躊躇われて、
くちびるから漏れるのは物憂げな吐息だけ]

(+9) 2014/05/20(Tue) 14:34:19

【墓】 用心棒 アルビーネ

心配させちゃうかな。

[誰を、とは言わず]

無事でいて欲しいな。

[誰が、とは言わず]

ごめんね。

[支えられてばかりだったように思い
支えとなれなかったことを悔いて
零したのは謝罪の言葉**]

(+10) 2014/05/20(Tue) 14:46:46

【独】 童話作家 ポラリス

/*
よくよく考えたら私も結構判定タイミングとか逸脱してるね…。
人のこと言えん。

よし、気を取り直してクレム君追いかけよう。

(-24) 2014/05/20(Tue) 19:36:27

童話作家 ポラリス

─ 村 ─

[クレムの姿を求めて村をさ迷い歩くと、遠目に彼らしき色>>27が横切った。
その影は森へと向かっているよう]

クレム君…?

[確認しようと小走りに向かって、その途中で目に留まる不自然に置かれた毛布。
近付いて覗き込めば、眠るアルビーネだと分かった]

ビーネちゃん!

[声をかけて揺するも目を覚まさない。
辺りを見回してから、遠目に見えたヒューゴ>>14に向けて声を張り上げた]

(28) 2014/05/20(Tue) 19:54:29

童話作家 ポラリス


 ヒュー君! ヒュー君来て!!
 ビーネちゃんが!!

(29) 2014/05/20(Tue) 19:54:37

童話作家 ポラリス

[人も少なく静寂に近い大気を震わせる声はどこまで届いたか。
ヒューゴ以外にも届く可能性は大いにある]

ヒュー君、ビーネちゃんも眠らされちゃったみたい。
こんなところで寝るなんて考えられないし。

[一見すればその場で寝ているだけにも見えるけれど、アルビーネはわざわざ外に毛布を持ち出して寝るなんてことをする子ではないはずだ。
そんな推測も交えヒューゴに状況を伝え、手にある睡蓮の茎を握り締める]

…ヒュー君、あと、お願いして良いかな。
私、ちょっと森に行って来る。

[ヒューゴから他に問いがあるならそれに答えてから、行き先を伝えその場を離れた]

(30) 2014/05/20(Tue) 19:54:44

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 19:57:57

医者 ヒューゴ

─ 村中 ─

…いや。
何時まで眠り続けたままかも今はまだ解らんが、少しでも早く対処を見つけてみせる。
不安にさせたままですまんが、様子見を続けてくれ。
何か変わりがあれば、すぐ診に行く。

[家族を案じる村人と別れ、当初の予定ではない方向に踵を返す。
親しい者まで眠り込んでしまったと知り、気掛りを確認しないではいられなくなったからだ。
昨日の別れ際に男がした頼みを聞いてくれているなら、恐らく彼女は両親の傍にいてくれるはずだと踏んだ読みは、当たっていたのだが]

…何だ?

[聞こえた声>>29の響きと、名前に駆け出す。
そうして見えた姿>>27に瞳を見開いて、傍らに膝をつき]

(31) 2014/05/20(Tue) 20:20:03

医者 ヒューゴ


………アル、まで。

[家に来た当初の呼び方に戻ったのは無意識。
ポラリスからの推測>>30を聞きながら、毛布を落とさぬようにアルビーネの身体を抱え上げる。
アルカとエリィゼもポラリスの声でこちらに来ただろうか、だとしても男に挨拶などする余裕も無く]

ポラリス。

これは、この眠りは、どうしたら目が覚める。
『封』を破った者が眠りにつけば良いのか。
それとも『封』を戻せば良いのか。
そもそも、『封』は戻せるのか。

[浮かぶ疑問を勢いのまま問いに投げる。
答えが聞けたなら心にとどめ、解らないと聞けばそれ以上問いを重ねることはせず。
森に行くという彼女を見送ると、男は抱き上げたままのアルビーネを寝かせる為に家の中へと入っていった]

(32) 2014/05/20(Tue) 20:20:45

【独】 童話作家 ポラリス

/*
……クレー使って良いかな。
どうなったか不明のままだし、よし。

とか考えてたらヒュー君いたーーーーー。

(-25) 2014/05/20(Tue) 20:22:59

医者 ヒューゴ

[例え眠っているとしても両親と彼女が共に居てくれるなら安心だからと、両親の隣に彼女を横たえる。
それから、その傍らに腰を落とし]

こんな時にまで、頼ってすまんが。
親父とお袋の傍に、居てやってくれ。

己の本分を怠る訳にはいかんからな。

[普通の家族なら傍について心配するのが当然だろう。
だが、同じように眠り込んだ家族を心配する村人達がいる。
それを放って身内にかまける訳にはいかない。
同じく医者であった父も、その妻である母も、すべきことをしないでどうすると蹴飛ばしてくるだろう。
だから。すべきをして、この傍に戻ってくるために。
眠っている家族の顔をもう一度確りと見てから、家を後にした**]

(33) 2014/05/20(Tue) 20:26:09

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 20:29:03

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

発言種別

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