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教師 オトフリートは研究生 エーリッヒに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
研究生 エーリッヒ は 教師 オトフリート に投票した
職人見習い ユリアン は 教師 オトフリート に投票した
歌姫 エルザ は 教師 オトフリート に投票した
教師 オトフリート は 小説家 ブリジット に投票した(ランダム投票)
探偵 ハインリヒ は 教師 オトフリート に投票した
小説家 ブリジット は 教師 オトフリート に投票した
教師 オトフリート に 5人が投票した
小説家 ブリジット に 1人が投票した
教師 オトフリート は村人の手により処刑された……
探偵 ハインリヒ は、教師 オトフリート を占った。
職人見習い ユリアン は、探偵 ハインリヒ を守っている。
次の日の朝、研究生 エーリッヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、職人見習い ユリアン、歌姫 エルザ、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジットの4名。
[去ってしまった]
[あったかいものが去ってしまった]
[よくは分からないけれども]
[もう二度と会えないのだと何故か啓示のようなものが与えられたような感じがした]
[去ってしまった]
[通り過ぎてしまった]
[銃声が聞こえた]
[ブリジットが驚いて立ち止まって]
[振り返る、集会場を]
何?銃声……?
ハインリヒなの?
[昨夜見た光景を思い出して]
[そのまま見つめて]
時は巡る。
その歩みは止まることなく。
これは何時かも繰り返した事。
巡った果てに、歩み始めた場所へと向かうのだろう。
光と闇と繰り返はやがて灰になる。
[声がして、そちらを見て]
[ブリジットが妙に寂しそうなことに気付いて]
ブリジット…?
[さっきまでとは違う様子に、どこか胸が騒いで]
[それはただ、倒れたオトフリートを見て。
ベッドに横たわる、緋い華を咲かせたエーリッヒを見]
[転がり落ちた星を見る]
[紅く燃えるのを、冷たい目に映して]
[雪を踏みしめる]
[雪をどんどん踏みしめる]
[此処に初めてきた時に]
[まるでよろめくように雪の中を歩いてきたのとは違って]
[何かを掴もうとするように]
[歩く][歩く][歩く]
[分からなかったけれど]
[歩く]
『どうかあなたはしあわせに』
[最後の言葉が頭の中でずっと消えないまま座ってる]
…あの子、なのか?
[拾い上げようとした指先が震える。
紙で折られた小さな星は、まるで輝くように燃え尽きることなく炎を上げている。]
壁|・)o〇(業務連絡
・本日コミット時間どうしますか?
展開的に、連続でもいいような感もありますが、その辺りは地上組でご相談を。
あと、臨時待避所、長くなったので新トピ立てました。
http://thukimi-houraiya.com/cgi/seirei/seirei.cgi?mode=view&no=1023&page=1
へ、どぞ)
[揺らめく炎からハインリヒに視線を移す]
…お前が占師の力を持ちし者か。
[紡ぐ言葉も淡々と。
ユリアンが知る筈のないことを問う]
[何も言わず歩いていく姿を追いかけるように]
ブリジット、どうしたの?
[ただ、真っ直ぐに、雪の中を歩いていく]
[何も言わずに]
[その後を追うようについていく]
[手は繋いだままで]
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