人狼物語 ─幻夢─


100 緋くさざめく月光海

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音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 00:18:57

画商 エーリッヒ

そりゃそうだね。

[2択だ>>39と零す様子には同意を向ける]

僕は貴方達に信じてもらわなきゃいけないんだろうけど…。
そのための手段がもう無い。

どうしたもんかな。

[顔に浮かべるのは思案の色]

(42) 2016/08/16(Tue) 00:25:27

画商 エーリッヒ

うん、おはよう。

[クレメンスの挨拶>>40に挨拶を返して、問いかけには首を横に振る]

僕も見てないね。
そっち、手伝わなくて良いなら探して来るよ。

[ヘルムートの言葉>>41を受けて、カヤ捜索を引き受け。
屋敷の内外問わず、彼女の姿を探し始めた**]

(43) 2016/08/16(Tue) 00:25:33

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 00:26:37

音楽家 ヘルムート

[思案の色を浮かべるエーリッヒ>>42に、何か言う事はなく。
その後の、カヤを探しに行く、という言葉>>43には、ひとつ頷きを返した]

 ……ああ、こちらは問題ない。私だけでもどうにかなるだろう。

[そう言って、探しに行くのを送り出した後。
クレメンスの方を見て、ひとつ、息を吐いた]

 現状、導も何もない状況だが。
 ……ひとつ、ヘルガ殿が手がかりになりそうなものを残してくれた。

[そんな前置きの後、小声で告げるのは爪に残った不自然なあかの事]

(44) 2016/08/16(Tue) 10:22:00

音楽家 ヘルムート

 ま、傷が残っているかどうか、というのも含め、だいぶ頼りないとは思うが。
 なんの導もなく、闇雲に当たるよりはマシだろ。

[緩く肩を竦めて、そう言った後。
シーツに包み終えた亡骸を抱え上げる]

 ……彼女を、休ませてくる。
 片付けは後回しになってしまうが、早めにカヤを見つけた方がいいだろう。

 どちらが……であるにしても、な。

[短い言葉の言わんとする所は伝わるか。
ともあれ、告げるだけ告げた後、足を向けるのは地下]

(45) 2016/08/16(Tue) 10:22:04

音楽家 ヘルムート

─ 地下 ─

[階段を降り、地下へと向かう。
その間も、カヤはいないか、と周囲を見回す事数回]

 ……いや。
 かくれんぼは昔、よくやったがな。

[こんな時にそんな才能発揮すんな、と。
そう、いわんばかりのため息を落としながら地下室へと入る。
幾度目かの、安置と、黙祷。
ねむるものたちにかける言葉はない。
言葉よりも、行動でなすべき、と思うから。
静寂の時間を経て、安置場所となっている倉庫を出た後は、見えぬ姿を探して地下を一巡りする心算。**]

(46) 2016/08/16(Tue) 10:22:09

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 10:25:58

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 13:27:24

神父 クレメンス

─ ヘルガの客室 ─

すまんがよろしく頼む。

[カヤの様子がおかしかったのは間違いないが、判断ができない状態であるのは確かで。

エーリッヒを見送った>>43後、ヘルムートから告げられた事>>44>>45に軽く目を見張り。]

……そう、だな。
図書室含め、部屋をこのままにしておくのも心苦しいがまずは其方が先、だな。

教えてくれてありがとう。
俺は上から探してみる。

……また後で、な。

[ひら、と手を振って、上階へと向かった**]

(47) 2016/08/16(Tue) 17:14:48

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 17:15:51

牧場の主 カヤ

― 浴室 ―

[ざぁ――]

…… やれやれ。

[水音に紛れて、小さく呟く声]

(48) 2016/08/16(Tue) 21:10:34

牧場の主 カヤ

[昨夜は他より早く客室へと戻り、一晩を過ごし。
朝になり、見極める者の遺体が発見されるより少しだけ前に部屋を出て、浴室に籠っていた。
決して隠れていた訳ではないが、なるべく人の目に触れないようにしていたのは否めない]

この“場”もそろそろ終いよの――

[その口から紡がれるのは彼女のものではない、皺枯れた老人のような声。
浮かべるのは、彼女が見せていた明るい笑顔とは対照的な、陰鬱で不快な笑み。
それは老婦人が襲われる日の晩、“場”の最後の一欠片となるべく、彼女の意識を奪い成り代わった――所謂亡霊のようなものだった]

(49) 2016/08/16(Tue) 21:12:25

牧場の主 カヤ

ヒヒッ、
さぁて、如何にして盛り上げてやろうか。

[やがて水音は止む。
タオルで体の水滴を拭き取り、脱衣所にて服装を整えて。
彼女を探す誰かがこの場所を突き止めるのは、いつ頃になるだろうか]

(50) 2016/08/16(Tue) 21:13:24

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 21:15:03

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 21:28:58

音楽家 ヘルムート

─ 一階 ─

[地下に探す者の姿はなかった。
隠れられそうな所や、昔実際に隠れた所、思いつく限りを見回っていなかったのだから、ここは外れ、という事なのだろう]

 ……さて、そうなると、どこになるか。

[小さく呟いて、一階へと上がるものの宛はない。
一先ず湯を使って手を洗うか、と歩み向けるのは浴室の方]

 ……誰か、いるか?

[いきなり戸を開けるのではなく声をかけるのは、一応、思わぬ事故を避けるため。*]

(51) 2016/08/16(Tue) 21:30:19

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 21:31:28

牧場の主 カヤ

― 浴室 ―

[最初に脱衣所の外から聞こえてきたのは音楽家の声>>51
一瞬浮かべた笑みをすぐに消して]

あ――

[扉の外へと聞こえるのは、がたん、という物音と、怯えたような小さな声。
まるで見つかるのを恐れていたと、そう思わせるような]

(52) 2016/08/16(Tue) 21:38:40

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 21:45:49

画商 エーリッヒ

─ 外 ─

[もしかしたら外に、と思って出て来たものの。
目に入るのは荒れた海ばかり。
閉じ込められた当初よりは波も落ち着いてきている気がするが、まだ脱出には難しいように思えた]

………人狼に味方する人間、なぁ。

[不意に思い出したその存在。
果たしてこの場にそれが居るのだろうか。
自分に接触してきたのかすら判じ得ない。
違和感なくやってのけていたと言うのなら気付けやしないだろう。
だがそれは、裏を返せば同じ思考をしていた者と言うことにもなる]

…………

[まさかな、と思いながら、エーリッヒは踵を返し、屋敷の方へ]

(53) 2016/08/16(Tue) 21:48:39

音楽家 ヘルムート

─ 一階・浴室 ─

[呼びかけに返ったのは、物音と小さな声。>>52
それが誰の声かは確かめるまでもなく]

 ……開けるぞ。

[断りを一つ入れてから、扉を開け放ち]

 ここに、いたか。

[最初に向けた言葉は、やれやれ、というため息混じりのもの。*]

(54) 2016/08/16(Tue) 21:49:01

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/16(Tue) 21:49:15

牧場の主 カヤ

─ 一階・浴室 ─

[服は既に着終えた後だから、開けられて困ることはないのだが]

……。
その、色々、汚れちゃったし……

[答える言葉に嘘は一切含まれていないが。
視線は彼と合わせようとはせず、ゆらゆらと彷徨わせる]

(55) 2016/08/16(Tue) 22:02:13

音楽家 ヘルムート

─ 一階・浴室 ─

 ああ、そうだったか。

[別段、居た理由を問うた心算はなかったのだが。
返る言葉>>55は、そのまま受け取った]

 …………。

[ゆらゆらと彷徨う視線は、昨日、真っ向から疑念をぶつけてきた様子とは真逆。
それ故の違和は強い]

 ……ヘルガ殿が、襲われた。
 つまりは、まだ終わってはいない。

 私からすると、お前かルーデンドルフ殿か、どちらかが最後の人狼、となるわけだが……。

[ここで一度、言葉を切る。
細めた深紫にあるのは、静かな、それでいて険しい光。*]

(56) 2016/08/16(Tue) 22:10:55

画商 エーリッヒ

─ 玄関前 ─

[屋敷の中へと入る前、玄関前で立ち止まり、屋敷を見上げる。
この屋敷で暮らすことを夢見て、買い取ることを考え戻って来たはずだったのに。
再び”目覚めて”しまったために、己の手でこの屋敷を汚してしまった。
その点は非常に残念に思う]

………

[全てが終わったら、この屋敷は曰く付きと呼ばれることになるだろう。
利用する者も、買い手もつかないかもしれない。
それはそれで良いかもしれない。
そうなれば、ここでの出来事、屋敷に残された痕跡は己が為した、この屋敷を己の物とする印となろう。
そう考えたなら、汚したことも少しは満足に思えた]


[そんな自己欺瞞を抱きながら、玄関の扉を開け中へ]

(57) 2016/08/16(Tue) 22:18:04

神父 クレメンス

― 厨房 ―

[三階からゆっくりと降りて、厨房へと男は足を踏み入れる。
お腹すいたのもある。]

……ヘルガ。
どうしてこうなっちまうかねぇ?

[残されているスープの入った鍋を見て、亡くなった女性を思う。
スープに火を通した後、軽くよそって腹におさめた。]

……さて、また探しに行くか。

[体調は復調しきれていないけれど、まだ終わっていないから。
男は厨房から出て、再びカヤを探そうと。*]

(58) 2016/08/16(Tue) 22:21:40

牧場の主 カヤ

─ 一階・浴室 ─

[ぎゅ、と下唇を噛み、視線を下に落とした。
酒場の主が殺された、と告げられても黙ったままで]

そんな……
ウチは、違うよぉ……?

[疑惑の言葉にのみ反応して、僅かに視線を上げる。
嘘は言わず、けれども反論は敢えて弱々しく、やはり視線を合わせることはなく。
かつて彼の手に掛かった小説家もこんな風だったろうか――と、内心では考えながら]

(59) 2016/08/16(Tue) 22:25:05

画商 エーリッヒ

─ 1階 ─

[人が減り、静けさが増す屋敷内。
玄関から奥に向けて歩を進めると、厨房から出てくるクレメンス>>58の姿を見つけた]

神父様、カヤさんはまだ…?

[そう問いかける様子から、エーリッヒはまだ見つけていないと言うのが伝わるか]

(60) 2016/08/16(Tue) 22:33:16

音楽家 ヘルムート

─ 一階・浴室 ─

[視線を合わさず、弱々しい否定を持って反論する様子>>59はどこか、以前を思い起こさせるもの。
ふと過ったそれを振り払うように、軽く首を横に振って]

 ……ま、自分からそうだ、と言うやつはいないだろうな。
 言われたら逆に、困惑する。

[どこまでもさらりとこう告げた後、ゆっくりと距離を詰めて、手を伸ばす。
その様子は、傍目にはどう映るかはわからないが。
伸ばした手が掴もうとするのは、その手首。*]

(61) 2016/08/16(Tue) 22:34:31

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23回 残14402pt
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26回 残14236pt

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ギュンター(2d)
0回 残15000pt
ヘルガ(5d)
38回 残13363pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
23回 残14143pt
カルル(4d)
0回 残15000pt
ウェンデル(5d)
68回 残13109pt
エーリッヒ(6d)
71回 残12993pt

突然死者 (0)

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