人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:01:23

読書家 ミリィが「時間を進める」を選択しました


青年 アーベル、教師 オトフリートの疑問に気付くことなく、屋敷の中へ。

2007/11/23(Fri) 02:01:27

読書家 ミリィは、探偵 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 研究生 エーリッヒ

< そしてうつされた場所。
 口の動きでは、わかりませんでした。

 だけれど、その文字が、もうひとつのドロイドの画面に、次々へとともっていきます。

 もちろん、猫には読むこともできませんでしたが。 >

(+35) 2007/11/23(Fri) 02:01:45

小説家 ブリジット

[肩を叩かれ、小さく頷いて大人しくしていたけれど。
ミリィの言葉にハインリヒの服の端をまたこっそり掴んだ]

(43) 2007/11/23(Fri) 02:02:01

【墓】 研究生 エーリッヒ


                      << バチンッ >>
 

(+36) 2007/11/23(Fri) 02:02:07

【墓】 研究生 エーリッヒ


<<途切れた映像>>
                       <<それはもう映る事なく>>
 

(+37) 2007/11/23(Fri) 02:02:41

教師 オトフリート、広間の緊張を感じつつ、今は怪我人を休ませるべきかと上へ。

2007/11/23(Fri) 02:04:06

【墓】 研究生 エーリッヒ

……おなか、すいた。

< ぽつり、猫はつぶやきました。そうして、リディをもう一度撫でると、たちあがります。
 扉の方にすすむ、足にまとわりつく こわれた ドロイド。

 かちゃかちゃと音がひびいて、猫は、一度、足を止めました。
 ごめんね。
 ちいさく、呟いて、その背を変化させます。苦手なかたちですけれど、元気をもらって、それくらいはできるようになっているのです。
 ――白い羽根が広げられ、ふわり、少し、体が浮きました。 >

(+38) 2007/11/23(Fri) 02:04:57

【墓】 研究生 エーリッヒ


< 扉をあけて。 


            ドロイドと目があうわけですけれど。 >

 

(+39) 2007/11/23(Fri) 02:05:30

青年 アーベル

[普段と異なる雰囲気の広間]
[片側の青をゆるりと巡らせて]
[けれど、]
[怪我人を抱えているためか]
[或いは普段通りと言えようか]
[そのまま通り過ぎようと]

(44) 2007/11/23(Fri) 02:05:33

読書家 ミリィ、探偵 ハインリヒの眉間にチャキッと銃口を向け直す。

2007/11/23(Fri) 02:05:49

【墓】 研究生 エーリッヒ


< ひとのような、ドロイドでした。
 猫をみて、みーって、なきましたけど。

  それは、マテウスの人の形の影にそっくりでした。 >
 

(+40) 2007/11/23(Fri) 02:07:17

【墓】 研究生 エーリッヒ



え?

(+41) 2007/11/23(Fri) 02:07:26

【墓】 研究生 エーリッヒ

< でもさすがに、しめました。
 ものっそい怖かったんです、猫。

 みーっていうんですよ。みーって。



 そしてはたと思いました。
 もしかして


 もしかして、ここにいる人の形をしたドロイドが、いてもおかしくないんじゃないかと。猫本人含め。 >

(+42) 2007/11/23(Fri) 02:08:14

探偵 ハインリヒ

[企業秘密。その言葉にはやはりか、と言うような表情。続く言葉には]

…まぁ、その確信がなくばお前が契約に是と言わないか。

だが、奴は力を欲している。
そのためにお前は他の連中を奴の場所に送っている。

そのお前も、力を持っている。
取り込まれない保証は、無いんじゃないか?

この世界に15の属性が揃った理由。
それがここに繋がってるんじゃねぇかと、俺は思ってる。

[機鋼竜の状態はオトフリート達の会話を聞いたが故に頭の中に入っていて。本能的に動いているのであれば、理性たる魂が無い状態のそれが本当に約束を果たすとは思いにくい]

…どうせ聞いても、肝心なところは答えてくれねぇんだろ。

(45) 2007/11/23(Fri) 02:08:39

【赤】 青年 アーベル


 [一瞥して][階上へと上がる]
 

(*5) 2007/11/23(Fri) 02:09:06

探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジットが服の裾を掴むのを感じ。ミリィが己に銃を構え直す所作を見て。

2007/11/23(Fri) 02:10:22

探偵 ハインリヒ、「…離れてろ」そう小声でブリジットに告げた。

2007/11/23(Fri) 02:10:51

教師 オトフリート

[広間の状況は感じてはいたが。
今のままでは身動きが取れないのもまた、事実で。

いざとなれば、魂分かつ白梟も動けると。
そんな思いも、微かにあって。
歩みは自然、上へと]


[当の白梟は、その意図を感じ。
ばさり、窓辺で翼を広げるか]

(46) 2007/11/23(Fri) 02:11:54

【墓】 研究生 エーリッヒ

   <<みーみーみーん>>
                     <<ぷつり>>

(+43) 2007/11/23(Fri) 02:11:55

青年 アーベル

[二階の一室][寝台の上]
[雷撃の精を横たわらせて]
[色濃く残る赤へと目をやる]
[触れると][掌にも]
[それは][べっとりとついて]

……、

[口唇を寄せて][舐め取る]
[赤を流す雷精の痛みは無論、]
[その味もわからず]
[――わからないことだらけ。]


[*部屋を出た後は、何処かへと消えて*]

(47) 2007/11/23(Fri) 02:12:47

小説家 ブリジット、探偵 ハインリヒ「…危ないよ」と言うが手は放した。下がったのは一歩だけ。

2007/11/23(Fri) 02:13:22

ランプ屋 イレーネ

…! だめ、

[ハインリヒに向けられる銃口に気付いて、蒼を見開く。
咄嗟に立ち上がり、邪魔する様に間へと立ちふさがって]

(48) 2007/11/23(Fri) 02:13:25

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 外の音、少しやんだみたい。
 猫はかんがえて、猫の姿になりました。そのほうがきっと、見つかり難いでしょうから。

 生体反応でたしかめてたらどうにもなりませんけど。

 そしてぱたぱたととんで、扉をあけて(あけられるんですよ、きっと)、外へ出ます。
 と――その先に >

ええと……?

< ギュンターの姿がありました。 >

(+44) 2007/11/23(Fri) 02:13:26

小説家 ブリジット、左手に右手をかけて。いざとなれば自分も動けるように。

2007/11/23(Fri) 02:14:04

【独】 ランプ屋 イレーネ

/*
突然邪魔をする、空気読めない子!

(相変わらずです)

(-11) 2007/11/23(Fri) 02:14:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:14:46

小説家 ブリジット、イレーネ、と小さく呟く。手はそのまま。

2007/11/23(Fri) 02:16:10

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オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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