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シスター ナターリエ に 1人が投票した
学生 リディ に 5人が投票した
読書家 ミリィ に 4人が投票した
探偵 ハインリヒ に 1人が投票した
学生 リディ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、研究生 エーリッヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、教師 オトフリート、シスター ナターリエ、青年 アーベル、ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアン、読書家 ミリィ、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジット、酒場のママ ヘルガの9名。
フーッ フーッ
グッ
[息を荒くしてドロイドを叩き潰す。
レーザーが、左手の平を貫通してそらの見えない天井へと吸い込まれた。]
[補足]《 190176419: 417827 》
[識別]《 1924154: 22019417/1401819 》
< 防衛レベル2: 異分子転送開始 >
[重なる][複数の][音声]
[分解]
[転送]
[再構築]
[別々の][されど][よく似た方法で]
[流水の獣と][生命の魔]
[二つの存在が][数字の羅列へと][粒子へと][変わり]
[己に触れるブリジットの手、かけられる言葉]
[自分でも状態が良くないことは分かっている]
[だが]
[そうも言ってられない状況]
[少女の言葉に応じることなく、視線は目の前の少女─ミリィへと注がれる]
[彼女が紡ぐ言葉を待つ]
[転がるドロイドたちだったもの。]
[最後の一体が撃ちぬかれた。]
[天井で様子を見守っていたクラウドが「お疲れさん」と呟いた。]
[点滅する光。]
[よろめきながら壁に背を預け、笑う。]
[魔力自体は温存できたものの、体力はほぼ使い切った状態で。]
まだ……*来るの……?*
─東部・草原─
取りあえず、もどらにゃならんか。
このまま、ここにいても、仕方ねぇし……。
[少し休めば、空間を渡ることもできるだろうか、と。
そう、思った矢先に、傍らの従魔がきゅ、と声を上げる]
……セレス?
[震える声。それが意味するものは、恐らく、一つ]
[知らぬというものを教える程にも、与える程にも]
[大人にはなれず]
―廃棄エリア・第一集積室―
[がっしゃん]
………!
[スクラップの山に、突っ込んだ。
雷撃の余波はまだ躯に残っていた。緩々と、意識が*遠退く*]
[最後の一体が倒れ伏し、あたりの機器が作動しているのを見て取って]
ここは機鋼竜の揺り籠。
いくらでも出てくる可能性はありますし・・・。
とりあえず最初の場所へと戻った方がいいかもしれません。
―果樹園―
[リディの言葉、アーベルの声…二人の遣り取りは予想の範疇で、驚きは無かった]
……やば……
[アーベルの口から発せられる、音の羅列、それはドロイドを調べた時に『聞いた』ものと似ていたかもしれない]
[ハインリヒに触れていた手がピクリと動いた。
いや、ハインリヒを掴み直した]
……ぁ。
[銃口を向ける少女。こちらとて容易な状況じゃない。
けれど、今のは。
微妙に折り重なるような、それでいて違う力の流れは]
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