人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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教師 オトフリート、広間の前。緊張の高まりに、一度足を止め。

2007/11/23(Fri) 02:33:33

【墓】 研究生 エーリッヒ

< それから、しばらくして、扉のほうから音がしました。
 近づいたら、また、ギュンターがいました。

 どうやら案内してくれるということ。
 猫は、それに従いました。ちゃんとドアはしめて、食料もわかりやすく、おいておきましたよ。

 ギュンターは強いので、さくさくと進めました。 >

(+51) 2007/11/23(Fri) 02:34:44

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:35:05

小説家 ブリジット、ランプ屋 イレーネの変化に僅か目を細める。でも気は抜かない。

2007/11/23(Fri) 02:35:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

―→メンテナンスエリア―

< 猫はしかし、そこに入りたくないといったため、機鋼竜の体と対面はしませんでした。
 それは、本当は、しるしが反対したからなんですけれど。

 そして、猫は、そこに案内されるままに入ります。
 ――その視界に、アーベルの姿。 >

(+52) 2007/11/23(Fri) 02:36:35

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:38:01

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:38:21

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:38:41

【墓】 歌姫 エルザ

……は???
[思わず女は間抜けな声を上げる。自分が突如転送された経験はあっても、誰かが目の前で転送する様を見るのは初めてで。]

[ユーディットの実験中の言葉に首を傾げつも。]

ん、とりあえず安全な場所なら何処でも……。

[ショールをはらりと肩に纏い。壁に手を付きながら歩いていく。]
[足が、*重い*。]

(+53) 2007/11/23(Fri) 02:39:02

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:39:18

【墓】 研究生 エーリッヒ

…どう、したの?

< 猫は、あわてて、そこに近寄ります。 >


リディは、あっちに、いる、けど。

(+54) 2007/11/23(Fri) 02:39:27

【墓】 研究生 エーリッヒ

<ギュンターはそのまま、どこかへいったでしょう。
恐らく、他の人を探して。>

(+55) 2007/11/23(Fri) 02:40:22

シスター ナターリエ

[交わされる声は届く事なく。
眠りは深く深く深く。
揺れて、揺られて――――木綿の香りに包まれる]

― →二階個室―

[生きているかを確かめるように、小さな前足が触れて、離れる。
側にある愛し仔の匂いに、表情は僅か穏やかになりて]

……

[呼吸が深く静かに変わり、昏々と*深き夢の中へ*]

(54) 2007/11/23(Fri) 02:41:17

【墓】 傭兵 マテウス

……。

[音がした気がしたが、それはもう聞こえず。
 手のひらの傷をペロペロと舐めながら、熊は丸くなって*眠りだした。*]

(+56) 2007/11/23(Fri) 02:41:29

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:42:05

探偵 ハインリヒ

[少年から紡がれた、きっぱりとした否定の意思。ブリジット同様、少年を下がらせるつもりであったが、その声はそれを良しとしないもので]

[瞬間、目の前で少年の変貌が起こる。その姿や声は青年と言っても過言ではなく。彼が何を思い、そのように変じたかまでは分からず。ただ、その奥で銃を構える少女に意識を集中する]

(55) 2007/11/23(Fri) 02:43:25

【墓】 研究生 エーリッヒ

< マテウスが寝てしまってから、そこにギュンターの姿がありました。
 ギュンターはそこに彼がいることを知ると、あとで、猫にも伝えるのでしょう。

 猫は、きっと大喜びで向かうのですけれど、それはもうちょっと、あとのお話。 >

(+57) 2007/11/23(Fri) 02:43:31

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:43:47

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:44:05

【墓】 研究生 エーリッヒ

うん。
……だいじょうぶ?

< 心配そうに、猫は、彼と目をあわせます。まっさおな、海の、水の、色をした目で、じっと。 >

(+58) 2007/11/23(Fri) 02:46:16

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:47:37

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 02:48:28

教師 オトフリート

[伝わる気配と、白梟から見える様子と。
それに、はあ、と一つ息を吐き]

……っとに、どいつもこいつも。

[続く言葉は、飲み込みつつ、右手を一度、振る。
漆黒の光鎖をそこに巻きつけ、扉を開けて、中へ]

─…→広間内─

(56) 2007/11/23(Fri) 02:52:07

【墓】 研究生 エーリッヒ

……?

< 猫はよくわからずに、それでも。
 大丈夫なようには見えませんでした。
 そっとしゃがんで、手を伸ばします。 >

無理、してない?

< その頭に、手をのばします。 >

(+59) 2007/11/23(Fri) 02:52:25

【墓】 歌姫 エルザ

[血の匂い。]
[確かに感じる同族の力。]

[安堵からか、一気に力が抜ける。]

[そして、丸くなったマテウスに寄りかかり、己を闇に沈み込せた。]
[ギュンターが来た事にも*気付かない程に*。]

(+60) 2007/11/23(Fri) 02:52:29

読書家 ミリィ

[突然大きくなったイレーネをパチクリと見ていたが]

……わ。びっくり。

[でも、無表情。果たして本当にびっくりしてるんだろうか。
そして、退かないと言い張るイレーネに一瞬目を瞑るが]

そう。じゃあ、仕方ない。先に……

[そう言って、引鉄を引こうとし]

(57) 2007/11/23(Fri) 02:53:30

【墓】 研究生 エーリッヒ

< いつも、彼がしてくれていたように。 >

(+61) 2007/11/23(Fri) 02:54:07

ランプ屋 イレーネ

[引き金へと手を掛ける少女を、笑みを浮べたまま見据え――
ふと、広間へと入って来た人物へ視線を向けて。
一度僅かに目を見開くも、直ぐさま、すぅと蒼を細める。]

…此れでも、まだやる気かな。翠樹の娘。
私は兎も角――、時空の竜相手に、退いた方が無難だと思うが。

[小さく、何処か愉快気に喉の奥を鳴らし]

(58) 2007/11/23(Fri) 02:58:34

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 払われて、驚いて。
 猫は、アーベルを見ました。 >

……アーベル?

(+62) 2007/11/23(Fri) 02:58:53

小説家 ブリジット

[動いた。右手の中の鎖を一気に外そうとして]

っ。

[増えた気配にすんでのところで止めた。
この場は任せた方がいい。イレーネの言葉を聞きながらじっとミリィを見る]

(59) 2007/11/23(Fri) 03:00:26

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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