人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


教師 オトフリート

[広間に踏み込み、後ろ手に扉を閉めて。
イレーネの声が聞こえれば、くすり、笑みが掠めるだろうか]

あんまり、買い被らないでいただきたく?

[冗談めかした言葉とは裏腹に、異眸は厳しく。
いつでも、陣を展開できるようにと、身構えて]

(60) 2007/11/23(Fri) 03:03:04

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 顔を埋めてしまったアーベルの姿。
 猫は少し、なやんで。
 もう一度、手をのばしました。
 撫でるのが嫌なら、と。
 縮こまった体を、なだめるように、そっと、抱きしめます。 >

(+63) 2007/11/23(Fri) 03:03:47

探偵 ハインリヒ

[尚もイレーネに照準を合わせるミリィを見て、腰にあるモノに手をかける]

[しかし、広間に増えた時空の気配。それに続くイレーネの言葉を聞き、それを抜き放つのは止める]

[もしもの時はすぐに繰れるように、手はかけたまま]

(61) 2007/11/23(Fri) 03:04:41

ランプ屋 イレーネ

おや。――相応の評価だよ、オトフリート。

[くつくつと笑みを零して。
ゆるりと、銀の腕輪が填められた右腕を、少女へ向けるように前へ差し出す。
これ以上動く気ならば、此方からも厭わないと宣言する様に]

(62) 2007/11/23(Fri) 03:07:43

【墓】 研究生 エーリッヒ

だいじょうぶ

< 彼が自分をここにやったのだと、なんとなく、気付いてはいても。
 猫はそれに対して、何も言いませんでした。
 ただ、おびえたその様子に―― >

何も、こわく、ないよ

< 放っておくことは、できなくて。 >

そんなに、こわがらないで。

< ただ、優しく、言って。
 アーベルがおちつくまで、そうやって、しばらくの間、そこに*いるのでしょう* >

(+64) 2007/11/23(Fri) 03:10:19

読書家 ミリィ

[……そこに飛び込んでくるオトフリート。ちらりとそちらを見やる。対面のイレーネの言葉にスッと目を細めると]

まあね。対多は得意だけど、流石に相手が相手だし、ね。

[イレーネの愉快気な言葉にも表情は一切動かず。おもむろに動いた右手が腰の魔銃に触れると]

……桟ノ首(さんのくび)「木花開耶姫(コノハナサクヤビメ)」

[瞬間、周りの空間にかなりの数の草のカッターが現出する。]

では、またのちほど。ハヴ・ア・ナイス・ナイトメア。

[そう言った瞬間、カッターが全方位に発射。怯んだ隙に通信機を起動して、下界に*消えるか。*]

(63) 2007/11/23(Fri) 03:11:08

教師 オトフリート

いえいえ、過分なお言葉で……っと!

[不意に現れた、草の刃に舌打ち一つ]

……エターナル・ロンド! 護法陣!

[とっさに解き放つのは、護りの陣。
一片たりとも、草の刃を通すまい、と光鎖が舞う]

(64) 2007/11/23(Fri) 03:15:48

探偵 ハインリヒ

[少女が言葉を紡いだ直後。周囲に草のカッターが出現。もちろん己達の方へも刃は向けられて]

--Die Mauer des Windes--!

[咄嗟に呪を紡いだ。開け放してあった窓から風が流れ込み、壁を形成。周囲に風精が多かったせいか、それはいつもより大きいものに]

[オトフリートが展開した護りの陣もあって、二重の壁が出来上がるか]

(65) 2007/11/23(Fri) 03:17:57

小説家 ブリジット

[一本だけ鎖を完全に外す。
紡がれる力が妨げられることの無いように沿わせて。
向かってきた刃は広げられた壁によって防がれていた]

(66) 2007/11/23(Fri) 03:24:59

教師 オトフリート

[光鎖と風と、護りの力は、草の刃を押し止め、鎮めるに至るか。
いずれにせよ、その乱舞が鎮まった時には、それを解き放った者の姿はなく]

……ひとまず、引いた……か。

[ぽつり、呟いて。
ひとまず危機が去った、と確かめたなら鎖を収め。
広間の面々に一連の出来事を聞き、こちらも知る限りを伝えたなら、白梟を連れて二階へ。
ユリアンの傷の治療の後、ナターリエに寄り添うように眠る従魔の姿を確かめたなら、自身は相方と共に、*自室へと*]

(67) 2007/11/23(Fri) 03:25:25

ランプ屋 イレーネ

――…、

[翠の刃に、笑みを浮かべた侭蒼を僅かに細め。腕の輪をシャラリと鳴らす。
も、即座に展開される護りの陣と風の壁に目を見開けば、
笑みを深めて、するりとその腕を下ろす。]

…流石だな。
此処まで頑丈な壁で有れば、私が出る幕などあるまいよ。

[小さく笑みを零しながら、密かに込めていた力を静かに霧散させて。]

(68) 2007/11/23(Fri) 03:26:07

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 03:28:48

小説家 ブリジット

[息を吐いて左手の鎖を元へと戻し。ずっと安定していた風の力に、余計なことだったなとちょっと苦笑い]

…行っちゃった。

[呟いた言葉の色は安堵に近かったか]

(69) 2007/11/23(Fri) 03:29:34

探偵 ハインリヒ

[動きを止めた草。鋭さを消したそれは集まった風精によって外へと運ばれるか]

…どうすりゃ止められるんかね。

[さっきまで少女が居た場所を眺めながらぽつりと漏らす。彼女を揺らすために投げかけた疑問も、彼女にとってはさした問題でも無かったらしく。治療され、傷跡も無くなった左の肩に、右手をあてた]

[オトフリートと情報交換をし、その姿を見送った後にイレーネへと視線をやる]

それにしても…お前まで変身するとはな。
アルだけじゃ無かったのか。

[あの緊張感の後のなんとも間抜けな感想]

(70) 2007/11/23(Fri) 03:33:36

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 03:34:01

【墓】 傭兵 マテウス

ん…。

[寝返りをうとうと、身じろぎをしようと、ゆる、と目をあけた。
 黒いウェーブが見え、ピク、と耳を立てて動きを止める。
 エルザがもたれているのが見えたので、動かずにそのまま再びゆっくりと*瞼を閉じた*]

(+65) 2007/11/23(Fri) 03:34:51

ランプ屋 イレーネ

[忽然と姿を消した少女の場所へと視線を向けて、一つ吐息を零す。]

――退いて貰えただけ、マシと言うべきか。
全く、時空の竜殿に感謝だな。

[小さく苦笑にも似た笑みを零して。
疾風の言葉に僅かに蒼を見開くと、嗚呼、と小さく声を上げた。]

『魂』が異なる故、変身――とは厳密には違うがな。
ノイが、迷惑を掛けた。

(71) 2007/11/23(Fri) 03:36:36

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 03:36:47

小説家 ブリジット

ノイの言ってた、“イレーネ”の一人ね?
助けてくれてありがとう。

[小さくペコリと頭を下げた。
何だかノイよりずっと大人っぽい、とか思ったら彼は拗ねるかな]

(72) 2007/11/23(Fri) 03:39:27

探偵 ハインリヒ

[引いてもらえた、の言葉には「全くだ」と苦笑を漏らして。平然としていたが、撃たれた時の体力の消耗はすぐには戻らず。騙し騙し立っていたのは事実である。緊張が解ければ、疲労の色も見えてくるか]

魂が異なる?
ノイっつーのは、あのちまっこい方のことか。

まぁ、迷惑とは思っとらん。
むしろ助かったと言うべきか。

(73) 2007/11/23(Fri) 03:43:58

ランプ屋 イレーネ

そう。エテルノと呼べば良い。
――尤も、助けたとは言っても特段、何をした訳でも無いが。

[むしろ、時空のに礼を行った方が好い。
小さく苦笑を交えながら、影輝の言葉に短く返す。]

あの子は、まだ幼いからな。

[続く聞こえた「声」に、唐突に応えれば驚くだろうか]

(74) 2007/11/23(Fri) 03:45:23

小説家 ブリジット

エテルノさん。
ううん、だってハインリヒさんも本調子じゃないし。

[疲労が少し滲む声にちょっと心配そうに振り返り]

えっ?

[口に出さなかった分まで答えられてちょっとビックリ。
でもその属性と、本来の生の長さを考えれば多少納得もするか]

ビックリした。

[とは思わず声に出してしまったけれど]

(75) 2007/11/23(Fri) 03:49:57

ランプ屋 イレーネ

無理は避けた方が好い。
――精霊の力を操るに長けているとは言え、
一度貫かれた人間の身体で、長時間耐えられるとは思わぬよ。

私に関与できるのは、精神的な疲労のみ故に、
然程変わらぬかも知れぬが。

[疲労の見える相手に、ゆるりと首を傾げながら告げて。
相手の額の前へと、するり手を翳す。
暫しすれば、僅かに疲れも退くだろうか]

そう。私の前に出ていた魂を示す言葉が、”ノイ”。
そう言って貰えるなら、助かるよ。
随分と、――困惑していたから。

(76) 2007/11/23(Fri) 03:51:54

ランプ屋 イレーネ

――おや、驚かせてすまなかった。

[影輝の言葉に、くつくつと喉を鳴らす。
楽しげに笑む様子は、本当に侘びを述べると言う寄りは
むしろ何処かからかう様にも近いだろうが。]

……まぁ、此処に居ては
休めるものも休めぬだろうしな。
そろそろ、休んだ方が良いだろう。

――再び来る前にな。

(77) 2007/11/23(Fri) 03:55:42

小説家 ブリジット

あっ、はい。

[エテルノに頷き、オトフリートとの情報交換。
喧嘩となったという話やユリアンの怪我の事を聞けば心配そうに。
自分は自分でさっき感じたものをまた説明して]

[途中ヘルガに睨まれたかもしれません。さっき何をしようとしていたのか、彼女やオトフリートには分かったかもしれないので。きっと必死に誤魔化そうと否定しますが]

見張り…と言っても。
あんな風に出てきたり消えたりできるんじゃ無駄かな。
それよりはできるだけ万全にしておいた方がいいよね、きっと。
ハインリヒさんも、ちゃんとお休みしないとね。

[調子の良くなさそうな人を気にしながら、解散となれば今夜は大人しく部屋に*戻るだろう*]

(78) 2007/11/23(Fri) 04:09:10

小説家 ブリジット

[と、戻るその前に。
厨房に色々出しっぱなしなのにも気が付くか。
まだ流石に痛んだりはしていないだろうから、元あった場所に片付けつつ。幾つもひっくり返してしまっていた鍋を片付けるのはそれなりに時間も掛かったり。
明日は何か作れるといいなとか余計な事も考えていたのは、まだ残っていればイレーネには*読めたかも*]

(79) 2007/11/23(Fri) 04:12:32

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 04:14:52

ランプ屋 イレーネ

[恐らく、この姿を見た事は無かっただろうヘルガが、
どの様な顔をしたかも構わずに笑みを返して。

雷撃の様子と、流水の事を聞けば、僅かに眉を寄せながら
他にもその場の者と幾つかの情報を交わした後、
不調の者を各々の部屋へと送る。

その広間を出る前に、影輝の娘が厨房で
何やら片付けをしているにも気付いたが……聞こえた声は、
僅かに温かい視線を向けながらも…気付かないふりをしてやる。

…犠牲者が出そうならば、その際に止めてやろう]

(80) 2007/11/23(Fri) 04:21:49

ランプ屋 イレーネ

……さて。

[小さく言葉を零して。
自室へと戻る前に――ゆるりとその足取りは外へ向かう。
そのまま、屋根へと上ると小さく笑みを浮かべ]


――そろそろ、出て来たら如何だ ”ネスティオル”

[凛と、静かにその名を呼ぶ。

――ひらり。
何も無い空から、一羽の鴉が現れて。
ふわり、と。差し出した腕へと舞い降りた。]

(81) 2007/11/23(Fri) 04:23:28

ランプ屋 イレーネ

「――…何時から」

最初から。ノイに無理を強いる状況になれば、
…私が出ると思うたか?

”アル”。

[ゆるりと伏せた蒼を向ける。
楽しげに響く声に、鴉が小さく溜息を零した。]

「…趣味の悪い。
 貴方まで、その様に呼ぶのは止めてくれませんか」

趣味が悪いのは、どちらかな。
姿も気配をも消して、ノイに着いていた癖に。

(82) 2007/11/23(Fri) 04:24:14

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light