5日目 / 18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─ - 人狼物語　─幻夢─

18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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視点：人狼墓全

探偵ハインリヒは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 06:06:20

シスターナターリエは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 08:07:13

シスターナターリエ

―二階個室―

[朝の光が差し込んでも、私は目覚める事なく。未だ昏き睡りの中]

[時折、摺り寄せられる温もりに心守られつ*白金の輪は時を刻む*]

(88) 2007/11/23(Fri) 09:32:59

職人見習いユリアン

―屋敷・自室―

「冷たさも、温かさも、
痛みも、
悲しみも、怒りも、

何も、

わからない…」

[夢うつつに、聞こえた、声]

(89) 2007/11/23(Fri) 09:57:18

職人見習いユリアン

　　　「わからなかった。」

　

(90) 2007/11/23(Fri) 09:58:14

職人見習いユリアン

[目を開く、傷は治療が施されて、既に痛みも無い]

あー…どじった。

[寝台の上で身を起こし、獣じみた仕草でぶるりと頭を振る]

(91) 2007/11/23(Fri) 10:01:08

職人見習いユリアン

[裂けたり汚れたりしている服を着替えて、部屋を出る]

ハインリヒさんは無事かなあ…

[昨日感じた異変を思い出して眉を顰める、生死に関わる程の衝撃とは思えなかったが]

(92) 2007/11/23(Fri) 10:07:52

職人見習いユリアン

[そっと足音を忍ばせて階段を降り、玄関から外に出ると、果樹園へと足を向ける。足元のふらつくようなことはなかったが、僅かに普段よりその動きは緩慢だった]

―屋敷→果樹園―

(93) 2007/11/23(Fri) 10:12:54

職人見習いユリアン

―果樹園―

[昨日より、また伸びたように見える若木の傍、自分が意識を無くした際に落とした短剣を見つけて拾いあげる。暫し、手の中でくるり、と弄び、思案]

これなら、なんとかなるかな？

[短剣を懐に入れ、結界を超えて中央塔へと歩き出す]

(94) 2007/11/23(Fri) 10:18:30

職人見習いユリアン

―中央塔―

[幸い、雷撃の一閃で排除できる程度の小さなドロイドしか途中では襲ってこなかった。中央塔の外周区画に足を踏み入れると、バンダナを外して短剣を取り出し、封じられた壁に両手でその切っ先を突き当てる]

雷光の名によって…命ずる…

[紫電の輝きがその身から短剣へと流れる。それは生き物の胎動にも似ていたか]

汝が主の元へ…

[パチリ、と雷光が弾け、見えない壁に吸い込まれるように…短剣は姿を消した。或いはシステムの中に流れる電流の中に溶込んだか。運が良ければ、地下に居る筈の生命の娘の元へと、その武器を届けるだろう]

(95) 2007/11/23(Fri) 10:32:07

職人見習いユリアン

後は自力でなんとかしろよー

[どこか気の抜けた声で、呟いて]

ふう…

[反対側の壁を背に、ずるずると床に座り込んだかと思うと]

ねむ……

[眠った]

(96) 2007/11/23(Fri) 10:36:26

酒場のママヘルガ

[ミリィの攻撃を防ぐために行ったことなど何もなかった。
けれど、傷などない]

…翠樹の力でこの身を傷つけることなど、叶わない、か。

[皮肉っぽく小さく呟き、そのまま消えるミリィを睨んだだろう]

(97) 2007/11/23(Fri) 10:36:45

職人見習いユリアンは、ドロイドでも出てくれば*そのうち目を覚ますだろう*

2007/11/23(Fri) 10:37:04

酒場のママヘルガ

[ブリスを軽くにらんだのは、そこに本性を解放しようとする可能性を見たから。
結果として何もなかったが]

…まったく。

[ちいさくぼやいて、精霊は相変わらず不機嫌そうに壊滅を免れた部屋へと戻る。

―――微かに翠樹の気配を残して]

(98) 2007/11/23(Fri) 10:40:30

職人見習いユリアンは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 10:41:53

教師オトフリート

─二階・自室─

[ふ、と戻る意識。
目覚めを呼び込んだのは、訴えかける従魔の声]

ち……きつ……。

[掠れた声で呟いて、ベッドを寄せた壁に寄りかかる。
白梟から向けられる、睨むよな視線]

……そう、怒りなさんな、と。

(99) 2007/11/23(Fri) 10:42:08

青年アーベルは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 10:43:43

酒場のママヘルガ

[部屋へと戻ると手荷物のなかから煙草を探し火をつける。
香りは蜂蜜のように甘く。
実際には煙草ではないのだけれど]

……まったく。
ここのやつらと来たら本当に後先見ないのばっかりだねぇ……。

[疲れた、と小さく呟いて吐息ひとつ。
薄青の煙がゆらゆらと揺れては消えた]

(100) 2007/11/23(Fri) 10:44:43

酒場のママヘルガは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 10:49:21

酒場のママヘルガ

どいつもこいつもバカっていうのか、騒げない方がバカなのか。

[首をかしげればこきりといい音。
そのままぼんやりとした表情で中央塔のある方へと視線を向ける]

(101) 2007/11/23(Fri) 10:54:20

酒場のママヘルガ

……夢見るドラゴン、お前は何が欲しいんだろうねえ？

[葡萄酒色の瞳眇めて、ぽつり呟く]

(102) 2007/11/23(Fri) 10:58:22

教師オトフリート

……セレスは、わかってる。
俺は、わかろうとしてないだけ。

[無限鎖を介した言葉のやり取りを、こんな言葉で締めくくると、ゆっくりと立ち上がる。
足元がやや覚束ないが、取りあえず下へ行こうと部屋を出て。

ふらついてます、見事なまでに。
こんな状態で階段はまともに下りられるのかというと]

(103) 2007/11/23(Fri) 10:59:07

教師オトフリートは、──やっぱり無理なわけで。真ん中辺りで踏み外し。

2007/11/23(Fri) 11:01:08

酒場のママヘルガ

…ま、いざとなったらひっぱたいて多少のお仕置きも必要か。

[ふむ、と首を捻って火を消すと立ち上がって廊下に出る。
壊滅を免れた酒があるなら寝酒にかっぱらってこようと]

(104) 2007/11/23(Fri) 11:04:12

酒場のママヘルガは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 11:05:41

教師オトフリート

……なんか、前にもどっかから落ちたような……。

[がったんと、派手な物音と共に滑り落ちた直後に零れたのは、こんな言葉。
以前は窓から、精霊たちの寛ぐ庭に落ちたんだっけ……などと思い返しつつ]

(105) 2007/11/23(Fri) 11:05:52

教師オトフリートは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 11:07:13

酒場のママヘルガ

[扉を閉める音と、階段から何かが激しく落ちる音はどちらの方が大きかっただろう？
表現通りキョトンとすると、首を一捻り。
階段へと近づき]

…何してんの、おとっつぁん。

[上から見下ろし]

(106) 2007/11/23(Fri) 11:11:41

教師オトフリート

[呼びかける声に、一つ、瞬いて。
見上げれば、眩い陽光。落ちた後には精霊に会うものなのかと思いつつ]

……見ての通り、階段から落ちたとこです。
ていうか、誰がおとっつぁんですかと。

[あくまでそこは突っ込むのか]

(107) 2007/11/23(Fri) 11:14:58

酒場のママヘルガは、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 11:15:15

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