情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
それを俺に聞くか?
金と命。傭兵が動くとしたらこのどっちかぐらいだぜ。
[多数決を取るハインリヒに若干呆れ目で]
必要ならな。とはいえ、正直あんなんと二回もやりあいたくはねーけど
仇…なんてとる柄でもねえしな
[クレメンスの言葉も、彼が立ち去るのも、意識に入らず。
あるのはただ。
押し寄せるような、熱、だけ。
内に秘めた純粋な『力』。
その躍動が、一気に高まり。
それを解放したい、という意思が、強く、強く、高まって──]
こんばんは。
とりあえず、アーベル君がこちらに来るから逃げたほうがいいんじゃないかと思いますよ?
ちょっと今、大変みたいでして?
[困りましたねえと、言った]
[世界は生き残った人のためのもの]
[強い者が生き残り][弱い者は淘汰される]
[そのためのシステム][自然の掟]
[逃れられない][誰も]
[世界が囁く声が 聞こえる]
[現れたのは、黒。
耳に届いたのは、まるで大変じゃなさそうな口調だった]
――なんっ、
[意味を理解するより先に、身体は動いた]
反対3票。
ああ、神父さん、あんたのことを忘れてたな。
[さりげなく酷い台詞を吐きつつ、男は広間に入ってきた神父を鋭い視線で見つめる]
あんたは、人狼を殺したいか?
人も狼もないのよねー結局。
しあわせな結末なんて残っては居ないのだし。
[明るくやさしげだった声音は、日の経つごとに冷えていき。
面白くなさそうに一連の流れを見守る。]
[遠いどこかで、何かが消えてゆくような感覚。][それには一度目を閉じて、送り。]
…さあ。
私から見れば、それでも良いモノに見えるけれど。
[人であれば、苦しまずにすんだ。][自分が人狼だから。]
[だから人の証というそれは、生きている時に自分が知れれば、羨ましいと思ったかもしれない。]
[もう死んでしまった身の上では。][何も。][羨む事もないが。]
[こうはなりたくなかったと。][いう声には無言。]
[狂える人には大変お似合いの称号ですネと。][何も聞いてないのに誰かが強めに頷いた。ような気がした][内側で。]
[問いに答えが返る前に…或いは逃げるというのが答えだったか…男の耳にも咆哮が届く]
タイムリミットてやつかな。
[ダガーを腰から抜いた]
[逃げろ、と言われても。
抗うことに残された体力も奪われている身では]
…同じに、する、つもり。
もう、ない、のに…。
[立ち上がることはおろか。
身体が崩れるのを支えるのすら、もう怪しい]
…ぁーぁ。
[ぽつり。]
怪しい人から、怪しい薬をもらうから、そうなる。
[ぼそり。]
[知らない人からお菓子をもらっちゃいけません。][拾い食いしてもいけません。]
[それと同じレベルの注意ごとのような気がして。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新