人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 20:40:32

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 20:41:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 20:45:06

傭兵 マテウス

掘っておけば、後は誰かがやるだろ。
ミハエルのほうは親が引き取りにくるかもしんねえし…さて、どうしたもんか
最低限の仕事はしたとはいえ、出れねえとどうしようもねえからな。

[スコップを地に突き立て、そこにもたれかかるようにする]

(75) 2008/01/11(Fri) 20:46:22

職人見習い ユリアン

そ、っか。
ちゃんとした手当て、受けないと……
でも、どうしたもんかな。

[「人狼は死んだ」。
そう証明する手段――「彼女」はここにいない。
それを引き渡す気も、なかった。
そして、まだ人狼が生きている以上、システムは動いているのではないか]

とりあえず、何か、飲む?
って、言っても

[ゆっくり瞬く]

水か、ホットミルクくらいしか用意出来ないけど。
……包帯の取り換えも、頼まないとね。

(76) 2008/01/11(Fri) 20:46:45

神父 クレメンス

―薪小屋―

[がつと音がした]
[思いっきりぶつかった音だった]

……たぁ

[ちらかった屑宝石を片付けた]
[のだがまた少し散らかった]

(77) 2008/01/11(Fri) 20:48:15

青年 アーベル、無意識か、零れるのはやや幼い笑いゴエ。

2008/01/11(Fri) 20:49:00

シスター ナターリエ

―広間―
[ミハエルのために(もしくは自分のために)祈りを捧げた後、
眠りに落ちたイレーネの傷の手当を]

本当は、一刻も早くお医者様に診ていただくべきなのですけど。

[その傷は、怪我、などと言う生易しいものではなかったから]
[しかし、相変わらずここを包囲しているであろう自衛団を思い出し]

……あの方々がそれを許すとは思えませんわね。

[そう言って溜息をついた]

(78) 2008/01/11(Fri) 20:51:26

ランプ屋 イレーネ

…うん、でも。

[薬師だった少女はもういない。
医療の知識を持っていた青年ももういない。
それはもう確認するまでもないことで]

お水、欲しいな。
喉渇いちゃった。

[できるだけ普段通りに答えて。
左手に力を入れて上半身を起こしてゆく。
それだけでもかなりの時間が掛かってしまった]

(79) 2008/01/11(Fri) 20:54:07

青年 アーベル

[一頻り、笑うコエを風に散らした後。
その表情は引き締まる]

……あいつらを納得させられるのは、人狼の死体だけ。
だからって、俺はそのために死ぬ気はない。

[他者のために死ぬのは、彼の最も嫌うところで]

……とはいえ、自衛団連中軒並み薙ぎ払っちまう訳にもなあ……。

[そこまでの力は自分にはなく、何より、その結果が容易に知れるから]

どっかに抜け道、ねぇもんか。
……やっぱ、持ちかけてみるかね……。

[今、ここにいる中で、最も得体の知れぬ人物。
それ故に、何かを知っていそうな人物。

どこにいるかと。
感覚を研ぎ澄まし、気配を追う]

(80) 2008/01/11(Fri) 20:57:23

シスター ナターリエ

[イレーネの看病を、と言うユリアンに彼女を預けて]
[本当は彼にも休んでいて欲しかったけれど、
「何かをせずにはいられない」と言う様子に押し切られるように]

[クレメンスが用意した食事を少しだけ口にする。
食欲は無かったから、少しだけを]
[彼に対する疑問はあったけれど、彼が何かをするとも思えずに]

……セロリですわね。

[スープの中のそれを見つけ、一瞬黙った後で小さく笑う]
[嫌がらせではなく、彼なりの冗句と受け取って]

どこまでが本気で、どこからが嘘なのでしょうね?

[それを聞いたものはいないだろうけれど]

(81) 2008/01/11(Fri) 21:02:31

傭兵 マテウス

…食事でも取るか。
そしたら何か浮かぶかもしれねえし

[そう言って、裏口から集会所へ入り、広間へと]

(82) 2008/01/11(Fri) 21:04:17

神父 クレメンス

まぁもういいでしょう。
これだけ片付ければ満足ですよね。ええ満足ですとも

[自分にとってはのことを呟いて]

ああしかし。




どうしてドジなの抜けなくなっちゃってるんでしょうねぇ…。
困ったものです

(83) 2008/01/11(Fri) 21:05:25

神父 クレメンス、元来はそうではなかったというような口調。

2008/01/11(Fri) 21:05:45

職人見習い ユリアン

りょーかい。

[軽く答えて、空の器を手に立ち上がる。
キッチンに入ると、置いたカップの代わりに、硝子の反射する光を辿ってグラスを手に取り、蛇口を捻った。一つ一つの動作に、以前より時間がかかるのが煩わしい。
溢れ出して手を濡らす冷たさが量の多さを伝え、余分を捨てて水を止め、広間に戻る]

どうぞ、……っと。

……花、何か、変わった?

(84) 2008/01/11(Fri) 21:07:22

シスター ナターリエ

[その後も、そこにいる人々が気になって広間を離れる気にはなれずに]
[彼らを見守りながら時を過ごす]

……システムを、崩す、ですか…。

[その言葉は何の苦痛ももたらさない。
その枷を負わないからこそ、何か出来ることはないだろうか、と]
[そんな事を考えながら]

(85) 2008/01/11(Fri) 21:08:13

青年 アーベル

……そこ、か。
直進すると、厄介、かな?

[人のいる場所、距離。
記憶の中の建屋の間取りと、気配の配置を大体重ねて]

……裏側まわって……かな。

[小さく呟き、移動をし始める。
低い姿勢を取り、広間側を避けるよに。
音もなく、薪小屋の方へと]

(86) 2008/01/11(Fri) 21:08:20

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 21:08:33

傭兵 マテウス

―広間―
よぅ。あれから何か変わったことはあったか?
イレーネの容態はどうだ?

[広間に入るってすぐに、そこにいる面々へ声をかける]

(87) 2008/01/11(Fri) 21:08:37

シスター ナターリエ

[広間の片隅]
[動く気配にそちらを見て、安堵の笑みが自然と浮かんだ]

…イレーネさん、気が付いたのね?

[驚かさないようにそっと、小さく声を掛けて]
[だけど、身の回りの事はユリアンに任せて]

(88) 2008/01/11(Fri) 21:11:33

神父 クレメンス

…しかし

どう言って飲ませましょうねぇ



[手のひらのほんとに小粒のそれを見る]
[毒々しい赤色]

[ガーネットの中にあったから変色したんですかねぇと呟いた]

(89) 2008/01/11(Fri) 21:12:15

神父 クレメンス、そんな薬自分じゃ飲みたくない。

2008/01/11(Fri) 21:12:35

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 21:13:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 21:14:03

青年 アーベル

─薪小屋・前─

[ぐるりと裏を回って近づいた薪小屋。
そういや、ここに割れた皿を片付けたのは何日前だったかな、などと。
そんな事を、ぼんやりと考えつつ]

……なーに、こそこそぼそぼそやってんの?

[それは自分も、な気はしつつ、一応棚上げにして、声をかける]

(90) 2008/01/11(Fri) 21:15:10

探偵 ハインリヒ

[窓のすぐ傍で外を眺めていた男には、身を低くして通り過ぎる青年の姿は見えたかもしれない。いや、もっと前からその姿を視界に捉えてはいたか]

イレーネが目を覚ました。それくらいだな。

[けれど、マテウスの問いに答える声は常と変わりなかった]

(91) 2008/01/11(Fri) 21:15:43

シスター ナターリエ

[外から戻ってきたマテウスに気付き]

先ほど目を覚ましたようですよ。
とりあえず一安心と言うところでしょうか。

[イレーネの容態を問う言葉にそう返して]

でも、早くお医者様に診ていただきませんと。
ここでの治療には限界がありますから。

(92) 2008/01/11(Fri) 21:16:22

探偵 ハインリヒ、神父 クレメンスが薪小屋にいるとは知らない。

2008/01/11(Fri) 21:16:59

神父 クレメンス

―薪小屋―

…っと。
おやおや、アーベル君。
君こそ、こそこそとどうしたんですか?

[手の中に落としていた視線を彼に向ける]

(93) 2008/01/11(Fri) 21:17:17

ランプ屋 イレーネ

シスター。

[どうにか身を起こせば、ナターリエの姿。
小さく頷いて、大丈夫だと伝え]

ありがとう。

[戻ってきたユリアンからグラスを受け取る。
冷たい雫は外にも付いていて、指を濡らした]

…どう、かな。

[受け取ったグラスから一口だけ飲んで。
右肩へと視線を落とす。
その1/4近くを欠いても、未だ鮮やかな朱色]

もう、探さな…ッ。

[口にした途端に走る鋭い痛み。
グラスが揺れ、スカートへと水が零れた]

(94) 2008/01/11(Fri) 21:18:00

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133回 残8959pt
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302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

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7回 残13282pt
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18回 残12852pt

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