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/*
いえ。
エーリッヒの邪魔をしたくなっていけないなと。
[にこやかに。]
御二人とも、お話のしたいところではあれど。
*/
…。本当に、嘘をついた記憶が無くてサーセン。(おまえ…!
黙ってても、嘘はついてないと、思うんだ…!
(←基本的に、PCに嘘はつかせないようにしてる)(らしい)
何かに相槌打ってたり、返事してても別の意味を持ってたり。
嘘を突かせても、ト書きで判るようにしたりね!
今までに白で堂々と嘘をつかせたPCは、
議事某村のベネットだけ、かな。…そういえば。
/*
終わってからいっぱい弄ると良いと思うんだ。
そういえばふと。
オトフリートが負けたって事は。
バトル展開としてはそういう事になるのか。
と自己完結。
ティル、こんばんは。
何気にリアルタイムで絡めてなかいですね私達。
部屋で食料を漁った後、モニタールームに行くか迷ってる人。
/*
最強伝説というと。
何処かの村のキャシーを思い出す俺の駄目な脳!(何の話。
でも本当アーベル強いな!俺の中の人とはえらい違い!!(…)
ちなみに、ある程度の邪魔はしても大丈夫なんだぜ?
ただ、回線の調子が妙におかしいから、
反応が超遅くなるかもだけど。眠気吹き飛ばすためにむしろ相手Plz。
*/
/*
というか、アンデッドモードなんて
下からちょっかいかけて、表に影響させるのがいいんジャマイカ!
とか豪そうに言ってみる、アンデッドモード3回目PL。
でも、未だに上手く活用出来たことない…。
*/
[今度は、眠りは訪れはしなかった。
管を通って体内に入り込む、液体の冷たさが無くなっている事に気づいて――否、それを理由に、ゆるりと身を起こす。
邪魔だと言わんばかりに、引き抜いた。
身体の気怠さは、幾許か失せている。]
そんなもん、かね。
自分の意思がなきゃ、この世界じゃ生きられない。
自分の意思がなきゃ、自分の未来は見つからない。
……押し付けがいらないなら、自分でやんなきゃならねぇ。
俺に取っちゃ当たり前……なんでもねぇ事だぜ?
[眩しい、という言葉に。
糸を手元に返しつつ、呆れたように呟いて]
……あのお方……。
そいつは、つまり……『遊戯』の仕掛け人、か?
[狂気を思わせる笑みに、蒼を険しくしつつ、問う。
答えがあると、期待はしていない、けれど]
―個室i―
[部屋に戻ると、食料を求めて家捜し(?)を始めた。
開けられる場所は全て開け、中身を引っ張り出す。
見付けた食料という食料、重い物は翼に持たせ、
細かい物はスカートに包み]
――アーベル、どうしてるかな。
[ふと昨夜のモニタールームでの事を思い出すと、
荷物を抱えたまま部屋を後にした]
―→地下モニタールーム―
[端末と、小刀と。
その二つを何時もの如くに身につけ、部屋を出た。
足取りはしっかりしているとは言い難いが、
眼差しは真っ直ぐ、前を見ている。]
/*
荷物と点滴スタンド引き摺ってるので、
明らかにイレーネのが遅いと思われます。
そういえば、点滴空になってるはずなのに外し忘れちゃった。
でも、イレーネだから良いや(ぁ
[からから、ぺたぺた。
片翼に点滴スタンドを支えさせ、鈍く歩みを進めると]
――ブリジッ、ト?
[見知った後姿が見えた。
その声は小さかったから、きっと聞こえなかっただろう。
その後を追って、モニタールームへと歩を早める]
−地下・モニタールーム−
[先客が居ようと、声をかけられようと、気に留めもせず。
操作盤の前まで辿り着くと、慣れた様子でパネルに触れる。
映し出される映像に、目を眇めた。]
アタシ、と、アナタと、では、生きてきた、環、境が、違う、もの。
アナタが、当たり前と、思っ、て、いるように、アタシ、も、今の環境、が、当たり前だと、思って、るわ。
だ、から、眩し、く、見える、の。
[徐々に発される声が弱くなっていく。
紅が流れ出たこともあり、血の気が引き、意識が遠退いていく。
アーベルの問いにはにっこりと笑みを向けて]
こ、の、『遊戯』、を、楽し、む人、なんて、限られ、て、──。
[いるでしょ?
最後の言葉は意識の途切れによって口から出ることは無く。
瞼が真紅の瞳を*覆った*]
―地下モニタールーム―
[座り込んでモニターを見詰めるユーディット。
操作盤の前にいるブリジット。
どちらに声をかけようか迷い、結局そのまま座り込む。
荷物を下ろせば、ころり転がる果物。
翼を伸ばして林檎を引き寄せると、しゃくり。
目は、蒼い髪を探してモニターを彷徨う]
何をしているのだか。
[揺れる鈴は、変わらず音を伝えるだろう。
押さえ、伝達を少なくする事も出来たが、そうする事も無く。]
―個室d―
[部屋にはまだ点下台も倒れたままだった。だが二つ下がっていた容器の内、片方は空、片方も中身は既に半分以下で]
……。
[脇に寄せると、首を振りながら簡易キッチンの方へと向かう。
冷蔵庫の中を探り、これまで避けていたものを取り出して]
一か八か。
どうやら趣向はそうでもなさそうだし。
[一つ息を吸い、立て続けに半透明の液体が入ったボトルを飲み干した。そして寝台まで戻り、横になると目を閉じる]
投票を委任します。
教師 オトフリートは、青年 アーベル に投票を委任しました。
教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
Wecken und Stoffwechselverbesserung.
[耳の金属の根元に爪を立て、血を滲ませながら低く呟く。
小さくない痛みが耳から脳へと走るが、それも捻じ伏せるように]
戻れ。
[暗示と集中。力の流れを強引に作り上げる]
研究生 エーリッヒは、教師 オトフリート を能力(襲う)の対象に選びました。
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