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孤児 オーフェンは、かぶき者 ケイジ を能力(占う)の対象に選びました。
孤児 オーフェンは、傭兵 カルロス を能力(占う)の対象に選びました。
結界樹…ですか…。
[ やはり、考えることは好きなようで。]
……少しでも汚せるよう、根元に虚を埋めてみるのも。
それは、それで愉しいかもしれませんね。
――――――…。
ケイジ様がご存知だとは。
悪い方向に働かなければいいですが。
[ 視界には結界樹が。]
結局は闇なんてそんなもんでしょ? 多かれ少なかれ強かれ弱かれもってて当たり前。みんな普通でみんな堕天尸みたいなもんじゃない!
絶対気にしすぎだってば!
カレリンだって、普段はああ見えるけど、怒ったらそれはもう……
[と、ラスに力説しつつ、カレンを怒らせた時を思い出して、身震いした]
あ、ちなみに、ジョエルんのはある意味シスコンだよね〜!
[と、清々しく笑った]
…そおね。ラスは、堕天尸だった。
[鈍い痛みと共に、浮かべるのは苦笑]
……また、って事は、前にも気付けなかったことがあったんだ?
[その口ぶりを気に止めて、顔を覗きこむ。
感情の無さ、けれど、揺らめくものが其処にはあって]
うん、その事。まだ、この島には堕天尸がいて。
それだから、エリカちゃんに、俺の味方になって欲しくて。
[駆けながら、肩越しにちらりと振り返る。
指一本立てる仕種に、くすりと笑みが零れた。
それから]
……エリィといい、オーフェンといい……。
なぁんで、揃いも揃ってアタシに謝るかなぁ……。
[微か、捉えた言葉に。困った子たちだ、と呟いて]
そんな言葉、いらないよ。
謝るなら……笑って。前、見て。
[紡がれるのは、願い]
………いや。
[一度横に首を振り、紫紺を広げ近づいてゆく。]
………………よく見るなと思ってな。
[それがいつからかを思い、目を眇め淡い金色の翼を見る。]
[ラスの答えにしみじみ頷いた]
成る程な、自分のにも気付かない筈だ。
[貰えるはずないという言葉には、息をつく]
だから、お前……いや、まあいい。
今すぐ変われとは言わないさ。
[カレンに非難がましく見られても、何を責められているのか分からなかったので首を傾けた。
背中で、縛った髪が揺れる。]
……鷹の目殿ですか…。
[ 暫く考えた後。]
嗚呼、彼を消すのもまた面白いかもしれませんね。
[ 最近の様子を見ていると、長老には信頼されていそうだ。
と、するならば。
彼が長老に封印される可能性は低いだろう。]
……ここでやるのは目立ちますね。
[ 羽根の金色が暗く明滅する。]
[小さな頷きは、肯定の意。
前に向いた眼差しは過去を見つめる]
……どういう、こと?
[まだいるという事実を彼が知っていることと、
その後のまるで繋がらない台詞に、眉を寄せた]
[走り去るアヤメを見送った後、くるる、と鳴く声に]
……ラウル、どうしたの?
アヤメさん、心配?
うん、大丈夫、だよね。強い、から……
[嫌な予感を振り払うように、ラウルの嘴をちょんとつつき、微笑む]
[家へと駆け戻れば、さっと湯を使って身体を流し、身支度を整える。
泣き腫らしの顔も、多少はマシになっただろうか]
さぁて、と……。
あの子ら、二人を一度には護れはしない……なら。
アタシ自身が盾になるのもまた、一興かね。
……旦那やら兄さんやらには、怒られちまうだろうけどさ。
[期せずして、それは巫女の思いと同じものだが。
それは、知る由もなく]
……行って、みるか!
[先の事はわからない、けれど。
決意を込めた呟きの後、外へ]
コレが、ねェ
[空に舞いあがり、浮かべた微笑。
狐の面に隠されて。]
餌とは。
――さすがというやら、おろかというやら。
喰らいつくせなど、しないものを
/*
アヤメ襲撃すべきかなー…。
自陣営勝利を目指していいものか…迷う…。
展開的には…そろそろ尻尾捕まれないといけない…いけない。
孤児 オーフェンは、学生 エリカ を能力(占う)の対象に選びました。
御令嬢 ロザリーは、くの一 アヤメ を能力(襲う)の対象に選びました。
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