情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[問うた直後、視界の隅に入るもの。
其方に意識は向けていなかった。]
ッく、
[胴を庇うべく動いた片手に、痛みが走る。
横目で玲を睨む視線は鋭く。
力を篭めて振り払おうとすれば、細かな赤が舞った。]
中:
>裕樹
あ、見てくれた?
うん、けっこう胡散臭く動いたつもりだったから。
気づいてくれて嬉しいわ・゚・(ノД`)・゚・
もうね、実際メモ見ーの襲撃されーの、あーもーあーもーってちょっと色々凹んでたからさー。
中身予想は7人かしら。そのうち1人はちょと微妙だけど。
さっちゃん琉璃玲裕樹史人、涼ちゃんがビミョイ。
ついてないと言うか、何と言うか…。
まあ、自業自得とも言えるしな。
[溜息を吐いた後、勢い良く顔を上げ。
声の主を確認する]
……その、随分まあ。
普通に接してくるんだな。琉璃。
[ぽり、と頬を掻いた]
[軽い舌打ちは、蹴りが避けられたからか、それとも唐突な問いのためか]
……別に、大した事はやってねぇよっ!
ネコ一匹の生命と引き換えに、壊し専門になってるだけだ!
[微か苛立ちを交えて返した所に、目に入ったのは、玲の動きと、紅。
そこに生じるであろう隙は逃せぬと、低い姿勢から弾みをつけて距離を詰める]
こんななかかどうかは関係ありませんが
そうなのかもしれません。私は偽善者ですから
ですが、みなを明るくしてくれる涼さんにいてほしいとも思っています
…この後色々大変ですからねぇ…
[掠めるような、でも確かな手ごたえ。
しかしそれは狙った場所へは届かずに]
ぁ!
[差し込めたわけでもない刃はたやすく押し返されて。
赤を散らしながら弾き飛ばされ、床に転がった]
…まだ。
[何箇所かに覚える痛み。
だがどこか遠いそれは無視して再び立ち上がろうとした]
/中/
俺も何人かは知り合いだな、って言うのは分かる。
文章の癖、というか雰囲気が少しだけ最近読めるようになってきた。
ただ、具体的に誰の癖だったかまでは調べないと分からないんだがな。
/中/
そんな見下すだなんて。
俺様は王として当然の在り方をしているだけだ。
並ぶ物がいなければ、下を向くしかあるまい。
ちなみにそんなこと言われたら、
「狂犬ががきゃんきゃんと喧しく吠えおって。弱い犬ほどよく吠えるというが、少しは学をつけろ、雑種めが。」
って返すに決まってるじゃないか。あとはもう泥沼ドロドロ。
中:
さっちゃんもおかーり。
西行院さんは特に普通だったわ<対応とか諸々
守護だったもんだから、敵と見定めた人意外は敵意が無いのよねー。当たり障りが無い対応しかしない。
逆に言えばみんなどうでもいいって思ってる節もあったという。
[琉璃の自宅から後に発見された日記、過去の時から何冊も書かれた日記。
小さい時から琉璃が人の殺し方を両親に教わっていたこと、
そして実際に実践もさせられていたことなどが書かれていた。
後に琉璃の自宅の地下室から行方不明者となっていた者の遺体が見つかることとなる。
そして日記にはさらに自分の一族が人ならざる魔に見入られた一族であること、
来るべき日のために存在することが書かれていた
が書かれていた。
日記は徐々に年を経るごとに、人の心と魔の心の狭間で苦悩する様子がかかれ、
二年前、両親が死んだ日の日記]
「史人、榛名ありがとう」
[ただその一文を最後に日記は白紙となっていた。
日記とともに未発表の歌が録音されたテープが見つかる。
その歌は、とらわれた籠の中さえずる鳥の歌、
歌の最後は籠から飛び立つ鳥の姿が歌われている…]
[弾き飛ばされ、転がる刃物が視界に入る。
脇から掛かる声へ首を向ければ、]
ッ、そりゃ、難儀なコトでッ
[直ぐ其処へと迫る影。
身を引くが、その反応は明らかに遅れていた。]
/*
さっちゃん、お帰りー。
>小百合
胡散臭い…と言うか。
寧ろト書きで、ああなるほどー、みたいな。
と言うか、そんなに中身予想してるのか(笑)
そっか、じゃあ、
[赤い色。わたしたちの血でも、桜が咲くのかな。]
あかるくない、私はいらないね。
[玲ちゃんが立ち上がる。
私は手を取り戻す。
もう一瞬のことだ。]
――っ
[攻撃をしている先生に、走って、手を伸ばした。]
/中/
その呼び方やめろ。
まとめサイト見たら「聡」には「アキラ」って読み方もあったらしい。そっちにりゃ良かった全く。
>瑠璃
とにかくこの話はおしまい。俺はアンタたちのやり方に文句をつけるつもりはねぇ。それでいいじゃねぇか。
気にしてほしかった?
ボクを『殺したこととか』?
[くすりとその言葉を強調し、
笑いかける姿は今までに見せたことのない妖しさを含んだもの]
それじゃあお返し、してあげようか。
[じっと裕樹に向ける視線、
人ならざる狂気と妖艶さを秘めた瞳]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新