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いや、それ旅行じゃねえし、ってかそんな自宅療養するほどの怪我なんぞしたくない
[これがいやみとかなら遠慮なく張っ倒すとこだが、素で天然だからこそ。まいるわけで]
そのときは二人っきりでいってこい…
木気はさっき、境内の気を『均す』時に取り込んでるから、それなりにゃ動ける。
……ま、陸溺死は、俺も遠慮したいとこだが。
[璃佳の言葉に、さらりと返し。
啓子の言葉に、立ち上がりつつ、空を見上げる]
まあ、鵬谷は従姉殿が回復させたから、無事だろ。
[もしも聞いたら叩き斬りかねない計画立ててたなんて、知らない、知らない]
不可能じゃないだろうが。
一途過ぎる念は、容易く道を誤らせるからな……。
[僅かに眉根が寄る。痛いところを突かれたな、そう心中で呟いた]
…過去に一度、己の力を封じ、人として生きることを望んだ者が居た。
『気脈』に影響しない程度に力を封じれば、共に過ごすことは可能らしい。
…尤も、『封じ』の際の暴走で、それが成される事は無かったが。
だが、試みた事例がある以上、天が赦す可能性もあると言うことだ。
可能性は、ゼロじゃない。
[剣の切っ先を向けられても臆することなくマリーに視線を向けた]
[ 手を下ろして、ベンチへと近づくも、途中で止まる。
以前にはなかった、数歩の距離を、空けた侭 ]
ちょいと野暮用済ませてたもんで。
自転車ないしねえ。
[ けらり。笑うさまは、まるで前と変わらぬよう ]
まあ、高校上がってからは、機会もなかったしな。
俺は剣道止めたし。
……どうにも、旗色は悪い、かね。
[く、と自嘲の笑いが漏れた]
そう簡単には納得してくれそうに無い。
あの野郎、しっかりとポイントを突いてやがった。
……。
[じ、と視線を向けたまま。
瞳が険しいのも、以前どおり]
…そういや、おまえ。
何で剣道やめたわけ?
[当時は、聞くつもりもなかったし、やめるのは自由だと思っていたから特に聞かなかったのだけど。
忘れていたことを思い出すように、尋ねる口調は何気なく]
や、ふ、ふたり、な、なんて、ま、ま、まだ、はや、はやいんじゃないかなって……。で、でも、旅行自体が、そうだ、し。うん。でも、はずかしい、のは恥ずかしいし……。
[結局、相も変わらずしどろもどろ]
回復させた?
ならもうヒサタカは元に戻ってるんだね。
[そもそこから知りませんでしたとか。
怖い計画のことはもっと知らないったら知らない]
…一途さでは引けを取らない子、だな。
そうならないように、早くカタつけたかったのに。
[ハフ、と溜息一つ。でもジタバタしても始まらない]
頼むよ。それこそ無茶させたくないんだ。
大切なルームメイトなんで。
[それはとても軽く投げられた、だが真摯な願い]
難しい顔してると女の子にモテませんよ、相馬先生。
[ 視線を躱すように、ゆるく首を傾げる ]
……大した理由はねえよ。
強いて言うなら、飽きたから?
[ 中学の時には今よりずっと“優等生”で、
部活にだって熱心だった。
それを知っていれば、真実とは異なると察す事も出来る一言 ]
わざわざ、それ聞くために呼び出したん?
じゃあ、いつになったらはやくなくなるんだ?
[恋愛の知識はあまりもってないからなんとも言えず気楽に。九尾にもなあ?と促すように聞きつつ]
俺が怪我したらがんばるように
[ようはその間フォローとかできないってことと暗に言う]
うちはヒサタん運ばれてから見てへんなあ。
ずっとココで寝てたから。
おケイはんは気が付いたらココにおったよ。
[ケイコの問いかけに横から少しだけ口を挟みながら、立ち上がるミツクニを見上げる]
さっきの動きからしたら、ちぃと信用できへんけどなあ。
けど、そこまで意地張るんやったら、その意地にかけて頑張って帰っといで。
[もう止めるコトなく、座った姿勢で背後に手を着き*肩を竦めた*]
ゼロ……じゃない、デスか。しかも、暴走って。
…………そんなの信じられるわけがないですし、お話にもなりません。
[そう呟くと、剣を握り直し、ブンッと一振り。
剣の蓄えた水気を一時開放し、あたりはたちまち薄っすらとした霧に包まれる。]
元に戻ってるかどうかは、当人か、でなきゃ従姉殿に聞いた方が早いだろ。
[多分、大丈夫だと思うが、とか軽く言って]
……過ぎたる想いは空回り、いらぬ傷を増やす、か。
どうなるかは、わからんが……。
今は、霊亀にかけるしかねぇな。
/*
陣内
ヒサタん&キョウヤん:小川の近く
ミックん・うち・おケイはん:草原
外
アズマん&ヒビキん:美馬運動公園
マリりん&サッキー:学校グラウンド中心
……怪我したらということは、さっきの玉砕覚悟の生徒会長暗殺計画は受理されたと。それじゃもう一人犠牲者を探しにいこう
[さりげなく、被害者を増やそうとしている]
そか。ありがと。
…後でそっちとも話し合い、かな。
[リカに感謝を述べながら。
元に戻ってこちらに来ているのなら、それこそ説得の糸口にはならないだろうかとか考えていた]
気をつけて。
[でも今はそれも無理だろうなという予感はあって。
だから後は短い一言だけで、リカの横に座りミツクニを*見上げた*]
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