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[丹田に気をためるにすれば燃えるような熱が生じる。それを一つ一つ血脈に気を運行し、全身に行き届かせる。それに伴いすがすがしい感覚を覚える。
昨日璃佳から土気と水気をもらっていた分消耗は少ないが、自力で出来る分はしたほうがよく。それを終えれば。戟を出してゆっくりと振ってみる]
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>>+38
うむり。
まぁぶっちゃけやりたいのは『隔離の陣』内で久鷹に遭遇することなんだけど。
情報の聞き出しじゃー。
表とは時間軸ずらせばおkだけど。
[膝枕に頭ナデナデを堪能していたが、ポツリと告げられた言葉に]
…………そう。
[静かにそう呟く。恐らくマジメ過ぎる本来のヒサタカならそれを願うだろうから。]
マリーが「時間を進める」を選択しました。
[ 沈黙の後、少女は何事かを問おうとて。
ぴくり、何かに反応して、その身体が跳ねる。
それと同時、来客を告げるノックの音 ]
おーす、桂。 いるかー。
…………あー、何だか戦う理由、なくなっちゃったネ。
はじめはヒサタカのために戦おうとして。でもキューちゃんの悪い部分がヒサタカを乗っ取っちゃって。
そのヒサタカも『天』の……ああ多分サキ先輩にだよね、に隔離されて。
あ、もちろんキューちゃんもサキ先輩も怨むつもりはないヨ。
だって、ああする、しか……
[そう言いつつも、語尾は小さくなっていき、キュッと唇を結ぶ。]
[何か言おうとしてぴくりと跳ねるQちゃんの身体。
ん? と見上げると同時にドアの向こうから聞こえる声。]
ん? その声ってユーゴ?
[何だろうと玄関に向かいガチャッとドアを開ける。]
こんな時間にこんなところに何の用?
[ここは男子禁制の女子寮。
ああ、そう言えば本来のヒサタカがここに入ってこれるわけがなかったのか、と今更。
主にヒサタカの度胸という点で。]
[と、言っても建物の方に戻るのはやっぱり気が引けて。
どうしたものか、と思いつつ、ふと、ある事に思い至る]
……気脈、正さんとまずいか。
[戦いの場になった境内の気脈は乱れているだろうし、と。
……一応、両親共に只者ではない(何せ、息子の状態を理解している)ので、その位は容易いだろうが。
自身の起こした事に関わる、とあっては、手出しはしないのもわかっていて]
まあ、それくらいやってから戻れば、五十嵐も目ぇ覚ますだろうし。
[我妻と──天魔と直接対峙した啓子の話は、聞いておくべきと思ってはいたのだが。
今は回復させるのが急務であるし、と割り切って。
その間に、自分のやるべき事をやろう、と、陣の外へ]
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サッキーが生きてるだけなんは把握。
ちゃんと休んでーと言いたいけど表のカード次第なんで強く言えんのが切ない。無理はアカンよ無理は。無茶も。無謀も。
で、うちもおケイはん待ちかな。
それまで寝てよーかと思わんコトもない。
あ、遊んでもらえるんやったら喜んで起きるで。低速やけど。
[部屋の外には信じられない程に自然が溢れていた。これが結界内とは言われても体験しても一概に信用できない。
ぐるりと見渡す]
……マリーと一緒にきたら楽しいだろうな。
[ああ、そして九尾がコロコロと笑いながら、駆け回っているのだ。それは理想の家族像で、自分には絶対に叶わないもので……。
大きく溜息をついた]
……それよりも、ここの情報がほしいな……。誰かいないものか……。
[呟きながら、適当にうろつき始める]
[ 扉の先には、ポケットに手を突っ込んだ気怠けそうな姿。
どうやって入り込んだかと言えば、
ケイコに教えて貰った場所をちゃっかり悪用して ]
ちょいとな、鵬谷の件で話があって。
アイツもこっちいるんだろ?
[ ひょい、と中を覗き込もうと。
当の少女はと言えば、怯えを含んだ色を見せている ]
[そろそろ治療は終わっただろか。と思いながら、戟を振るい。空気を薙ぐ。
せっかくだからという単なる暇つぶしだ。衣食住こそあるようだが道楽がないのは困りものだ]
……ん…ちと落ち着いた。
[戟を消して嘆息する]
[休んでいると告げられた部屋には既に久鷹の姿は無く。それにより目を覚ましたと言うことは理解出来たか。おそらくはうろうろ周囲を歩き回っているだろうと、当たりをつけて家屋の外へ]
…おい、怪我人。
あんまりうろついてると傷に響くぞ。
[目的の人物──久鷹を見つけて、声をかけた]
─屋上─
[ふわり、と舞い散る紅の光。
こうやって出てくる度に、出入り口を増やそう、と思いつつ忘れているのはなんなのか]
……っつーか、俺の場合は入るのはどこからでも出来るのに、出るのはここだけって、一体どういう事なんだよ。
[陣の内部を調整した者の影響、だとかは知らない。
ともあれ、意識を済ませて『音』を放つ。
空間を渡り、目指す先は瑞雲神社]
[頑張って働いてる中間管理職な四瑞をよそに、下っ端な五神のチームリーダー?黄龍は白虎抱き枕に熟睡こいてました。
いや、大地から吸い上げた土気をまんま横流してるんで目覚めないとも言うんですが]
ん……もふ……
[寝言といい寝顔といい、幸せそうなんは気のせいや無いです]
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