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まーね…啓子のほうも璃佳がいってるようで俺が行くわけにはいかんかったしなぁ…って。おま、キスって…
[後方に隠れた理由はとってもわかるわけだが、呟かれた言葉に驚いた。媒介とおしてそのあたりは見えなかったようです]
いつからそんな大胆になった
[というか浮気か?とか少し思ったとか]
な ぐ ら れ た い か ?
[耳聡く聞き取り、ぐっと拳を握り、尚も良い笑顔。一応あれをされたのは不覚と思っているらしい。相手が九尾の話に興味を向けると]
ああ…。
お前に実際ついていたのは九尾の悪しき心だった。
それは今もお前に憑いているのか、そしてそいつ消してしまうとなれば、九尾にも影響が出てしまうのか…。
それによってアタシが成したい処遇が変わるんでね。
[上がった声に紅鴛、ちょっと驚いてぱさささ羽ばたいたり]
あー、起きたか。
大丈夫かー?
[多分、大丈夫じゃないのはわかってるが、一応、こんな声をかけ。
しかし、一番大丈夫じゃないのは間違いなく自分なのだが]
[しっかり幸貴の耳にも届いていたようだ。
とりあえず幸貴と久鷹の間から抜けておきながら、九尾についての問いを聞いて黙る。口を挟まぬのは己も聞きたいところだ]
[とか言って、そのまま二度寝続行しようとしたらば、羽根にてしられました。でも気持ちいいので指でくすぐり返したり。
ついでに声も降って来たんで、反動つけて上半身だけ起こしたり]
やほー、ミックん。おはよー?
つか部屋で寝るよりコッチのが回復早いねんからしゃーないやん。
[悪びれてません、全然]
[何やら不穏な空気になってしまったが、相も変わらず彼はマイペースだ。少し眉をしかめている様子のキョウヤに仰々しく腕を組みながら頷くと]
……戦闘後に、ソレがすっとサキにキスをしてな、ちょっと頬が赤く染まって、まぁ、なんというか、女の子なんだと思った次第だ。
[もちろん、それは浮気の答えになってなかったりする]
んぁ、ご老公?
[嫌味ではなく、ついウッカリ]
えーと、ああそうか。
我妻に思いっきり負けたんだっけ…。
[溜息一つ。体ギシギシ。ちょっと涙が浮かんだ]
とりあえず生きてるみたい。
で、ここはどこで、どうなったん?
ちなみに…。
[リカの方を見る。流石に一目で看破とまではいかなかったようで。
じーーーっ]
悪しき心?
[問いを聞いて、空を見上げる。ついでに森を眺め、小川を覗き込み、ふーと長く息を吐き出してから]
……ああ、俺の体使っていた奴か。
[自覚なかったらしい]
リカちゃん?
うわー、物凄く可愛い!
[状況も忘れて、思わずそんな台詞が先に出た。
というか何気に失礼じゃないですか、あなたソレ]
ほんでもって、おケイはんもおはよ?
抱き心地よかったでー。
[白虎になってたと知らへん相手にどう思われるかとか知りません。
つーかそもそも眼鏡ないんでビックリされてるようですが]
[ユーゴの言うことは、まさに彼女がヒサタカが天魔だと知ったときに懸念していたことで。
俯いて、反論も同意もなくその言葉を聞いていたが]
…………ちょっと……考えさせて。
[そう言って、ドアを閉めようとする。]
[とりあえずこの態度とか思うに。心配していたこっちが損と思えるほど、普段の久鷹だ。相談しなかったことも含めて殴りたい衝動がふつふつあるもそれを抑え]
あー…まあそりゃ幸貴も女性だし
[悪気があっての一言ではないが、どう聞こえるかは別である。
ちなみに浮気のほうは平然と説明できるということと、マリー一筋だしなぁでさっくり放り捨てた。]
[詳細は言わんで良い、とばかりに再び久鷹の額に突っ込みチョップ]
唐突にされりゃ驚きもするわっ。
[頬を掠めただけ、と言う突っ込みを入れ忘れている辺り、動揺はしているのだろう]
つか、自覚なかったんかい。
[長い沈黙から今頃気付いたような台詞に今度は裏拳で突っ込んだ]
とにかく、そいつはお前の中に残ってるのかどうか、まずそれが聞きたい。
まあ、お前の場合はそうだろうな……。
[璃佳の言葉に、何となく呆れたように呟いて。
立っているのが辛くなって来たので、その場に座った。
ちなみに、五色翼はそのままです]
だから、生きてなかったら大問題だっての。
ここは、『隔離の陣』。
俺が行った時には、お前、境内で倒れる寸前でな。
治療のために、連れてきたんだよ。
……間に合わなくて、すまんかった。
[啓子に返す言葉の最後は、珍しく?済まなそうだったり]
………ひゃーーー! 忘れとった!!!
[ケイコに一気に現実に叩き返されました。
つか、ワンピースも裾破きっぱなしやし、何と言うか色々問題]
あの、ちょぅ待っておケイはん!
なあミックん、予備眼鏡って持ってきてもらわれへんの?
すっごい不便やし落ちつかへんねんけど……。
[眉下げておろおろ、うるうる。ホンマ落ち着かんらしいです]
……は?
予備眼鏡?
[あー、そういや、眼鏡してなかったなとか。
こいつの認識って、そんなもんです]
っても、どこにあるんだよ、それ?
女子寮とかだと、さすがに俺じゃ無理だぞ。
従姉殿に頼めば別だろうが。
……そうか。サキ、女だったのか。
[超問題発言を、キョウヤにし、ついでにサキからツッコミを頂きつつ、それでも煙が上がっていそうな額も押さえずに、質問に答えねば。と気持ちを切り替えた]
……まぁ興味あれば、詳細を話すとして、あの狐は……。
[そこで言葉を切ってから]
ここにいるぞ?
[と、指差した先は、彼の頭。正確には髪だ]
――ちなみに。
[ ガツ、扉の閉まる前に、足を入り込ませ押し留める。
狭められた間から見える碧眼は、酷く冷えていた ]
今は、「お願い」に留めておくけど、
聞いて貰えんときには、こっちもそれなりの手段に出るんで。
ソイツには最初に会ったとき、“印”つけてる。
[ だから、此処にいるのがわかったんだけど。
そう、言い添えて ]
仮にも魔だし、相性の分、簡単に消えたりはしないだろうが、
痛い目くらいは見て貰うんで――宜しく?
[こいつ首絞めてやろうかと思ったが、一応怪我人なので抑えておいた。青筋はついたままだが。
狐はここに居る、と頭を指されるとそっちを見て]
…頭ん中?
居るってことは、まだ憑いたままってことか。
……じゃ。
夜分に失礼、おやすみさん。
[ ――佳い夢を。
瞳の温度とは対照的に、一瞬、笑った口許は見えたか。
足を引き抜いて、此方から扉を閉める。
* 音もなく、気配は遠ざかった *]
あ、いやその。
[五色羽から目を逸らして。
別に命投げ出そうと思ったわけじゃないんですけど、バツが悪い]
こっちこそ、助けてくれてありがとうなわけで。
そか、ミツクニ青年来たから引いてくれたのもあるんだ。
ううん、もたせられなくてごめん、て。
[最後の意識はかなり混濁してたようで、記憶に残っておらず。もう一度そんな謝罪を]
…我妻は。
鵬谷とは違うってさ。
自分で求めてああなったんだ、って。
[低く低く、聞いた事を話す]
……久鷹…お前は幸貴をなんだと思ってたわけだ…
[女性と見るか否かはマリーがいるから違うにして…というかマリーに会う前から知ってなかったか?とか。色々。青筋浮いてる幸貴にはしっかり気づいてるが]
ぁ?久鷹…そこにいるのは。…どんな感じのやつだ?昨日ドンパチやってたやつとか
…とりあえず、落ち着きなさい?
見えないってのは不安だろうけど。
[パニくってる理由は見えないほうだと思い込んで。
リカの頭をポフポフ。白虎の尻尾と同じリズムだったかも]
ああ、着替えも無いと困るか。
……いや、頭の中じゃなくて……。
[と、髪の中に手を入れて、ゴソゴソとまるで猿の蚤取りの如くあさり終えるとサキとキョウヤに手を見せた]
……これ。
[そこには、九尾ではあるが、掌より小さくもこもこと漆黒の毛に包まれた――]
……マリモ?
『九尾だ! この馬鹿! いい加減名前覚えろ!』
[掌から飛び上がって、スカン! と彼の頭を尻尾(頭1:体1:尻尾8)で叩いた]
……痛い。
[サキのツッコミより痛かったらしい]
ああ、白虎出てたんで土気横長すんにちょい役得な。
まだ辛いんやったら送るけど…
[クエスチョンマーク一杯のケイコに簡単に説明。
外寝については同意を得られたようなんで再び大地に転がって、真剣な様子のミツクニとケイコの話を大人しく聞くコトに。
いや、両肘付いて顔だけは上げてますが]
眼鏡はタマキちゃん家…やけど後でええよ。
おケイはんの話の方が大切そうやし。
[言いながら、五色羽をめっちゃ見てますが。
流石に今触ったら根こそぎ吸い上げるくらいの想像は付くので我慢]
[目を逸らす様子に、ちょっとじと、としたかも知れないが。
まあ、人の事は言える立場ではないので、追及はせず]
いや、こっちが万全なら、ダメージ受けてるお前が無茶する必要もなかったわけだし。
なんにせよ、間に合って良かったよ……欠けられちゃ、困るしな。
[謝罪の言葉には軽くこう返し。
続いた声に、真紅の瞳がやや、険しさを帯びる]
自分から……ね。
理由はともかく、一番面倒なタイプ、か。
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