情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ぽふぽふは五色羽触りたい衝動の方を抑えてくれたっぽいです。
こっくり頷いたものの着替えという言葉には微妙に引き吊りました。
きっとケイコも背の傷の血が止まったら餌食でしょう]
[ミツクニに眼鏡気にされてへんでも、あ、そーいうヤツだったと納得しただけですが。ええ]
あー…このマリモが…なぁ
[どうなってると思ったら、単に髪の中にいた。
マリモ呼ばわりは思いっきり態とだが]
…で、これのせいなのかなんなのか。暴れてたみたいだが、久鷹はどうしたいんだ?
あー……あっちか。
なら、接点ない俺よりも、従姉殿の方が自然だな。
[鳳凰と応龍、としての接点はあっても、個人ではほとんど接点がないわけで。
璃佳との潜入共犯者という接点も、基本的には公でない事を思えば、自分が行くのは難しい、と判断したらしい。
羽をじーっと見つめる視線には気づいてはいたものの、真意までは気づいていないかも知れない]
[呆気に取られているサキより、どうすると聞いてきたキョウヤに]
……食べるか?
[と、九尾(黒)を差し出してみた]
『差し出すな! 食わせるな! 見せモンじゃねぇ!』
[再度ちまっこいのに叫んでみたり]
[閉めようとするドアの隙間に足を滑り込ませて向けられる酷く冷たい碧眼と告げられるある意味の人質宣言に、こちらはキッと仇を見るようにユーゴを睨み付ける。
動じた風もなく、むしろ一瞬口許に哂いを浮かべたユーゴがドアを閉めて遠ざかっていっても、暫しドアを睨み続けていたが]
…………チクショウッ。
[ガンッとドアに拳を叩き付け、忌々しげに呟く。]
[そう、目の前のは同類!と思い出せれば目は逸らさなかったのに]
アイツの目、闇みたいだった。
近くで覗き込んだ時、ゾクッとした。
[やられる直前に見たソレを思い出して小さく身震いする]
後は…異国の音。
呪文みたいなもの、なのかな。意味は分からなかったケド。
風を操った、んだと思う。
[背後からの攻撃は然りと認識できたわけでなく。
どこか頼りなげな表現になったが]
…ね。
悪魔との契約って言ってたけど。
解除することできないのかなぁ。
ん?なんだ。くれんのか?
そのまま返さなくていいならもらうぞ
[返さない理由はとりあえず元凶っぽいので幸貴とか生徒会長とかにぽいっと渡すかとか内心思いつつ
叫んでるのを放っておいて、一応手を伸ばしてみる]
[呆気に取られた状態からハッと我に返り]
黒亀(こっき)、食え。
[にゅ、と顔を覗かせた亀が黒い九尾に狙いを定めた]
で、久鷹。
居ると居ると言う事はまだ憑かれているのだろう。
この九尾はあっちの九尾と陰陽で一対のはず。
アタシは出来ることなら向こうの九尾をお前らの傍に居させてやりたい。
だがそのためには最低限の力を抑える必要がある。
もちろん、そこの黒い奴の力も抑えるか、今後久鷹が乗っ取られないように滅する必要がある。
お前はどうしたいのか、それを聞きたい。
……闇、か。
[ぽつり、呟いて]
境内に残っていたのは金気と……木気。
木には風の理も含まれる。
……最初の一撃からしても、風使いなのは間違いない、か。
[話を聞きつつ分析を巡らせ。
投げられた問いには]
……そっちのは思いっきり、活動範囲が違うからなあ……。
何を持って何のために何と契約したか。
それによって、変わってくるだろうな。
欠けるなんて、うちイヤやで。
[どちらともなく呟き、眉を寄せる。
そしてアズマが自分から受け入れたと言う話に、はっきり顰めた]
………自分から、か。
まあ、妖魔に巧みに誘惑されたんやろうけど…なあ。
[イトコがそれを聞いたら、どんなコトになるかと思うと気が重い]
/*
ということでお借りしました、ありがとーありがとーノシ
ご都合なところもあるけど。
狐っ娘の容姿にあんまり反応出来なくて残念。
対戦カード?
考えても仕方ないので当人ら任せにしました!
[ なげっぱなしじゃーまん。]
『わ! 馬鹿野郎! 俺は物じゃねぇ! 薄汚い天界臭い手で触るな禿!』
[と、爪楊枝よりも丸っこい牙をキョウヤにむき出しにしている九尾は置いておき、彼は、サキの言葉に首をかしげた]
……言いたい事はわかるが……。
[と、言いつつ、キャンキャン叫んでいる九尾(黒)を見て]
……コレ、もう力ほとんどないぞ?
そこははぐらかされちゃった。
そこにあったから掴んだ、なんてさ。
私は我妻のこと、良く知ってるわけじゃないし。
真意が全然分からない。でも。
悪い奴じゃない、と思うんだよ…思いたいんだよ。
[甘いかなぁと呟いて。
リカの呟きを聞けば小さく頷く]
私もイヤだな。
[騒いでるのはあっさりスルーしつつ]
力がないっつってもなぁ。別に天魔がどうとか…正直合ってるのかどうか知らんけど、あんな風なのは、マリーもみたかねーとは思うけどな
[利用しようとしていたのとか。とか。]
/*
はい、昨日のログを改めて読み返しまして。
ド偉いミスに気付いて他の部分も確かめに行って。
思いっきり凹みそうです。
似金行って何だよ!(汗
金行に似せてどうすんだーっ!!(滝汗
正確には「以」です。金行を以って、です…(ガックリ
物凄く恥ずかしいぃぃぃ!
タマキちゃんに聞いたら、何か手掛かりあるかなあ。
よくつるんでるみたいやし。
[悪魔と契約の話を黙って聞いて、ぽつりと呟いて。
眼鏡の話には少し迷ってから、窺うように口を開く]
うん、あっちのが電話したら持ってきてもらえたりで便利やから置かせてもろうてるねん。
けど……アズマんのコトもあるし、会長さんに出てもらうんまずいんやったら、ここに居る間だけは我慢してもええよ?
[話を蒸し返すつもりや無いけど、まあ*気を使ってみたり*]
……欠けさせねぇよ。
誰一人、欠けさせてまたるか。
[璃佳の呟きに、ごくごく小さな声で呟く。
刹那、過ぎった陰りに紅鴛が不安げにぱささ、と羽ばたいて]
俺も正直、この騒動がなかったら、接点もなんもなかったからな。
……あちらさんが何を考え、何を望んでるかなんて、わかりゃしない。
ただ……理屈はどうあれ、『天魔』は、抑えなきゃならん。
[告げるのは静かな宣。
甘いかなぁ、という呟きには、答える事無く]
再び力を蓄えないと言う保証はないだろう?
…お前らには聞こえが悪いかもしれないが、あらゆる予測を加味して対策を立てたいんだ。
そうだな、質問を変えよう。
その黒いのを仮に消したとして、残ったあっちの九尾に影響が出るかどうかは分かるか?
消してしまった時、九尾に影響が出てしまっては意味が無いからな。
[次々と質問を続けるのは、他の四瑞達に何か言われた時のため。九尾が残る上で害がないことを証明出来なければ、特に鳳凰は納得しないだろうから]
[じーっと黒い九尾を見つめていた黒亀は、徐にぴょいと飛んで(!?)黒九尾の傍に降り立とうと]
つるんでた?
[そういや、そんな雰囲気だったな、と。
いつか見た、二人の様子を思い返しつつ呟いて]
ん、まあ……従姉殿も従姉殿で、やる事あるし。
校舎ん中、移動するくらいなら、大丈夫だろうから、問題ないと思うけど。
[そうと言いはしないものの、安全な場所に、と思うのは、ある意味ではこちらの勝手な考えな訳で。
頼めばその位はなんとかなるのは、わかっていたが。
……やっぱり、少し歯切れ悪い感はあるかも]
ああ、仲良いんだよね。
一緒に遅れてきたくらいだし。ダチって呼んでたし。
[ホゥ、と息を吐いた。眉が寄る]
そこはまあ、変えようがないんだろうケド。
どれだけ危険なのかは身をもって体験してしまいましたし。
…このまま出たらやっぱり。
足手纏い、だよねぇ。
[最後はボソボソと独り言]
『わー! 亀! 来んな! コラ! 寄〜る〜な〜!』
[狐と亀のじゃれ合いを微笑ましく見つめつつ、サキの危惧も尤もだと頷いた。
確かに、昨日のように九尾(黒)が暴れれば、天界云々一切関係なく被害が出るだろう。少なくとも、またマリーは泣き出すに違いない]
……どうなんだ?
[ひょいと亀から逃げている九尾(黒)を持ち上げ、質問をそのまま放り投げてみた。
九尾(黒)は、ヒサタカを見、次にサキとキョウヤを見てからちびっこいのに偉そうに息をついた]
『あ〜まず、力を蓄えてって話だが……、どうせ黙ってても、糞餓鬼(表の九尾)が話しちまうだろうし、白状するが、力は戻らない。
つーか、本来はテメーらの管轄なんだがな。気脈は精神と心に反応して力を強めたりするだろ? あれは、気自体が精神エネルギーに変換されやすいからだ。
んで、俺達妖怪は、基本的に気脈が強い場所、精神エネルギーが宿る霊地などに居る事が多いが、それは妖怪が元々精神エネルギー体だった存在に、各々の能力を持って擬似的な肉体を持ったからだ。
精神エネルギーは殻がなければ常に消耗していくだけの、ひねっ放しの蛇口みてーなもんだ。それを留めておくのに、肉体が必要になる。そしてこの俺、九尾の肉体は糞餓鬼が持って行っちまった。だから、俺は力を蓄えることもできず、相性の良かったコイツの――』
[と、ヒサタカを指さした]
『――漏れてる分の気を吸収して、細々とこんなチンケな体を作ってるって訳だ。
たーっく、体さえあれば、また色々とお楽しみできたのに……。
あ〜、そういえば、昨日はほっぺたで悪かったな。今度肉体を持てたら舌も使ってやるぜ?』
[最後はある意味、とんでもなく邪悪だった]
[世にも奇妙な狐と亀のじゃれあい。動きの遅い亀に対し、狐が機敏に逃げている様子は一種コントかもしれない。久鷹に救出(?)された狐を亀はじぃ、と見つめ続ける]
[久鷹が黒九尾に訊ねる様子に、じっとそちらを見つめた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新