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翠樹竜 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
―とある部屋―
[オティーリエが結界から戻る頃、青年が居たのは随行者として与えられた部屋ではなかった。眠りの間、部屋に訪ねて来る者を避ける為に客用の空室の一つに滑り込む。窓の外は暗く、カーテンが閉じられた部屋の中は淡い闇に沈んでいた。
やがて心話を交わしたオティーリエが表れ、部屋の中に闇が満ちる]
えぇ、おやすみなさい――…
[――…ありがとう、
甘えるように心寄せたのを最後に、安らぎの闇が導く眠りに落ちた]
/*
………
これほどまでにテンション上がらんのはいつ振りかの。
何か既に「何このPP状態?」な気分で打開策が思いつかない。
苦言見て手控えた途端これですか。
/*
そもそも早々に舞台から降りる予定だったのに何でまだ居るのかと小一時間(ry
だからあんだけあれこれ動き回ってたんだがなぁ…。
内緒ですよ
[幼き子は、真剣に聞いてくれている。
頭をなでて、それから首飾りを戻して、立ち上がった。]
さぁ、ナギ殿もブリジット殿も起きてきてしまいますよ?
戻って、笑ってあげて下さい。
また、後で会いましょうね。
[名残りおしげに、身を起こし。
手を振って、部屋をあとにした。
向かうは、*食堂*]
―東殿/回廊―
[外見は変わらないけれど十分な休息を経て、青年は回廊へと滑り出た。求めるものはただ一つ]
……後で、という事でしたが。
どこにいらっしゃるやら。
[大地の老竜を探し動き出す。そして影輝の姿も]
精神竜 アーベルは、氷破竜 ブリジット を投票先に選びました。
精神竜 アーベルは、流水竜 ナターリエ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
昨夜の三人送りは、元はと言えば天聖呪殺なしになったのだから墓下人数的に無問題という事で立ち直りました。
本日は呪狼送り込みか、守護成功イベントを引き起こしたいものですが、さて。
―食堂―
[スープをかき混ぜながら、老君を待つ。
首飾りに、彼の竜が気づかないわけがない。]
[ため息を吐いて、目を閉じた。]
/*
なお、私が呪狼送り込みに投票する予定はありません。
(ストーリー展開的に此処に入れないと!になれば表明なし委任により話しぶち壊しの懸念から入れるかもしれませんが。)
ここで村側が送り込む為に票を合わせないなら、狼自らが勝利を差し出すのは少し違うかなと思うので。
狼は票合わせは一切してません。
今までの投票も委任も、全て村全体の選択ですよ。
[回廊に漂うスープの香りに、青年はふと足を止めた]
食事は必要不可欠ではないけれど…集まってくるかな。
[あてもなく動くよりもいいだろうと香りの先である食堂へ向かう]
風は止み、雷は止めども、水は波高くうねり続ける――…
それに――…属するがゆえに、危険。
[その呟きを耳にしたものは――モノは、居ただろうか。
青年は口元の笑みを深めて、食堂の扉を開けた]
―食堂―
[此方のあても外れたらしく、未だ目的の竜の姿は見られない様子だった。
台所の方からかかる声に眼鏡の奥の紫紺を向けて微笑む]
……いえ。
ですが、十分に満ちましたから。
[安らかな眠りで精神の竜は満ち足りていたから、そう告げて中へと入る]
あぁ、もしよろしければお茶をいただきたいかな。
[翠を見た視線は流れて、月闇の竜の手元へ留まる]
茉莉花茶で、よろしいでしょうか?
[微笑みのままに尋ね]
満ちていらっしゃるなら良かったです。
最近、いろいろありましたから……
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