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……ふみゃ、帽子?
[きょとん、としながら、その動きを目で追う。
もふ、とか。
割と近い所で音が聞こえたのは、気のせいなのか違うのか]
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ちゃんと死亡フラグを汲んでくれるのはさすがだね。
こういう時だけランダム神のあいを感じるよ。
で、ざっと見た限り、ふぉーりん地面かな?
疾風学科3年 ゲルダは、ランダム を投票先に選びました。
[慌てて止めようとすると。
微妙な乱気流も生まれたりもするわけで]
わ、大丈夫!?
[窓から転がり落ちてゆくイヴァンに声を投げる。
動きを止めるとまずは窓へと駆け寄って。だが背後に何だか慣れたくないけれど慣れてきた気配がして振り返る]
機鋼学科1年 ローザは、ランダム を投票先に選びました。
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
[ウェンデルの言葉に紅茶を持ったまま固まる]
えっと、実験台にするならせめて一言言って下されば・・・。
「禁術」ならうっかり失敗したらどうするつもりだったんですか。
まあ、成功していたようで良かったですけど。
[左手をくいっと動かし、そしてエーファの方を見た]
で、先輩。この紐どうやったらとけるんですか?
まさか一生・・・。
[じと目でウェンデルを問い詰めた**]
[ウェンデルの言葉は、一緒になって云々考える所にするっと入ってきましたと。]
えーと。
つまりクロエさんはともかく、エーファちゃんと青もこは、ウェンデル先輩のせいでこっちに飛ばされたん、だ。
[ええとそれはどうなんだ?とはちらっと思ったが。]
…ところでキンジュってなぁに?
[初めて聞く言葉に、紅茶カップ持ったままきょと。
流石にまだ習ってないらしい。
ふわもこはころころ頭の上でぴょんこぴょんこ。]
[最初に異変に気づいたのは、真紅の龍。
(何せ当人、まだボケている)
しゃ、と威嚇するような声を上に浮かぶふわふわに向けて発した時には、時既に遅し、というべきか。
落下したふわふわは、二人まとめて──は、狙わなかったのか、他に理由があるのか。
とにかく、肩を押さえるカヤにみし、と圧し掛かってまた、ころり。
転がった後には、カヤの姿はなく]
……ふみ……みゃ?
[……まだ、わかってないっぽいです、はい]
疾風学科3年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
んふっ…
[兎の耳。あらぁ。と好奇の目が移るそれは、周囲にも、それこそもふにだって伝わってしまったのか否か。もふっ。とか単にふわふわが跳ねているのか、穏やかなる前兆なのかの判別も出来ず]
…禁術ってのは『禁じられた術』と書く。
読んで字の如くだよ。
[ベッティの無知さに僅か溜息を漏らしつつも、知らなくて当たり前かと思い直し簡単に説明。
かなり大雑把ではあったが]
ぁら
[響いたのは、穏やかなる前兆と気づいたときには既に遅く。発せれたのはその一言のみで]
…大丈夫よ…ねぇ?
ゼルダちゃんは無事?
[目の前で見たからか少し不安になりながらもゼルダ…ではなくグラナートのほうに声をかける]
[もふっ!
潰される間抜けな音は、潰されたカヤには聞こえません。
なぜなら潰された上に実は足元から埋もれてもいたから。
ご丁寧に二重に餌食になったのは、巨大ふわふわの恨みかも]
きゅぅ…
[小さな体に二重の衝撃+結界抜けの余波はリミットオーバー。
風にマフラーと兎耳靡かせて自由落下中]
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