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え。ここは玉砕も覚悟で前に出とけという話じゃなかったのです、か?(おろり
というか誰かに固定するとこうなります、兎猫(ぁ
でもまだ逃げてきてるんですけどね。
余地なしにはしていない、つも…り。
明日昼間は動けない分だと思っていただけると幸いです(ぉぃ
こちらももう暫くなら多分。たぶん。
でも明日は出かける用事あるので、どこかで見切りはつけないとw
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…ふふふ(何
私的には、好きなら言っちゃえよYOU!みたいな。
確かにー。宵っ張りの変わりに朝−昼間は寝たいタイプ…
惰眠を貪るのは休みにしかできませぬ故ね。うん。
[毛並みはいいよ。ふわふわ。]
…だってなぁ。
一番期待して喰ったのが酷くて、
期待してへんかったのが美味いとか…なんか切ないわー。
[すねすね]
─中庭・屋台村の隅─
そか、なら良いか…。
伝説のは知ってるよ。
けど鬼が逃げ切ったらの話は聞いたこと無いな。
仮にそう言う伝説があったとしても、参加した動機が何か願いがあってじゃないからなぁ…。
[言いながら、小さく欠伸が漏れた。左手で口元を覆ってから]
んー、ゼル先輩も?
まぁ、あの人物欲とか無さそうだもんなぁ…。
[似ていると言われても「そうかな」と首を傾げるだけで。小さく笑うイレーネをぼんやりとした様子で見上げる。目の前の少女にも何か願いがあったのだろうかと考えながら]
うんやぁ、他の連中が煩くないなら別に良いんだけど。
[謝罪にはゆるりと首を横に振る。最後に、と言われて視線を戻し。紡がれた言葉に動きを止めた。思わず暗翠が見開かれる]
……え、俺?
[言葉が紡がれる間、暗翠は何度も瞬く。信じられぬような声色。その反応は幼馴染二人からされた行動に対するものとはまた少し違っていた。呆けている間にイレーネの言葉は呪へと変わり。背を向けて走り去ってしまう]
『……良いの?あのままで』
[固まったままの盟約者に対し灰銀が尾を揺らしながら呟く。その言葉は固まっていたライヒアルトを覚醒させ、その背中を押した]
……眠気ぶっ飛んだ。
良いわけ、ねぇだろっ!
[瞬時に樹の根元から立ち上がり、駆け去ろうとするイレーネの後姿を追う]
[幼馴染二人から想いを行動で示された時に抱いた感情は困惑。けれどイレーネから言われて抱いた感情は──喜び。その違いによりはっきりと、自分の気持ちを理解する。そうだ、俺は──]
イレーネ、待てっ…!
[走り去るイレーネの後ろから、その腕を掴もうと己の腕を伸ばした]
― 中庭・屋台村 ―
[しっぽを人差し指で撫でつつ、むぅ、と小さく唸る]
…まぁ、確かに少し微妙かも知れんが。
たこ焼きに罪は無いだろう。
[やりすぎたか?
小さく思いつつ、たこ焼きを放り込み。
最後の一つを爪楊枝で取ったところで、狐を見やった]
最後の一個だが。
[ゆるく、狐の方に爪楊枝を傾け]
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……あれ?
[いやうん、言われてたけどやっぱり動揺が。
というかゲルダちゃんにとってもおろり]
……うん。まって。頑張る。
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幼馴染二人はすまぬ。
二人の友人にイレーネが居る時点で、異性として見るのはイレーネの方が高いんだもん(目逸らし
─中庭・屋台村の隅─
うん、煩くならないようにしてゆきます。
[そうして精霊に頼んだのだ。だから外からの接触は妨げても、彼女たちが中から出てくる人を止めることはない]
え…?
[名前を呼ばれて思わず足の動きが鈍くなる。
足を止めるよりも先に腕を掴まれた。驚きと混乱。
すこし呆然としたように、瑠璃が振り仰いだ暗翠を見上げる]
─中庭・屋台村の隅─
[捕まえた細い腕はそのままに、見上げて来る瑠璃を見返した。駆けたことで息は乱れて居なかったが、少し呼吸を整えるようにして]
──言い逃げってのは、ちょっとずるくね?
[表情に笑みは無い。少し拗ねるように軽く眉根が寄っていたか]
─中庭・屋台村の隅─
え。だって。
[あの実況は煽るように二人の友人のことを表現していて。
二人とも彼の幼馴染で。誰よりも近い子たちで。
だから自分は伝えられればいいと、それできっと落ち着けると、そう思って告げたのに]
ズルい…?
[軽く眉の寄った表情。
怒らせてしまったのだろうかと、不安そうな瑠璃を半ば伏せる]
ごめんなさい。
ライヒアルト君の気持ち、考えてなかったね…。
[押し付けてしまって申し訳ないと、そんな風に]
─中庭・屋台村の隅─
[何処と無く鬼の勝利に汚点を残してしまったようで
謝ろうと思っていたら連絡に使っていた赤玉の指輪はいつの間にか回収されており、屋台村を彷徨うようにその姿を探していた。
ようやく屋台村の隅でその姿を見つけたが――イレーネの腕を掴むそのその姿、反射的に物陰に隠れ様子を窺うように静観を始める。]
─中庭・屋台村の隅─
…そうだよ、俺の気持ちも聞かないで。
[瑠璃が伏せる様子を見つめたまま。紡いだ言葉に怒りの声色は乗っていなかった。瞳を伏せるイレーネに、口端が持ち上がるのが見えただろうか。掴んで居た腕を自分の方へと引き寄せ、イレーネの身体を抱き締める]
ありがとな。
先に言われちまったのが悔しいけど…。
俺もイレーネが好きだ。
[そう告げたライヒアルトの表情は、いつもの屈託のない、とても嬉しそうな笑みだった]
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actの繋げすぎ注意。
キャラの眠気はともかく。
中の人の眠気はふよふよと作用したりしなかったり。
……そうだ、ディケイドの録画準備せねば(ぉ
明日は龍騎の世界。
─中庭・屋台村の隅─
[ただひたすらすまなそうに。身を縮こまらせていたのだけれど。
ふわり。身体が自分の意思でなく、動く]
え。
[抱き締められた腕の中、即座に状況を理解することができず。
呆然と相手の顔を見れば、そこにあるのは屈託のない笑顔]
私…?
[ああ、この笑顔が好きなんだと。親友たちが話しているのを遠目に見ながら、吸い込まれるよに惹かれていったのだと。その認識から言われた言葉が心に染み込んできた。
大きく瑠璃が見開かれる。そして]
……いいの?
凄く嬉しいけれど。
[泣きそうにも見える笑顔。
誰かが見ているかもとか、そんなことは全く思いつかずに。ただただ嬉しくてその胸に頬を寄せた]
……。
[聞かなければば良かったと心底後悔した。
幸せそうな二人の笑顔。
幼馴染の胸元に頬を寄せる親友。
苦しい。
首を絞められたかのように酷く――苦しかった。]
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うくっ、文章が、よれ、た。
睡魔じゃないんだけれど、動揺がが。ごめん、ライ君…!
で、中の人は眠かったら切り上げてくださいね。うん。
そして、ゲルダちゃんとは友情云々の前にこうなってしまったのですが。がが。ええと…(汗
[このタイミングで謝るのも何か違う気がして、兎猫おろり]
─中庭・屋台村の隅─
ダメだったらこんなこと言わねー。
嘘や冗談でこんなこと言う奴に見えるか?
[そんな言葉を返しながら、頬を寄せて来る様子に抱き竦めるように腕に力を込める]
イレーネだから言うんだ。
他の奴にはこんなこと言わない。
[勝利を祝う気持ちなど既に無く
目の前の光景をただ眺めている事しかできなかった。]
そっか……。
[自分でもその独り言が何を意味しているのか解らない。
深く、息を吸い呼吸を整える。
目を閉じれば、二人の姿は闇に解け消える。
少し、楽になった。 ]
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