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ふ。
これで逃げ道を封鎖したと思うのならば、やはり君も根っこのところでは同じと言うことだよ。
[非常に楽しげにヘルムートが笑顔を見せた]
では、私と戦ってくれるという解釈でよろしいかな?
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あ、ちなみに必殺技までいかずに普通にやって劣勢な感じにして降参しよかなぁと思ってるとか先にいっときまっす。
[圧縮空気は左右の景色を一瞬で後ろへと流れていく。その中でただ一点の目標に向けて拳を振り切った。
だが、その拳が届く前に、腹部へっ到達した衝撃が視界をブレさせた。マテウスの顔面を狙っていた拳は、彼の頬を掠めるに留まる]
が、は、ふ……。
[それよりも自らが付与した魔法による移動は、想像以上だったのか、マテウスの一撃はいとも簡単に精霊の結晶体を破壊し、生身の体に命中していた。
ゼルの口から逆流した胃液が吐き出されるのを気に、鎧はガラスが砕けるように全て割れ、そのまま大気に溶け消えていった]
根っこは同じって、どういう意味で同じなんだよ?
[ヘルムートに聞き返しながらも、声音はどこか楽しげで]
まあ、そうしないと抜けさせてくれない、っていうんなら。
それも、ありなんじゃない?
……言っとくけど、今の俺は、ちょいとばかり『弾け』てるから。
色々と、保障はできないぜ?
/*
むうう。
やはり、多角時の読み込みが甘いっ!
ほんとに、こんなんじゃ妖精演戯立ち上げても、結局自分がついていけんてなー(汗。
[カマイタチの成果を見る前に、彼女は前方へ走り寄る。]
んなこたぁどうでもいいんだよ!
あなたの持ってるソレをさっさと寄越せぃ!
[トンと軽く跳躍すると、大上段での袈裟斬りで斬り込む。]
あら、気づかれちゃった。
[一見、その姿は見えなくなっているが。
笑い含みの声が小さく流れた]
ティエラ、避難してなさいな。
[こちらは姿隠し中なので、茶虎猫はベアトリーチェの傍へ向かわせ。視界範囲内でもあるしと、一時的に感覚同調を切った]
/*
こちらも曖昧三センチなので。適当によろしく(笑)
誰かと力を比べるのが好き。
ということだよ。
ひいては、誰かよりも強いと思いたい、ということでもあるかな。
私も純粋に、強いものと戦うってことが好きだからな。
[ゆっくりと手に持った槍を構え]
保障など結構。
これで死ぬというのならば、それはそれであり、だ。ふ。
だが、勝つための仕込みはさせていただくがな!
【神よ!我に守護を!】
[ライヒアルトが動くよりも先に、ヘルムートが魔法防御増大の魔法をかけて、全身に白い鎧を着込んだ]
01/10
……あ、やっべ。
[砕け散り消えゆく鎧の欠片。
ゼルギウスが衝撃をまともに食らったと言うのは明白だった。
剣の特性上、切り傷の類は無いが、内臓へのダメージが大きいだろう。
重き剣を異界へと戻し、ゼルギウスへと駆け寄る]
ゼルギウス、大丈夫か?
[真白はやっぱりきょとり、としつつ。
ちょこちょこ動く茶虎猫をじいい、と見送り尻尾をはたり、と振っていたり。
盟約者の方は、含み笑いの声に、ったく、と呟いていたとか]
ただではやれんな。…この魔術のテストをさせてもらう
[ゼルダへの敗北から対前衛用もあるが、前衛としての技術を学ぶつもりでブリギッデを挑発した意味合いもあったのだ]
ふんっ。
[両足を開きながら跳躍して切りかかるブリギッデに...は体つきからはありえない膂力をもってうけとめ。弾き飛ばし。両手を軽く挙げて。ハルバードの先端を弾き飛ばしたブリギッデに定め。一度強く大地を脚で着く
同時に大地よりかけあがってくる力を脚から腰の間接。腕…そしてハルバードを持つ手へと集わせて]
くらえ
[宣告は静かに、うねりを上げて力を連動させたことにより、引き絞られた矢のようにハルバードが放たれる]
んー。
そこまで、明確なモンかはわかんねぇけど。
……でも、ま。
誰かとやり合って勝つのは、キライじゃないね。
[そんなんだから、喧嘩屋としても有名だったわけだが]
……っていうか、問答無用って感じ?
それなら……フウガ! あわせろ!
[す、と表情を引き締め、漆黒に呼びかける。
意識の共振、閉ざしていた部分の接続がなされ]
……異界に満ちし、アヤカシの力、我が友を介し、我に力を。
異界の疾風、光輝の衣となりて、下れ!
[異界より引き出したのは、動きを速める加速の衣]
/*
一応注釈。
リミット・ブレイク状態につき、精霊・治癒・次元魔法も使うようになってます。
とはいえ、魔法は大して派手なのは使えませんが。
/*
上は色々とお疲れです……。
んでもって、俺はどこまで暴走する気なんだろうか。
墓ログ量産魔人ですまん。
さて。
まずはお手並み拝見と行こうか。
チャージ!
[バカの一つ覚えのように、ヘルムートが槍を腰だめに構えて突撃。
それは魔法も何もかかっていない、純粋なる物理攻撃。
だが、それ故に、どんな装甲でも打ち破る強固な矛の一撃でもあった]
02/10
……あれ?
確か、カルメンさんの…?
[茶虎猫の出現に首を傾げつつ、なでなで。]
「……死んだら死んだで怒りそうなやつもいるんだけどなぁ。」
[ちろり、と異界龍は自分の盟約者をみたり。]
[手元と、目前からの二重の衝撃、それは、全力で向かってきたゲルダであってもさすがに動きを阻まれずにはいられないものだった。一瞬の間意識を失い、後方に弾き飛ばされて倒れ伏す]
[それとほぼ同時に、マテウスとゼルギウスの決着が着いたのを見届けると、倒れたゲルダの元に、歩み寄り]
[もふっ]
大丈夫ですか?痛いでしょうけれど、多分、打ち身が主でしょうから傷は残らないと思いますよ。
[プチふわふわを一匹手渡した]
[茶虎猫、うなぁん。
ここが一番安全そうだとは、本人(本猫)も理解してる様子。
本当はもう一つ目的があったりもするわけだが…今は同調していないのでさておいて。普通にすりすりと甘えている]
っと!
[突っ込んでくる様子に、やや上ずった声を上げつつ、横へと飛び退く。
煌めく加速の衣の効果か、回避自体は容易く行えて]
つか、あっぶね……あれ、マトモに食らったら死ねるだろ。
[そんな呟きをもらしつつ。
周囲に精霊の力が満ちているのを確かめて]
Die Erscheinung einer lebenden Person einer wilden Flamme.
Ich stelle es zur Verfügung für die Macht, ich und gibt es nicht.
Ein Pfeil der Flamme!
[呼びかけたのは、火炎の精霊。
反応自体は鈍かったものの、火炎の矢が数本生まれ、ヘルムートへと飛んだ]
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02/10
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言語で悩んで、結局ドイツ語にした俺。
まあ、精霊語ってきっと、声に出す時はそれぞれが一番捉えやすい形に変換してるんだろ、とか勝手言ってみる。
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