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ま、下手に慰められるとか、正直うっとおしいし。
あんたのそーゆーとこ、俺は結構好きだよ?
[なんかさらっと言ったけど、きっと他意はない。
いや、あったら凄い]
ああ、こっちの現実。
とにかく、俺としては留年が……って。
[何か駆け抜けて行った。
そして、飛んだ]
……やるな、あの使い魔。
[感心するとこ違います]
[向き合えば。といっていた。それは何か己の中で解決法があるということだろうか。
等と思いながらブリギッデが追っていた使い魔が捕まらなかったのを見つつ。
そうだな。それはわかる。私も下手に慰められて思わずそいつを殺しかけたことがあった
[なんだかやたらと物騒なことをさも当然のようにいって]
好き…?……そうか。ついに私の美貌に気がついたか。まあ当然のことだな
[鷹揚に頷いた。特に恥ずかしがって誤魔化すための言葉でもないというとことかはある意味闇属性以外の似たところかもしれんとか]
私は…進級はどうにかなるが…罰ゲーム回避だな…
[いいつつも、今更美貌が…といったことに恥ずかしくなりだした
だんだん恥ずかしがる時間が増えたのは試練の成果です。でも試練とはやっぱり関係ない]
/*
しかし、真面目な話。
綴りは提供してもらえたが。
ヘルたん、長いよ……はいっかなぁ。
頭文字だけにしても、改行しないと、無理?
うぬぅ、どうするか。
しかし、意想外にすばしっこい…というか動きが器用だな…
[ブリギッデとて遅いなどということはないのに逃げた様子を見て呟きつつ。
そういえばさっき私の下を…などとふつふつと怒り…魔族としての闇の波動が漏れ出している]
[向き合うのは、己が成した事。
親しきものを文字通り『喰らった』過去。
その上で繋いでいる、自らの生命の意。
とはいえ、それは口に出す事ではなく]
善意の慰めとか、たまにうざったいからなぁ。
[物騒さも気にした様子なく、さらりと同意した。
美貌、という言葉には、きょと、と瞬き一つ。獣耳ぴこり]
いや、まあ、平均よりは上だとは思ってたけど。
……あんま、そういうの興味ないから、気にしてなかったし。
[それもそれでどうなのか。
ちなみに、無自覚に振った女子生徒はかなりいる。らしい]
進級もあるし、罰ゲームもあるし。
……とにかく、捕まえねぇ事には、話にならんな……。
いっそ、符術で拘束してみるか……。
[使い魔の様子に、ぽつり、呟く。
わりとここら、真剣に考えているらしい]
……もっかいぶつかって、それでもダメなら……ってとこかね。
/*
よくよく考えたら、今回のこれってどこに重点置くか? で判断迷うのか。自分は先にそういうのを言葉で決めてしまったら、後で来る人の心情に影響与えてしまうので、ギリギリまで決めないほうが良い。しかもすでにダイス振っているんだからその宣言を後衛ダイス前までにしていけば、姐御が間に合えばちゃんと姐御の判断で決められるし、いいんじゃないか? と見て。
んでGM達はひたすらルールに則って対応しているって感じなんだよね?(自信なし)
だからどっちの視点にするかで見方が変わるのか。好みの問題か〜。
(剣士…剣士の動き…)
[ブリギッデを見ながら考えるのは先ほどの敗戦。苦く屈辱であることに変わりはないが。経験も積めたが]
(やはり根本的に学ぶか…もしくはやりかたを変えるしかないか?)
[力のぶつけ合いでもできるが、どうあっても前に進んでくるタイプは相性が悪い。…などと考えていたが]
ん…んむ。そうだろうそうだろう。
[まさか素直に言われるとは思わなかったが取り乱さずに尊大に頷いた。でもやっぱり自分でいうには恥ずかしいものがあったのである]
…いや、拘束では生ぬるい。あの躾の悪い使い魔は許せんからな
[ふつふつと先ほど沈んでいた怒りをもって]
…やっぱ数で狙い打つか
開きたまえ開きたまえ。祖は異界への扉。祖は常闇への扉
[うけけと笑っている使い魔を見据える]
…我が友を介し。我が力となれ…ダークレイン!!
[闇が。無数の矢となって。ブリギッデより逃げた使い魔めがけて放たれる。[12]]
っしゃっ。メラニー
[呼び声に答えて。龍は飛び。魔導素材を口にキャッチして。こちらにもどり。手の中に収める]
/*
そろそろ退席で夜は参加微妙かもしれない(不確定)だが…一応やっとくかと思ってたら入手できてしまった。まいったな
[なんか、たまに妙にテンパるよなぁ、とか。
学院でも名だたる?朴念仁は妙に考えているとかいないとか]
お、お見事。
[そうこうしている間に、ナターリエが使い魔から魔導素材を獲得して。
むう、と言いつつ腕組み。
獣耳ぴこり]
/*
おめでとう。
もう一回とか思わず、スパッと魔法使っときゃ良かったと中身が地団太踏んどりますが、キニシナイ。
ああ。どうも。ま、もう一つあるわけだが。さて…どうする?
[どんな風に思われてるなど知らぬまま一つ得たのを見せつつライヒアルトに聞く。
それはどんな反応か楽しみだとかに見るためというほうが正しいかもしれない。だが当然そこには先ほどまで追っていたブリギッデもいるわけで。そちらのほうが面白く感じて主旨を変えて。ブリギッデに笑みを向ける。それはゼルギウスには劣るが。魔王のような。勝ち誇った笑みだったかもしれずに]
…ふふっ…私のために…ご苦労さん
開きたまえ。祖は異界への扉。祖は影を宿す扉。
[詠唱は大袈裟なほど高らかにいいながらも…ひそりと誰にも気づかれぬようにライヒアルトの服のポケットに魔法素材をねじ込む…手癖の悪さもひっそり披露しつつ]
じゃあね?
[挑発的な笑みをブリギッデに浮かべて、影の中にどぷんっ。と*消えた*]
/*
結局勝手にこういうことしてみる。
後は丸投げたっっ。
まあ夜参加できるかも知れんが速くからじゃないと戦闘RPは無理そうなぐらいの参加具合なんでね。っと
ブリギッデは挑発っぽいのに乗るやら。普通にあっさりライヒアルトがばらすやらは自由にだに
んじゃ退席。*また後で*
/*
>>+73
Σ丸投げられた。
しかし、リアル大事に。
俺も一時間ほど外す予定があるんで、次描写落として一度落ちるよ、と。
[飛来した氷の刃を、紙一重でかわす]
[髪が一房切れて飛んだ]
こっちは必死でかわすってのに、あっちは多少喰らっても平気、理不尽だな。
[しかしぼやいた所で戦況が変わるわけでもない]
再生するより早くダメージを重ねて動けなくするしかないか。
[それには接近しなくては]
[魔術、体力はあちらが上、ならば剣術は?]
[炎の渦を目眩ましに接敵、擦り上げの太刀から剣激戦をしかける]
……どうする、って言われてもねぇ。
[先ほど、気脈を辿った時に感じた使い魔の気配は二つ。
今はない。
それはつまり、もう一つは既に誰かが持っている、という事で]
まあ、留年がかかってる以上……。
[やらせてもらう。と、言いかけるのと、ナターリエが何やらやらかしてから闇の門に消えるのとは、どちらが早いか]
『……?』
[右腕の漆黒は、それに気づいて尻尾をゆら、と振り。
それから、注意を引くように、軽く、腕を叩いてくる]
? 何だよフウガ……。
[問いかけて。
違和感。
しばし、沈黙]
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