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色々ですかぁ〜…いえ、手品師の仕事に眠ることはないでしょう?つまりそういうことです
[指を一つ立てて偽る様子もなく説明して]
あっさりなのはすぐに来てしまったというだけですよ〜
ほんと。私のようなしがない手品師にあんなことしなくてもいいですのにねぇ〜
銃で撃たれるは釘を打たれるは瓦礫に弾かれて生き埋めになりそうになるは、大変でしたよ〜
[なんてにこやかにいいつつも、眠ったといったのと治療によってなんだかんだで元気である]
そういうもんかぁ?まぁそういう事にしておくけど。
[まぁそういう事なんだろうと自分で納得して]
昨日の今日、だからなぁ。俺もこんなに早く再会するとは思わなかったが。
……あんたも相当あれだったが、相手も相当あれみたいだなぁ。
[なぜか言葉を濁しつつ]
でも、怪我の割には元気そうでよかった。
ええ、そういうものですよ〜
[口にしながらも、またいくつかのトランプを取り出し、己の体を癒すが、打ち抜かれた足はまだ塞がらないで]
ですよねぇ〜。私ももう一幕ぐらい手品を披露して退場するつもりだったんですが、平凡な私とは違って相手がもう相当なアレでして
[なんて同じように濁す。言葉って便利です]
ええ、これぐらいのことでいつまでも倒れてられませんしねぇ〜
[次々に出てくるカードを眺めていたが、多分自分の「風刃」と同じようなものなのだろう、という事にして]
あんたの手品は予想がしにくいからなぁ。相当あれな奴じゃねぇと。
っても、ここに居る奴であれじゃない奴の方が少ない気はするけどなぁ。
[これで会話が続くのも凄いがやはり暈して]
ゆっくりしていられねぇのはお互い様、だなぁ。
ふふ。予想されて白けてもらっては手品師としては悲しいですからねぇ〜。お褒めに預かり光栄ですよ〜
とはいえ、私も少々驚いたりするほどアレでしたし、アレな人がやはり残るということですねぇ〜
[相変わらず通じるそんな会話]
いえ、私はゆっくりしますよ。少なくとも当分出れませんしねぇ〜。とりあえずなにやら外の様子もみながらね
[一度影狐達磨に目を移し。そして外を見える映像に目を移した。
手にはいつの間にか舟に入ったたこ焼きをはぐはぐ食べつつ]
……可愛い?これがぁ?
[僅かに聞こえてきたロザリーの声に、まじまじと狐達磨を見つめ]
……可愛い、のか?
[ぽつり。疑問形である]
投票を委任します。
氷華 リディアは、傾奇者 ケイジ に投票を委任しました。
結果がわかってる手品じゃ、誰も喜ばねぇもんなぁ。今度はゆっくり見たいもんだね。バトル抜きで。
ほんと、俺みたいな普通の奴じゃどうにもならないくらいあれな奴ばっかりだよなぁ。
[どこが普通だと突っ込んじゃいけません]
ここに居る間はゆっくりするさ。ここから出たらそれどころじゃないだろうし。
今日はどうなるんだか……
[動きのなさそうな外の様子を眺め、ディーノの手元に目をやって。いつもの袋からいつもの携帯食を取り出して、もそもそ齧る]
―廃墟―
さーてっと。
[隠れ家のよに使ってきた廃屋の中。
質素な木の椅子の背当てへと腕を乗せた逆座りの姿勢で、複数の札を手にしていた]
一番馴染み深いのは当然これだけど。
それは相手にも読める範囲だしー。
[水を移し変える天使のピースを仕舞う]
こっちは扱いにくそうなんだよなー。
だったら事前にこうしておくべき、だろーな。
[角持つ魔に重ねられるのは、腕掲げる若者が描かれた一枚]
『The Devil』使用。
“ Wiederbelebung(再活性化) ”
[『悪魔』のピースが僅かにくすみ、『魔術師』のピースが鮮やかさを取り戻す]
これでよし。
こっちなら見られてたとしても…うん。
後はもう、出たとこ勝負でいくっきゃないよねー。
[大きく伸びをして椅子から立ち上がり、屋外へと出た]
おや、闘いであったとはいえ手品は手品ですよ〜。ゆっくり見れはしなかったでしょうけどねぇ〜
まあ、私みたいな平凡な手品師じゃ荷が重かったのでしょうねぇ〜
[何が平凡かは謎である]
ほほう。なにやら慌しいのですね〜カルロスさんは
[なにやら危機感も持つような言葉に、理由はわからないものののんびりと呟く]
…え?ええ、ええと…。
[疑問形の言葉に、返す言葉は少し躊躇って]
可愛く、ないですか?
[更に問い返した]
……。
[あんまりにもゆらゆらしているので。
さらにもう一押ししたくなって。とん、と押してみようかと]
やや、ロザリー嬢。…可愛いといえばそう見えなくもないでしょうかね〜?
[挨拶をしつつ狐達磨には否定も肯定もせず]
ところで、この勝負に勝ち残ったら、何があったのでしょうかね?
[疑問符を浮かべ首をかしげる。
本気らしい。なにせケイジからカードから情報が得れるとも知らなかった…そのわりに参戦なんぞしていたのである]
─廃墟・中心近辺ビル内部─
[もそり、と包まっていた翼を開いて起き上がる]
……ん。動けるな。
[小さく呟き、とん、と音を立てて立ち上がる。
ばさり、と音を立てて翼を広げつつ、ん、と身体を伸ばし]
さって、と。
こもってても始まらないし、外、出よかな。
[呟きながら窓を開き、ひとまず向かうは、見通しのいい屋上]
─廃墟・中心近辺ビル屋上─
[とん、と降り立つ屋上は、先のバトルのフィールドでもあるのだが。
ぐるり、と見回し、僅かに目を細める。
過ぎるのは、戦いの後に聞いた幾つかの言葉。
しかし、今はふる、と首を振ってそれを振り落とし]
さって、と。
どーしよっかな?
ゆっくり楽しむどころじゃなかったぜぇ…。驚きはしたけどなぁ。
いっちばん厄介そうだから早めに、って思ったんだけどねぇ。まぁ、それ以上に厄介なのが居たみたいだけど。
[バトル受けたのはそんな理由である]
まぁな。風だから一箇所に止まってらんねーんだわ。
[理由は告げずにもっともらしい事を言うが、かなり適当である]
/*
自分で自分のメモを見て固まりました。
今から頭寝ててどーするのー!orz
さて、一応思うところを提案するだけはしておくのです。
別にバトル一戦だけでも無問題なのですけどね。折角システムとしても出来たのだし、とか思ってしまったりして。
どうなるかな。
どっちに転んでも兎猫は楽しいでs(殴
[一押しされると、ゆらーんと振れ幅を大きくして達磨は揺れる。ゆーらゆらと徐々に振れ幅を狭くしながら、最後はまた小さな振れ幅で揺らめくのだった]
ふふ、驚かれたなら充分楽しんだようなものですよ〜
[厄介という言葉には返事をせずただいつもの営業スマイルをカルロスへと向けて]
風だから…ですか。なるほど、それも一理ありですね
[もっともらしい言葉に。適当であろうがふむふむと頷いた]
……可愛い、のかな?
[もう一度ゆらゆらしているのをじぃぃ、っと眺め]
可愛げはねぇんだけど。
[それは個人的な感想だろうと言うのは言っちゃいけない。
そしてロザリーが突くのはもちろん止めない。
面白そうだから]
氷華 リディアが「時間を進める」を選択しました。
…あ、ディーノさま。おはようございます。
[ものすごく遅れた挨拶だとは思いつつ、向こうが気にしないのなら良いかな、なんて思ってみたり]
可愛いと、思うの…です……けれど………。
[揺れ具合に、思わず沈黙。
ぷるぷる震えつつ、笑いたいのを堪えているらしい。
緩む口許を掌で抑える。
そして、首を傾げたディーノの言葉に、思わず笑みが消えた]
…何が、って。
ご存じなかったんですか?
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