人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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【赤】 双生児 奏

はぁ?

[赤猫の必死なコエ(>>*0)に、思わず呆れた声が出る。
それにしまったなと密かに舌打ちするものの、]

あ、うん……ワタシはまだ生きてる、よ。

[優しさを装ったコエで問いに答えを返す。]

(*1) 2009/10/22(Thu) 00:14:44

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/22(Thu) 00:15:04

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/22(Thu) 00:16:16

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
連コミは、辛いと思うんだよな……。

平日だし、いろんな側面から厳しいんじゃないかしら。

(-9) 2009/10/22(Thu) 00:17:58

お嬢様 涼

[通り過ぎて少ししたところで晴美にも重ねて聞かれ>>0、さらに続いた七重の言葉を>>1耳にしてその足は止まり振り向く]

もう、どうでもいいんですわ。
そんなことはどうでもいいんですわ。
私は蒼さんを殺す、それだけですわ。

[二人にそう答える様子はどこか狂気を帯びていた。
駆け出した七重の姿が見える、このままではすぐにこちらに追いつくだろうか?]

(2) 2009/10/22(Thu) 00:18:06

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/22(Thu) 00:19:33

【墓】 教育学部 聖

そう言われてもな。
カミサマではないから知らないよ。

[それが本当はどこに向けられているかに気がつかず、裕樹>>4:+81に返したのはその直前。
沈みかけた意識が刺激される前のこと]

(+4) 2009/10/22(Thu) 00:20:28

【墓】 高校生 玲

…。

[それ以上言葉は返らず、代わりに腕を組む。
生者の諍いを、暫しの間静かな目で眺めた。]

(+5) 2009/10/22(Thu) 00:20:42

【赤】 お嬢様 涼

[HALの最初にかけた言葉に疑問を覚えて、
かけられていた声のこともあり足が止まってしまった。
そのまま振り返って後ろの二人には答えながら]

HAL、どうしたの?
いつもと…違う……。

[やさしい声をかけられるも返すコエは不安に彩られたものだった]

(*2) 2009/10/22(Thu) 00:23:11

御曹司 晴美

―― シャワー室付近 ――

[「二人には危害を与えたくありませんわ」。
じゃぁ、他の人なら、ryouは良いの?
一瞬だけ思考が止まってしまい、僕はその場に立ち尽くす。
何が正しくて、何が間違いなのか。判らなくなって。

ふと、七重姉がryouに向かって投げかけた言葉が耳に入る。]


 ――…そうだよ、そんな考え方は…いけない。

 〜〜っ待って! ryou! 其れを振り上げちゃ…駄目だ!!


[七重姉が駆ける。一拍遅れて僕もつま先で床を蹴り、
走り出した。
もうたくさんだ。"ひと"が"ひと"を殺すのを見るのは。
もうたくさんだ。"ひと"を止められないのは。]

(3) 2009/10/22(Thu) 00:25:13

医学生 七重

どうでも良いって、どうして!?
違うと思ってるなら、殺す必要はないじゃない!

[振り向いた涼に駆け寄りながら声を上げる。
左腕に抱えたペットボトルのせいで少し走りにくいが、相手が止まっているなら追いつくことは可能か]

ねぇ、ryou。
蒼は殺さなきゃいけなくて、アタシ達は殺したくないと言う根拠は、何?
貴女は何かを知ってるの?

(4) 2009/10/22(Thu) 00:27:29

御曹司 晴美

[ryouが投げる言葉。
僕と七重姉は其れを互いに受けとめる。]


 ばかっ! 如何でもよくないよ!!
 何でそんなことを言うの?
 蒼さんを殺して! ryouはそれだけって言うけど、
 本当に、それだけなの?!


[七重姉はryouの言葉を如何受けとめたかはわからない。
だけど僕は僕なりに彼女を止めたくて、声を張り上げる。
説得もできない、言葉が出てこないもどかしさに苛立ちながら。]

(5) 2009/10/22(Thu) 00:31:19

双生児 奏

[亜佐美の答え(>>4:99)をスッと目を細め聞いていたが、]

……ふぅん、それが蒼さんの答え、か。
…………ぷふ、ぷくくくくくく、あはははははははははははははは。

[突如、顔に手を当て声を上げて笑い出す。
それを不審そうな目で見る亜佐美に指の隙間から漆黒を向けると、]

はっ、詭弁だね。
それは、『真に大事な人』が死んでいないから言える言葉だよ。
七重の暴走がいい例だよ。人なんてエゴの塊なんだから。
それが受け入れられる? ばっかじゃね〜の?

(6) 2009/10/22(Thu) 00:32:51

双生児 奏

[そうしてケタケタと哂いを垂れ流していたが、ぴたりとそれが止まると]

ああ、もういいや。蒼、あんたもう死んでくれて。

[絶対零度の漆黒の目で亜佐美を見据えると、懐に潜り込んで、亜佐美が何かを取り出すのに先んじて鳩尾への一撃。
そうして、亜佐美の体勢が低くなると、後ろに回りこみ、]

ぐっばい、霊能者さん。あんたの苦悩、面白かったぜぇ。

[耳元でそう囁くと、爪で頚動脈を掻っ切った。]

(7) 2009/10/22(Thu) 00:33:21

【墓】 学生 裕樹

…しんどいんだろ?だったら、頼っとけ。
俺にはそういう事しか出来ないし。

[情けない>>+3と、言う瑠衣をそう慰めた。
ただ何か、「相手が裕樹だから情け無い」とか言われてる気がしなくもないので。]

…俺しかいないのは申し訳ない所だが。

[小さく、呟いて。]

……まぁ、それは俺らにある最後の権利だからな。

[死んで不自由も出来ない事も多々あれど。
想う事だけは、自由。]

(+6) 2009/10/22(Thu) 00:34:59

お嬢様 涼

どうしていけないのかしら?

[晴美にそう答えてから]

ナタリーさんだってire-naさんを殺した。
アートさんはWenさんを殺した。

[裕樹と瑠衣が殺されたことに関しては触れなかった
七重の続く質問に]

それが私の頼まれた仕事だからですわ。

[もう何も隠す気もなかった]

レンは死んだの…、私の大切な…大切な仲間、友達……先生になるはずだった人。

[語る声には感情を抑えようとしているのか少し震えている]

もう、失いたくないの。

(8) 2009/10/22(Thu) 00:37:19

【墓】 学生 裕樹

ああ、そうだな。

[言葉を向けた先の取り違え>>+4には気づいたが。
少し口の端を上げ答えるに止めた。]

結局、そういう事なんだろうな。

[『神でなければ、分からない。』]

(+7) 2009/10/22(Thu) 00:38:37

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/22(Thu) 00:39:07

【墓】 教育学部 聖

[「Wen.」や「聖雅之」の意識を「閉じる」ことは可能でも、「消去」するのは「レン」には「不可能」だから]

ギリギリのライン。
俺では持って来れたかどうか。

[「記憶」に深く刻まれた「蒼」の命を自分だけの判断で奪うことは、恐らく難しかった。
だから陣営勝利のために、これはきっと最善の道]

が、やりすぎではないか、HAL?

[ケタケタ哂いに覚える僅かな非難。
それが刺激された意識の戻る道を繋いだ]

(+8) 2009/10/22(Thu) 00:39:48

【墓】 学生 裕樹

[始まりと終わりを見届ける為に、見続けた結果。]

……。

[落ちた命に眉根を寄せた。
彼女は確実に『違う』から。]

(+9) 2009/10/22(Thu) 00:41:19

【赤】 双生児 奏

[赤猫の動揺の声(>>*2)に、ニマニマ哂いはさらに深くなる。]

…………ワタシはワタシ、だよぉ? 

それより、そっちこそどうしたのぉ?
来るのが遅いから、もう蒼さんコロしちゃったよ。

(*3) 2009/10/22(Thu) 00:41:54

【墓】 学生 裕樹

クソ狼。



[様子の変わった奏の所業には、嫌悪感しか浮かばない。
憎悪を隠しもせず、低く呟いた。]

(+10) 2009/10/22(Thu) 00:42:47

【墓】 専門学校生 瑠衣

……うん。

[しんどい、という言葉>>+6は否定しなかった。
何も変わらなかった分、楽だったのかも知れない、けれど。
何も変わらなかった分、状況への理解は追いつかなかったから]

………………鈍感。

[小さな呟きには、本当に小さな声で、それだけ言って]

……っ……。

[見つめた先。
散ったいろ。
泣きそうになったけど、それは押さえた]

(+11) 2009/10/22(Thu) 00:43:22

医学生 七重

っ。

[玲を殺した。
その言葉に声を詰まらせる。
けれど続き告げられた言葉に僅かな驚きと、仮定が真実であった確信を得た]

やっぱり……Wen.が人狼で貴女は狂人だったのね…!
大切な人を失いたくないのは誰だって一緒よ!
アタシだって綾姉を失いたくなかった!
けれど奪ったのはそっちじゃ……ぁ…、だとした、ら……蒼!!

[罵りそうになって、言葉が切れた。
しまった、と血相を変えて涼を追い越し先程まで居た場所へと駆け出す]

(9) 2009/10/22(Thu) 00:45:26

お嬢様 涼

[晴美の問いかけ>>5には]

先のことなんてわからない…
私もういくから、だって心配d…

[段々と感情のこもった様子で話しかけて、
最後に言いかけた言葉をとめて]

もう必要なくなったみたい……
蒼さん、死んだから。

[二人にその事実を告げた]

(10) 2009/10/22(Thu) 00:46:07

【墓】 高校生 玲

[けたたましい笑い声。
流れ出す赤い色。
ぴくり、と片眉を跳ね上げた。]

…獣だ。

(+12) 2009/10/22(Thu) 00:48:16

御曹司 晴美

[裸足で駆けるryou。
ペットボトルを抱える、ハンデを背負う七重姉。

二人に比べて何も無い僕は、
思ったより二人に追いつくことができた。
いや、ryouが立ち止まり振り返っていたからだろうか?]

(11) 2009/10/22(Thu) 00:48:19

【墓】 教育学部 聖

[混ざりこむ意識。
仲間によって散らされた命を悼むかのように、瞼は半分閉じられて]

…赤猫。
追い込んだのは、俺か。

[感情を押さえ込み震える声>>8に、俯いて呟いた]

(+13) 2009/10/22(Thu) 00:49:09

【赤】 お嬢様 涼

本当に…HALなのかな…?

[疑問に思う気持ちは続けられた質問にとまり]

今、ナタリーさんとガトさんと一緒にいるよ…。

[さらに続けられた言葉にすこし震えるコエで]

ごめんね…HAL…。

[感情と思考がごっちゃになっていく]

(*4) 2009/10/22(Thu) 00:49:50

【独】 医学生 七重

/*
しかしどうやって対峙する気だ自分(滅

今ある得物:ハンマー、テグス、ペットボトル×3(爆

(-10) 2009/10/22(Thu) 00:50:40

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生存者 (3)

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七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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