49 緋桜酔夢
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女子大生 黒江
─中央公園─
知らないもん。
[追いかけられなかったのをいいことに、あっちこっちとフラフラしてたのも棚上げて]
そう。ヨウコ。
すがたもかわってたけど、わかったよ。
[細められた目に引き攣る。
水牙に本気になられたらどうやっても敵わない]
よくわかんない。
憑魔にひきよせられないようにって、桜花の力もかりたけど。
しっぱいしちゃったみたいで、またねむっちゃった。
[微妙に問題発言かもしれないことを言いつつ。
こちらに向き直られると、大樹の方へ後ずさりながら]
フリーライター 礼斗
/*
>>384 千恵
少しでも。
明るい未来に。
なってほしいよな気はするけど。
……難しいやな。
宗教団体とかはありそうだねぇ、確かに。
でも、結局風化してゆくという。
まあ、うん。
因果律に半端に片足突っ込んだものの末路、という事で（どういうまとめ。
女子大生 黒江
/*
長いよって怒られましたｗ ＜二段分け
>>384千恵
さ、最後の砦の意味が逆にｗｗ
カッターとか。どうせなら十得ナイフｎ（それはもう捕まります
その有名になり方は、とても不本意だろうねえ、史兄さんも（苦笑
二度あることは三度あるって格言もあるしね……（めそらし（ぁ
>>385礼斗
まったく難しいとこです。まあ何とかします。薬のこともあるから行かないわけにも行きませんし（苦笑
憑魔絡みでなく縁故関係で…にしても難しく。
司の方がやっぱり動くの難しいのですよねぇ。この設定だと。
トレードマークみたいなものですねｗ
下横レス。
うん、音色も転生しない組でしたね。業のようなもので。
童話作家 雪夜
/*
もっしゃもっしゃ（まだ食ってなかったんかい
あー、ちなみに赤取れなかったら司か憑魔襲って食らう気満々でしたよっと。
そして狂う（おま
フリーライター 礼斗
─中央公園─
[棚上げに、目つきは少しじとり、としたかも知れないが、それはそれとして]
……輪転すれど、御魂の本質は変わらんから、な。
お前であれば、見つけるのは容易い、か。
[憑いたものと憑かれたもの。
重なっていた存在は、互いを見出せるのも道理、とそこは納得して]
……お前、な。
それはそれで、危険だろうが……アレは、どちらでもなく、どちらでもあるんだから。
[桜花の、という言葉に呆れたように言い放ち。
後ずさりながらの懇願に、その表情は更に険しさを帯びる]
……それが、過干渉だと。
そのくらいは、わかってんだよ、な？
フリーライター 礼斗
/*
>>390 伽矢
フユさんは緋月のラスト憑魔さんです。
つか、その一言で終わってるのか！
んでも、それもありだねー。
>>391 黒江
にゃ、とにかく気をつけて。
うん、やっぱり司の方が動きに制限は入りやすいね。
人としての感覚と感情が基本的に消えない、から。
そこらを楽しめるマゾさがないと、実はめっさきつい。
うん、煙草自体がそういう意味合いのアイテムだしねｗ
……かがみんが喰った憑魔は、ふつーに輪転してないんだよなあ、改めてみると。
フリーライター 礼斗
/*
……なんでかんで、みんな喰う気満々だったのねｗ
司取れてたら。
ヒットした黒を他PCの目の前で喰うつもりだったなあ。
縁故がいよーがなんだろーがお構いなしに。
で、その後に刺されるのもあり、と思っていたとか。
女子大生 黒江
―中央公園―
ひびく音色は、かわらないから。
[納得してくれたのにコクリと頷き]
だって、あぶなかったんだもん！
司があんなにちかくにいるなんて、わかんなかったし。
またとりこまれたりするのは、やだったんだ。
そんなのみたくない。
[だから自分にも分かる桜花の力を借りた。
危険だったのは自覚もあるから一度目を逸らして]
女子大生 黒江
……よほどのことがないかぎり、てはださないよ。
[後ろ手に桜へ触れる。
桜花が消えても微かに力眠らせる大樹へと]
桜花ともやくそくしたもの。
わたしはなにもしないって。
[緊張し、少しばかり怯えながらも今度は目を逸らさない。
集中の反動で輪郭は崩れていたが、視線の力は強まった]
フリーライター 礼斗
/*
>>399,>>400 伽矢
うん、期せずしておそろいに。
死後のが思いつかないというのは何となくわかるにゃー。
俺も、雑談の流れでようやく定まってきたくらいだし。
て、予めｗｗｗｗｗ
村人になったから、逆に喰えなくなった俺。
今回どんだけ対照的だったんだか。
フリーライター 礼斗
─中央公園─
響く音色……か。
[僅か、思い馳せるは遠い刻。
既に還りし『後輩』が目覚めた一件]
……ったぁく。
最悪、逆に拠り代としての『最適化』も引き起こしかねなかったっつーに。
[大げさなため息と共に言い放ち。
それから、桜の大樹をしばし、見つめる]
……アレとの約束、か。
それ、破ったら、お前自身がどうなるかは……わかってんだな？
……なら、好きにしろ。
[間を置いて、向けられたのはどこか投げやりな一言]
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