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薬師 ゼルギウスは、ランダム を心の中で指差しました。
店員 ベッティは、ランダム を心の中で指差しました。
[口を開く前に、はっとしたように視線が遠くを向けられた。]
死神…。
[ここではない、違う場所で、死神の影が動くのがわかった。
ただそれは、昨日と同じように、その人を通り過ぎて行くだけで。
再びまた、影が誰かを刈り取る事をしなかった事に、ほっと息を付いた。]
…エーリは、刈られないんだ…。
[代わりに、そんな言葉が口から漏れた。]
道具屋 イレーネは、ランダム を心の中で指差しました。
糸紡ぎ ユーディットは、ランダム を心の中で指差しました。
/*
兄さんまでかい…
そしてこれで3回襲撃スルーとか…どんだけー…
あ、昨日も今日も投票デフォはエーリでし、た。
…しかし、兄さん…。
[ミハエルに掛けられる言葉>>4:132を聞き、夢に見た人物を思い出す。
それは誰だかまではわからなかったが、
けれどもそれは事実で誰かが、なったということなのだろう。
机に手をついて、少しの間、呼吸を荒げ、ゆっくりと整えていく]
ああ、エーリは大丈夫なのかもしれない。
[そう、ミハエルへの答えを含めて]
三度目、父さんにも聞いたこと無い話だから。
よくはわからない。
[親友の言葉>>4:128に答えるようにも]
─自宅・作業場→外─
[ヒカリコケを混ぜた二種の赤色。それを中央より下側に濃いめの方で2つ円を描き。その中にやや薄めの方で更に円を描き入れた]
……あれ、筆が一本足りない。
仕方無い、道具屋に行って来るか。
[色により使い分けしていた筆。その一本が見当たらず、次に進むことが出来なかった。仕方無く絵は中断し、筆を調達するために外へと出た]
/*
ああ、ゲルダも愛されてはいたけれど。
それ以上にエーリッヒがアイされているのを再確認。
流石はえりりん。
よし。少し落ち着いた。レナテに戻ろう。
絵描き エーリッヒは、ランダム を心の中で指差しました。
/*
投票デフォはユリアン。
じわじわ減ってるのが何か恐ろしい。
て言うか『死神』さん糧得られてないんじゃこれ。
俺何度狙っても無理だよ!!
─白雪亭─
そういえば…ベッティ、手、大丈夫?
[ギュン爺の家で会った時、手を押さえて蹲っていたのを思い出して。
あの時はつらそうに見えたので、今は大丈夫なのだろうかと。]
絵描き エーリッヒが時計を進めました。
道具屋 イレーネが時計を進めました。
─道具屋前─
あ……うん。
でも、ちゃんと、ギィにいに手当てはしてもらったんだよ!
[足を痛めているのかという問いに、少しだけあたふたと]
……ほんとは、家に帰ったら、安静にって、言われたんだけど。
ビーズのお代、まだ払ってなかったから。
ちゃんと、したかったんだよ。
[ぽそぽそと、やって来た理由を告げる声は消え入りそうな小声。
その様子は、狩人の青年の苦笑を誘うか。笑われたら笑われたで、むう、とむくれて精一杯睨み上げるわけだが]
―ユリアン宅―
[言葉には眉を顰めたが]
ユリ?
[よろめく親友に、手を伸ばしかけて。
けれど宙でひたと止まった]
3度目、か。
……大丈夫か?
[息を整える様に手を引きながら、言葉だけを掛ける]
/*
お兄ちゃん消えたのしらないから、悲しむことも出来ないとかね!
も、もう知った後のこと考えると泣けてくるよ!よ!
ん……レテにい、何か、やる事あるんだよ、ね。
邪魔になるといけないし、お店番のお手伝いもできないから、やっぱり、明日くるんだよ。
[待っていてもいい、との言葉には、首を横に振り。
くるり、踵を返して歩き出そうとする──が]
……ふに?
[ふ、と、掠めるよに、過ぎ去る気配。
違和感を覚えて、振り返り──]
……レテ、にい?
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