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ふあ……
[目を覚まして辺りを見渡す。]
ああ、やっぱり、死んでる……。
[俺は死んだんだ、と自分に言い聞かせるようにぽつり。
じわりと涙があふれてくる。]
もうちょっと、生きたかった……。
ひ、ひとなみ、くらいには、
体力とか、つ、つけて、……
[その場にしゃがみこんで体育座り。自分の膝に顔を埋めて肩を震わせた。]
そ、それに、俺に根性が、あれば、
もっと早いうちに、動いて、
……。
[後悔先になんとやらで、結局死人は死人であり、それ以外には何ものでもない。何もできない。
ただ、生きているものたちを見ていることしかできない。
大声でわめきたくなる気持ちをこらえ、唇をかみしめた**]
/*
ひまじんでーす
いえーい
墓下をアズマでうめてやろうかしらと思うくらいにはひまじんでーす
これどうなるんだろ?みなさんやりたいことできてりゃいいんだけど
あああーもっと初日から死亡ふらぐばりばりにしとけばよかったよおおおおおおおうええええええん
/*
能力者ってRP上でチートになりやすいからそれが嫌で判定かくしたりしてたんだけど
はたしてそれが本当によいことだったのかわかんなくなってきたんだぜ!!
/*
昨日のアズマの感情整理
とりあえずいぐにすと話そうとしたら川島くんとばとってて意味が分からないし止め方も分からない
(大声で川島くんは人間だと言っても川島が止まらなければいぐにすがやられるから言えない)
そしたら狼の桐谷と諏訪がロックオンしてる露島が並んでやってきて身の危険もあって頭の混乱は収まらず
そしたら露島が「真崎偽」っていうから、彼が何を根拠にそんなこと言うのかがわからない
ってかんじ・・
/*
しんちゃん胸にどんと飛び込んどいで!
[そして刺されr]
昼顔出そうと思ったのに妙に忙しかった、うわぁん。
夜頑張る…。
― 宿直室 ―
[其処は学長以外の死者が眠る場所。
佑一郎にとって事の始まりは親友・響の死だった。
他の者はそれ以前にこの奇異を感じていたのかもしれないが
異能とは縁の無かった男は親友を亡くして漸く事の重大さを知る。
気まぐれに参加したオフ会で奇怪な事件に巻き込まれてしまうなど
誰が予想しただろう。
その奇異に自分が友と思う者を巻き込んでしまった]
――…春に「来い」なんてメール、
送らなきゃ良かった。
[疎遠になっていた友に会いたいと願い動いた結果が
その友を死に至らしめたと思えば後悔ばかりが募る]
すまない。
[謝って済む話ではないと分かっていても
終ぞ零れてしまうのは謝罪の言葉]
/*
ボク、友梨ちゃんがLWだと思ってたCO。
いや、狼勝利も面白そうだとも思ってたけど、
春や蛍あたりが狼側でないと狂人化は難しかった。
今回、まともに縁結んだところに赤いなかったなぁ。
そいや役職情報とかほとんどもってなかった。
未だに佑一郎は霊能者把握してないはず。
[春を襲った黒紅色の狼が脳裏に過ぎる。
春の占い師としての告白。
友梨の背後から現れた狼。
二つの影が繋がっていたと蛍子は言っていた。
元々春の言葉を疑おうなどとは思っていないけれど
覚悟を決める為に一つ一つの情報を繋げてゆく]
――…友梨ちゃん、か。
[気さくに言葉を交わしてくれた彼女。
オフ会の楽しさを教えようとしてくれて
好意的とも思えた後輩の名を小さく呟く。
懐に仕舞った携帯を取り出し
新規に登録されたアドレスに視線を落した。
携帯は圏外のままだからメールを送る事は出来ない。
懐かしむように受信メールを眺め、溜息を零す**]
怒らないんですか。
[学長からの言葉は、春陽の予想に反してただ一言。
そのことにまず瞬いた]
……あれ、
[次に見たのは蹲っている春の姿。
彼がここにいる、そのこと自体に驚きはない。
そう決められていたから。
問題は少し早すぎるのでは、という疑問と、
春陽が死ぬ間際まではいたはずの、向こう側の“彼女”の姿が見当たらない、ということ]
桐さん、
[彼女は迫りくる死を恐れ]
誠、
[彼は返らない答えを嘆いている]
……おれ、
[同じ世界にいながら、それぞれが己の世界に閉じ籠り、不協和音を奏でていた]
[あの後何が起こったのか、春陽は見ていない。
けれどなんとなく、状況は感じ取れた]
……うまく、いかないなあ。
[そっと、吐息が洩れた]
これじゃあ、……
[気づけば生者はその数を減らし、けれど幼馴染みとその傍の遺体はまだあっただろうか。
言葉の続きは静寂に呑まれ、*消えた*]
[何の脈絡もなく唐突に、ぱちりと目を開けた]
……おろして
[低く呟いて、するりと身体は学長の腕や背を通り抜ける]
[ぱちぱちと瞬いて、目を開ける。どこか濁った瞳]
[瞳は周囲を見回した。焦点が微妙に合っていない]
/*
今までというか、今も影薄いのにLWの気配www
とりあえず、今日は例のやつ、ユリに投げて、
明日は屋上にいって絵でも描こう。
ノートパソコンとみんなの絵をいかにして持っていかせるか、かな。
/*
やばい、どう考えても春枝が皆に絡む気がない。
ぶっちゃけ、露島先輩以外に心開くのも不実だよなあという気もする。
しかし、アズマとは会話したい。
[自分を突き落とした男。
目を細めて睨む。まごうことなき敵だった]
[吊ろうと思った相手。
ダミーが死んだ頃、その事実を知らないうちから具合が悪そうだった。きっと、赤のささやきで襲撃の事実を知ったのだと思った。露島と組んだ以上、一刻も早く吊らなくてはいけない敵だった]
[大嫌いだった学長。
途中からダミーとしか思わなかった。それ以上に思うことは心が禁じた。ああ、そうだ。大嫌いだから別にダミーで構わないのだ。それなのに生き延びた。つまるところ敵だった]
[オフ会の最初に、少し話した女の先輩。
他の人たちと楽しそうで、だからきっとあの留学生の「仲良し」だ。それじゃあともかく敵だろう]
…………
[目を上げる。
こことは違う位相で、自分を吊った相手を傷つける露島先輩。
守ってくれるって言ったのに。死なせないって言ったのに。
……それなのに、私は死んで、先輩は生きてる]
[そうだ。だから、敵だ。
いいや、始めから敵だったのだ。
時が来たら抱き合って騙くらかしてでも首筋掻き切らなければいけない。そう決意をしていた敵だ。敵だ。敵なのだ]
む……。
[何かを言いかけた川島に気付き、見上げた。]
あのさ、今更思いだした、『e_meth』のこと。
忘れてて、ごめん。
ほんとに、今更、なんだけど。
[気まずげに目をそらし、頬をかく。]
あと、「あんたなんか」とか言って、ごめん。
……俺、どうやって占ってたのか、わからなかったんだ。
[体育座りのまま頭を下げた。彼がどんな反応をしようとも。]
[宮町が学長の背から降り、どこかを見ていた。]
宮町さん……だいじょうぶ?
[そっと声をかけてみたが、反応はあったのだろうか。]
[にぃ]
[口元だけで笑った]
川島先輩
……これで、満足ですかぁ?
無事にぜーんぶのお仕事、完了ですね。おめでとうございますー
[先ほどまで泣き叫んでいたのが嘘のよう。
声音はまるで弾むよう。目は決してほころんではいないけど]
― 宿直室 ―
運んでくれて、ありがとう、諏訪。
……諏訪のせい、じゃ、ないから。
どのみち俺は、パソコン室に、行ってたんだから。
メール、久しぶりに、ありがとう。
うれしかった。
[聞こえないとはわかってる。それでもうれしかった事実を言葉にしておきたかった。
ただの自己満足だけど、許されないものでもないだろう。]
[川島に、そんな風に言葉を紡ぐ]
[話しかけられて、反射的に後ろを振り向いた。
180度、首だけが]
……大丈夫?
[逆さまなまま、首を傾ける]
[胴体は背中を向けたまま、両腕広げた]
あははははははは
[笑う]
死んでるのに。大丈夫なわけないじゃないですか
[徐々に声は低くなっていた]
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